表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界(。´・д・)エッ  作者: CAT
冒険編
37/101

3ヵ月後


あれから三ヶ月が経った


なにがあったか報告しよう


家を新しく増築したのだが役所のおばちゃんが来て未登録だの何だと言うのでひと悶着あったり


セリアとエミリアが増築した家に住み着いたりエミリアが豪邸に一人で住むのが嫌だったらしく


じゃあ俺のとこ来るかって言ったら住む事にそれを聞いたセリアが


私も住むと言うのでしかたないから一緒に住むことになった


ドラゴンの討伐依頼があったのこっちの世界に来てドラゴンみてないなぁと思ったから


依頼を受けてヴォルガー山ってところにいったらドラゴンの集落を発見


よくよく話したらいい奴らだったので友達になって今一匹家にいる


ギルドの依頼も適当に受けてたらAランク冒険者になってたよ


あとはそうだなライアスがミーシャと付き合いはじめたり


マリーがなにか画策したらしいのだが詳しくはしらん


ああ、めんどくさかったけどスズを冒険者として再登録させた


ユウに頼んだらどうにかなったわ、そうそうスズは家に住んでないぞ(`・ω・´)




あのあとギルドはガンフィールド王国と対立いろいろやったらしく


王国はぼろぼろらしい避難民がこっちに流れこんでいる


ここも一応ガンフィールド王国なんだけど領主のジョナスが優秀なのは理解してるので


ギルドとは友好的な関係を結んでる、まあこっちまで制裁ってしたら


まわりの国まで巻き込んで戦争になるからなギルドもいろいろ考えたんじゃね


まあそのせいでこっちも一時治安が悪化したけどジョナスがどうにかしてたよ




さて今俺が何してるかって言うとジョナスと話してる


青い髪青い瞳青い髭のなのに王の風格を漂わせてるよ


ジョナスの横に2人


一人は赤い短い髪に赤い瞳、身長は160ぐらい醜い顔の男ジョナスの参謀


もう一人は栗色の短い髪、身長2メートルぐらいだろうごっつい顔の男ジョナスの護衛


フォルトとオーグ彼ら2人ジョナスの側近で平民出だそうだ元々冒険者だったそうだが


貴族も平民も分け隔てないジョナスに誘われ仕えているらしい


「それで今日はなんのようだ九十九」


「まあ、そろそろだと思ってなお前に聞きたいことがある」


なぜ俺がジョナス仮にも領主に普通に話してるのかっていうが


まああれだ当初は文句言って来た2人なんだがかるーく遊んでやったら黙った


いや黙らしたっていた方が正しいか(´ー+`)キラッ


ジョナスが問題ないって言ったのもあるのだがまあいいか


それで今日ジョナスに会いにきたのには理由がある


それはこの最近王国の様子がおかしいのだ俺が手に入れた情報によると


この地に攻め込もうとしているらしい


「ジョナスお前王になる気はあるか」


「(〟-_・)ン」


「俺はこの町を結構気に入ってるんだ食べ物はうまいし猫耳はいるし空気はうまししだが王国軍が攻めてくるといろいろと物騒になるそれはだめだ、だからお前が王になって国を治めろ」


「それは俺に国を裏切れと戦争をしろというのか」


「戦争はもう避けられない、そんなことはお前だってわかっているだろう、それに国は人があって成り立つものだ王と戦おうが国を裏切ることにはならない」


なんか考え込んでいるジョナス


「俺が王都に攻め込んで王を殺してもいいんだがそれだといろいろとな受け皿が必要なんだよ民を導く奴がなそれをお前がやれ」


「わかった、」






「俺も手伝ってやるよ、、そのかわり地位をよこせ}


(●`w´●)ニァ・・




















3ヶ月の間カナリは何をしていたかというと


ゴーレムに囲まれて暮らしていた


「やっと夢が叶ったなカナリ」


「いや俺の夢はこんなんじゃない」


「え、お前ゴーレム作りたいとかいってなかったけ?」


「俺が作りたいのはハーレムだぁああああああああああああああああああ」




カナリはゴーレム使いになった


ゴーレムの守護者を獲得


性格が頑固者に変わった


DEFが99になった(o´ェ`o)ゞエヘヘ







































































評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ