何気に連載再開?
特殊な鉱石で作られた円球の扉の前に男が一人
黒い衣に黒い髪黒い鎌を持ったその姿はまさに死神
一般の人が彼の姿を見れば動けなくなるほどの恐怖を与える存在
(。・ω・。)】ョ
「もしもし、ん久しぶり近藤ちゃん、なになに、ああ、それなら、、ってことでよろしく」
その男の声をかける青色の髪の女性その横には二人の小さな子供の姿がある
「九十九さん、お電話ですか」
「ああ、AーJD21の世界で現地民と接触したしたらしくてなそれで電話掛かってきた」
「そうですかですがそれだけなら」
「現地民の中に渡り人が混じってたらしくてな、いろいろとあとで報告が来ると思うから」
「そうですか、それより」
「「パパ遊ぼう」」
「おお、小雪に出雲かぁ、パパと遊びますか」
「「うん」」
「しっかり遊んでくださいね今日はセリア達とお出かけの約束してますからあとは頼みましたよ」
「おお任せとけ、それよりエミリア」
「なんですか」
「言ってきますのキスはないのか」
( 。-_-。)ε・`*)チュッ
「それじゃくれぐれも子供達に危険なことさせないで下さいね」
「おお、任せろ」
エミリアと呼ばれた女性は扉を抜けて出掛けていったのあった