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異世界(。´・д・)エッ  作者: CAT
冒険編
62/101

おわった


瓦礫の山となった町でぼーとしてる俺


キョウとルノついでに夕が話してる


俺はなんか力が抜けた


結構楽しい戦いが出来るかと思ったら塩って


まあいいや帰ろう













俺は一人自宅に戻る


「ただいま!(`・ω・」


「おか」


・・・なんか冷たくd(-∀-。)ネッ


「エミリア今日は夕飯なあに」


「さっきセリアが作ってたからせリアに聞いて」


「お、おお」


そういうとエミリアは自分の部屋にすたすた歩いていく


(´・ω・`)


最近なんか冷たいんだよな


俺はとぼとぼと飯が出来るまで待つ・・・





飯が出来て呼ばれたので行くがセリアだけエミリアがいないよ


食事はセリアお手製やきうどん


「うん、うまいな」


「でしょでしょ九十九の為にいろいろ工夫したんだよ」


そうかそうか、頑張ったんだな


セリアはいつも俺に尽くしてくれるまあ時々変わったことをするのはご愛嬌なんだけど


この前なんてどこから買ってきたのかバニー姿で現れたし


家に帰ったらセリアが死んだふりを・・・してないからまあいいか






俺とセリアはまあ楽しい食事をしてぐだぐだセリアの愚痴を聞いた後寝ることにした


エミリアが部屋から出てこないのどうしてかな


まあいいや今日はいろいろあったしねよーと
















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