かる・・てか話進んでないw
魔法で水魔法で集めて熱魔法で暖めてお風呂に入る俺
「はぁいい気持ちだ、やっぱ風呂最高だ」
次の日
俺とセリアはギルドに来ていた受付のお姉さんに声をかけると少々お待ちくださいと待たされたので
依頼でも見てよーーと
ランクE 魔物の捕獲 報酬 銀貨5枚 場所 ポケの森 黄色い毛に雷を使うという鼠・・
「うん、、、見なかったことにしよう」
ランクE 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています
「うん、、、見なかったことにしよう」
「お待たせしました、こちらです」
俺とセリアは案内された部屋に入っていく
そこには俺と同い年ぐらいの男性とエミリアがソファーに座っていた
「はじめてだな、キサラギだギルドマスターをやっている」
「よろしく」「お久しぶりです」
俺はまあ、挨拶した
「君が九十九くんかエミリアから話は聞いた」
「そうですか」
「依頼の鉱山に向かう道中、商人が魔物に襲われているのを発見し助けようとしたがすでに遅かったという事だな」
「そうです」
「それでエミリアの事だが」
「はい」
「ありがとう」
「はぁ」
そのあといろいろエミリアの事を聞かされたのだがどうでもいい
まあ話し聞く限りいいやつぽかったからいいけど
最後にエミリアが
「私を一緒に連れてってくれますか」
「べつにいいけど」
・・・かる