俺、回復魔法が史上最強の魔法と思うんだけど
「痛た!!やばい!!マジ痛い!?」
俺は、自分のアレを慌てて見るとそこには、ナイフが刺さって血が溢れるように出ている。
「いあkgfrかgふぃ美幼女kr萌えー!!!!」
俺は、声にならない悲鳴を上げてアソコを押さえるしかない。
お前らも想像してみろ!チ○コの根元から七つ集めれば願いが叶うと言われる金の玉に、針が刺さっていると想像してみろ! 痛いだろ!?
そんな事を考えていると何処からか「ヒール!!」と言うスゴイ可愛らしい声が聞こえてきた。
すると、俺のアレは、青緑の光に包まれて痛みがどんどん引いていった。
痛みが無くなると共にカランと言う刃物が落ちる音がした。
恐る恐る自分のアレを見ると、ズボンのチャックの所とパンツの真正面に穴が開いていて息子が見え隠れしていた。
息子の無事を確認していると幼馴染の葵が泣きながら飛びついてきた。
俺は、支えきれずに後ろに倒れる、葵と一緒に。
「ごめんね!助かって良かった啓ちゃん・・・。啓ちゃんどうしたの!?なんで泣いてるの?もしかしてまだ痛いの!?・・・!!??」
俺は、今猛烈に感動している!!なぜかって?それは、葵が俺に抱きつく→葵の意外と大きい胸が俺の胸板に押さえつけられる=胸の感触が服越しに感じる!!&俺が倒れてる→葵が腰らへんに跨ぐように抱きついてる→葵は制服で下はスカート、俺は息子の所に穴が開いてる服=葵の生パンツの感触が息子に擦れて刺激される!!
こんなエロゲ的な事があって感動しない男はいない!いや、いてはいけない!!
俺は、いや息子は絶叫してしまった。
もちろん、俺の息子は、葵に当たってるので葵は気づく。
俺はゆっくり本当にゆっくりと葵を見ました。
そこには、顔を真っ赤にして、泣いてたせいか軽く目が赤く、右手を振り上げてる葵がいた。
「けっ啓ちゃんのエッチ!!」バチン
「ヒデブ!!」
俺は、葵の平手打ちで意識が飛んだ。