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異世界(。´・д・)エッ  作者: CAT
迷宮編
93/101

コーヒーはブラックが一番おいしい

翌朝、仰向けに寝ていないのに知らない天井だをとりあえず言う


魔法結界を解いてドアをあけるよマリアちゃんがドアにもたれて眠っていた


スルーして洗面所で顔を洗って歯を磨き髪をとかす


「ふぁー」


パンを食べたかったので一度元の家に戻って


パンを焼くトーストで焼く塩と胡椒とインスタントなコーヒーを見つけたのでポケットに


エミリアが起きてたのでかるく挨拶子供達はまだ寝てたのでまた出掛けると


エミリアに言って迷宮に戻る


やかんでお湯を沸かしてインスタントなコーヒーを作る


肉をスライスして焼く味付けは塩コショウ、卵を焼く皿に移してレタスもあったので飾り付ける


マヨネーズ持ってくるの忘れた今度もってこよーーと





今でのんびりパンとコーヒー朝の朝食を食べてるとマリアちゃんが現れたので


一緒に朝食を食べる、ブラックなコーヒーは苦手だったらしいので砂糖を入れてあげる


とうか調味料がないのだがと思っていたら


次の階層は調味料がゲットできるらしい


ほほうと納得、マリアちゃんも暇だと思うので紙とボールペンを渡して攻略本


知っている限りの情報を階層順に書いて貰う事にした


なぜか今回は素直だ
















俺の予想ではマリアちゃんを助けにすぐに何人か来ると思っていたのだが誰も来ない


これは予ほどマリアちゃんが嫌われていたか俺の事が迷宮の主にばれているという事だろうか


まあそのうち接触してくるだろうから放置だな


この階層から出れない様に結界は張っている入ってくるのは自由だ


侵入者はすぐに探知できる


それじゃ次の階段降りてみるかなと思ったのだがその前に


ここを結界張った時に小さな空間があるのがわかったのでそちらの方へ行ってみる事に

































その空間に来て見るとなにやらちょと段差が上には魔法陣ぽぃものがある横にはなにやら置かれている


なんだろう、鑑定で調べてみるとこれは迷宮ないを移動できる装置らしい


乗ってみて凸ポチと押してみる、景色が変わるが同じ様な部屋に到着


降りて進んでいくと最初の部屋に到着なるほど


戻って装置を確認ー00ーとなっている


横にあるものを弄るとー01-となったのでまた凸ポチ


スライムがいた部屋に到着


どこまでいけるか確認するとー10-までは行けたがそれ以上は動かなかった


なるほどこれは転移装置一度入った階層なら問題ないらしい


だがこんな部屋最初無かったよなと思って小屋で木を切っていたマリアちゃんに確認


この階層に付いたと同時に使えるようになるらしいとの事


納得


特に意味はないが


ステータスチェック


名前:九十九 

年齢:35歳

職業:剣士 学者 漁師 農家、狩人 木こり 石切 商人 料理人 鍛冶職人 大工

称号:死神 


LEVEL:15


生命力:1200/1200

魔力:2000/2000


力:123 

頑丈:139

知識:103

敏捷:137

精神:測定不能

運:-200


技能:ストライク+5

魔法:アイス+5


特殊:理解不能


武器:なし

防具:なし


ステータスポイント:5

スキルポイント:38


釣りレベル:2


収穫レベル:3


狩りレベル:3


伐採レベル:2


採掘レベル:3


取引レベル:1


調理レベル:2


鍛冶レベル:1


木工レベル:2


捕虜 悪魔マリア レベル90


変わってないな、それじゃそろそろ次の階層に行きますかね











































ああ、俺が起きてから33分ほど経っている



















マリアの日記


 昨夜迷宮内で地震が起きる私は調査を始め原因が判明


 危険分子として排除に動くも失敗


 捕まり自白させられ眠らされる


 目が醒めると紐で手足を縛られ猿轡を嵌められる


 魔法が使えない、どうにかできないか唸っていると


 男は私に気付き猿轡を外す


 貴様と口にすると殴られてた


 私は言うとおりにして聞きたかった事を聞いてみる


 私を倒したこの男が何者であるのかを


 それは信じられないものであった死神


 死を司る神その力は神々の中でも上位にはいるしかし


 私は信じられなかったがこの男が取り出した鎌で私は気付いてしまった


 この男が何者かを


 その後男は私を無視してどこかへ行ってしまった

 

 私はこの事を主様に告げねば思い脱出を図ろうとする


 どうにか転移装置に辿り着ければ私なら主の所まで戻れると


 部屋の入り口まで付いたが見えない壁で進めない


 私は諦めて男の情報を集める事とどうにか色仕掛けできないか考え始める


 男は戻ってきた私を横目で見るとそのまま立ち去った


 しばらくすると男に声をかけられ質問に答えると手足の紐を解かれたが


 男は私になにをするでもなく部屋に入り出てこなくなった


 私は男の部屋に入ろうとするがこちらもなにやら壁に阻まれる


 どうにかできないか考えていたら朝になっていた


 どうやら私は魔力のほかに肉体も封じられたらしい


 居間に行き男に誘われるまま朝食を食べる、その後男から仕事を命令される


 私は救出が来ない事で理解した


 この男の事を主様は知ってるもしくは知ったのだ


 だから助けに来ない


 私はこれからどうすればいいのだ









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