|ョェ・´)覗き見してみよう
街中を歩く一人の平凡な男周りにはフィンランド系美人とオランダ系美人とアメリカ系美人
おまけに貧乳の僕っこが一人それを影に黒い着物を着て鎌を持ったで男が彼らを見つめていた
「九十九、お前それ完全に尾行ばれるだろ」
「え、なにいってるんだ全然ばれてないじゃんか」
「ばれてるからっていうか何がしたいんだよ」
「いやぁなんか面白いかなっと」
「俺にナレーションさせてまでしたかっったことはそれなのか」
「いやぁ俺の後に続いた主人公君っていうの見てみたいじゃんどんな奴なのかって」
「いやいやそれ言ったらだめだろ」
「だって異世界(。´・д・)エッのお気に入り数超えたんだぞちょっと気になるだろ」
「いやだからそういうこと書いてちだめだろってこれ物語なんだから」
「いやいやべつに構わないだろこの作者なら」
「ああ、そうかも・・・・・・・・て納得しそうになったわ、あぶねだめだからな」
「まあいいやそれじゃ尾行始めるかね」
「で尾行するのかよ」
「するよ、なんか面白いじゃんこういうのって」
「いやまあそうだけどな、であいつら何処いったんだ」
「スーパー入っていた(●-`ω-)b ZO!」
「スーパーって異世界から来て最初に行く所か」
「まあいいんじゃないか、元々こっちの人間が混じってるんだし」
「いやまあそうだけど」
スーパーの入り口自動販売機の横で話をしている二人
「アイス旨いな、あこれもおいしいぞ食べるか」
「おぃ、お前何してた」
「え、買い物してたけど」
「いやまあお前の持ってるスーパーの袋見たら分かるけど」
「そうなんだよなエコバッグ忘れたのは痛かったわ」
「なにすっとぼけたこと言ってるんだ、お前尾行してる相手の横通ったよな」
「ん、だってあそこに俺が買いたかったチョコがあったんだから仕方ないだろ」
「仕方ないじゃねーよ、何で尾行してるやつがその相手の横を堂々と通ってるんだ」
「ちょっと違うぞ、声も掛けたぞ」
「嫌だから駄目だろ」
「え、だって邪魔だったんだぞ、仕方ないだろ」
「いやいやいや、っていうかお前なに食べてる」
「アンパンと牛乳」
「なに張り込み風装ってるんだよ」
「エェッo┤*´Д`*├oそんなの当たり前じゃんってあいつら店でてどっかいく(●-`ω-)b ZO!」
「なんだホテルか」
「なに昼からホテルだと怪しからん、それも1対4とか羨ましすぎるな、まあ俺も家に帰れば」
「おぃ九十九なに暴走してくれちゃってるんだ、べつにあいつらラブホテルに入っていったわけじゃないからなただのホテル俺らがっていうか近藤が予約しておいたホテルな」
「そ、そうなのか、なんだつまらん」
「おぃ出てきたぞ」
「早いなあいつってめっさそぉ「あほかお前、、荷物置きにいっただけだろーが」なんだ」
乗用車の中話をしている二人
「次どこ行くんだろうな」
「どこだろうな」
「じゃあどこ行くか賭けるか」
「別に構わんけど」
「それじゃお前先」
「じゃあそうだな買い物にってさっきスーパーで食料品買ってたしな、観光にでもいくんじゃないのか、なんかここらに有名なのあったと思うけど」
「じゃあ俺はそれ以外のところで掛け金は10万な」
「いやいやそれは卑怯だろっていうか10万とか微妙すぎるだろ俺ら一応結構金もってるよな」
「いや、なんとなくほら一億とかいったって現実味ないじゃん読者に」
「いやだから読者とか言うな、はぁなんか疲れるわ」
「まあ冗談はさておきあいつら見失ったぞ」
「まじか」
「ああ」
「どうして見失った」
「いや車動かしてないからな、あいつら車でどっか先いったぞ」
「ってこらああああああああああ九十九お前が尾行したいとか言ってたんじゃねーのか」
「まったく冗談だよこれだから連載してない間に性格変わったかお前」
「いや変わってないからね俺はどちらかといえばお前が変わってるし」
「まあいいやべつにあいつら何処行ったかすぐ分かるし」
「え、どういう事」
「あいつらの中に近藤居るんだからすぐ分かるに決まってるっていうか、あいつらが乗ってる車に発信機付いてるし」
「なにがしたいんだお前」
「ただの暇つぶし」
「もういい俺帰るわ」
「まじかまじかこれから面白い事が起きるのに」
「何が面白いって」
「いやほら異世界行ってたやつが戻ってくるとあるじゃん」
「ん、なんだ」
「過去元の世界であったいざこざとか意味も無く絡まれるとか」
「そんなことそうそうあるわけねーだろ」
「ん」
「なにキョトンとしてるんだ」
「だから面白い事が起きるのにって行ってるじゃんか」
「お前・・・まさか」
「正解、仕込んでおります」
こうして九十九と男は戻ってきた渡り人を使って遊ぼうとしてるのであった
「最後まで男って俺の名前でてねーじゃねーか俺は金成ですよ、ゴーレムの妻がいる金成です」