オーバーテクノロジー
魔法ってすごくd(-∀-。)ネッ
俺は今ユウと通話中 俺はミルドナ地方ジョナス領ミルドにいる
ユウはギルド本部がある海運都市ルイーダにいるのだ
電話もないのになぜってそういう魔法があるんだよってΣ(o゜д゜oノ)ノ凄ッ!
魔法じゃなくて魔法具か術者の魔法を媒体に会話できるってΩヾ(´ェ`*)ヘェヘェヘェ
俺の仲間知り合いに全員に持たせた
結構依頼してお金たまったんだけど硬貨ばっかじゃんこっちって
まぁ白銀一枚で1億だからそんなにかさばらんけど(´・д・`)ボソッ
銀行ってないのかなーーって思ったら商人ギルドにいってみたら口座作ってくれたよ
まあその代わり商人ギルドにも加入させられるんだけどな
会員だ年間銀貨1枚って高っていうか溜まらないでとられるって
まあいいや商売も出来るようになったしいいか
これは商人に転職だな
そのあとユウに魔法の袋貰ったよ・・・ガァ──(_△_;)──ン
それあるんなら別に銀行に預けなくてもよくねって思ったら魔法の袋って冒険者ギルドの幹部しかもてないらしい
あとは各国のお偉いさんとか大富豪さんだそうだ
冒険者ギルドが独自に開発したそうで魔法使いさんが同じ物を作ろうと調べているんだけど無理っぽい
そんなものなんで俺にってユウに聞いたら嫌九十九ならどっかその話聞いて知ったら
怒ってギルドに攻込みそうだからだそうです、、、
俺ってどんな位置付けだよ
あとは特定の場所なら空間移動も出来るんだけどむやみにやらん方がいいて
座標が微妙にずれると大惨事になるからね
ユウにギルド本部があるルイーダに空間移動で連れてって貰ったんだけど結構楽しかったわ
海運都市だって船がよーさんあったわ魔法で動いてるんだって
なんだか現代より進歩してるものがちらほらあって困ったわ
その話はまた今度にするとして帰りは自力で空間移動したんだけど
ミルドには確かに着いたぞo(`・д・´)o ウン!!
まあ空の上だったけどな
もうねー笑ったね移動した瞬間落ち始めるんだもん
???って思ってたら下に町が見えるこのまま落ちたらさすがに痛いだろうなーーって思って
飛行魔法使って飛んだけどね、あれは気持ちよかったわ
その後ライアス君にきっちり教わって空間魔法マスターしたぜ
だって今回は上だったからいいけど下、土に中に移動したら死んでるよねまあ死なんけど
どうやら普通の空間魔法は魔方陣同士を繋いでやるもんなんだってユウのやろうが
どこでも出来るみたいなこと言ってたからやってたみたのにアイツは
この間誕生日だったのにおめでとうはいわねーし(´・д・`)ボソッ
っていうか今更誕生日かって なんかすいません
誕生会っていうのセリアとエミリアが開いてくれました(*・ω・)*_ _))ペコリン
セリアから木彫りの熊に、、、なんでだよ
エミリアから木彫りの白熊が、、、なんですこしかぶってるんだよ
ライアスとミーシャとマリーからは財布をなぜそこまとめてプレゼントが財布なの?
くまさんが蜂蜜たっぷりのあまーいお菓子持って来てくれたり
やっぱくまさんはいい人だ、、いいくまか( *´艸`)クスクス
カナリから木彫りのゴーレムがってなんでゴーレムというか木彫りって手紙読んで納得したけど
通話できる魔道具とかいろいろ送っておいたわ、最後にお幸せにって手紙書いて
でまあそんなこんなはいいとして
「ユウ行ってきたぞ」
「ありがと」
「これでよかったのかやっぱり俺が滅ぼした方が早くね」
「それでもよかったんだけどね」
「まあいいわ、それでお前もというかギルドは何かしてくれるのか」
「ギルドとしては傍観かな、といってもミルドの内の治安維持と各国の動きを牽制ぐらいはやるかな、直接戦争には手出しできないけどギルド所属の冒険者じゃなければ義勇兵として参加できると思うしね、商人ギルドの方にも頼んで食料や薬品などの手配もいけるはず」
「そっか問題なさそうだな」
「それなんだけどまともにやったらジョナス率いる軍が勝つのはほぼ決まりだね」
「なんか問題でもあるのか」
「なんかね王の側近に怪しい奴がいるんだよ」
「Ωヾ(´ェ`*)ヘェヘェヘェ」
「まあなんかあった方が面白いし負けそうなら俺が出るから問題ない」
「そうだね九十九が戦場に出たらただの虐殺だから」
「わかったまたあとでな」
「おk今度僕が経営してるレストランにでも遊びにきてd(-∀-。)ネッ」
(´ー+`)キラッなかなか楽しくなりそうだ
ジョナスとの会話を思い出していた
「でジョナス国の名前とか決めてる」
「新生ガンフィード王国とか」
「それだめだろ」
「ミスドーナッツ王国とか」
「食べ物になってるし」
「ジョナスと愉快な仲間たちとか」
「却下 (・´з`・)┌」
そのあとぐだぐだ1時間後
「ミルドガルド王国」
「まあそれでいいか俺は相談役な侯爵の地位な」
「わかった」
スズは俺の命令で王都に潜伏中
何か俺も役に立ちたいとか言ってたから(●'д')bファイトですスズ君だっていつか主役になれるぞ
たぶん、きっと、いつか、そのうち、偶然に、来世には、
カナリは手紙を読んでいた
「べつに俺結婚してねーーーーーーーーーーーーぞ、ただ外に出してもらえないだけだ」
「カナリさんどうかしたの」
「いや別に」
「お夕飯ですよ」
そこには温かいご飯を盛る四角いエプロン姿の女性ゴーレムが居ったそうだ
めでたしめでたし
「終わるなああああああああああああああああああああああ」