近藤side1
こっちで異世界でコンビニside編を最新
僕の名前は近藤勇ではなく瞳でも、だれも呼んでくれないけど
「瞳ちゃん」
「Σ(・ω・ノ)ノえっ!」
だれ私の名前呼ぶのは
「作者ですよ、私は覚えてますよ」
「あのー一発目の発言とか作者とか、完璧にメタ発言じゃないですか」
「それの何が、そもそもこの物語突っ込みどころ満載じゃないですか」
「いやぁ開き直られたらどうしようも」
「さぁ続きドゥゾ(o´・ェ・)っ」
めちゃくやり辛いですがいいですやります
まず自己紹介を改めて
僕の名前は近藤瞳、24歳、見た目の年齢はもっと幼く見えるみたいで
身長は170もあるんですよ、いろんな世界だと中途半端な身長だったりします
これでもっと小さくて胸もあれば、キャベツは意味なかったし牛乳も意味無かったし
自分で揉んでみたけどってなに言わせてるんですか
「いや君が勝手に言ってるんでしょ、作者のせいにしないのA-」
「A-なんですか、僕知りませんよ、そんな言葉」
「いや結構有名だよ」
「そうなんですか」
「そもそもさ、なんでも今時僕っこなの」
「え、僕は僕じゃないですか」
「私とかあたいとかにしたら女の子ぽく・・・ならないな」
「いやいや、諦めないで下さいよ」
「それより続きはよ」
「あ、はい」
髪は短髪 いつも作業服かスーツを着ています
「はい、アウト短髪って髪の伸ばせばいいじゃん、それに作業服って( ・´ー・`)プッ」
「そ、それは似合わないからですよ、高校時代髪の毛伸ばしたら女装した男の子に間違われて。・゜・(ノД`)・゜・。」
オロオロ(o;д;)oオロオロ
「ああ、オロちゃん泣かせた」
そうだ、オロちゃんお紹介がまだでした
オロオロ(o;д;)oオロオロ
オロちゃんは八岐大蛇なんですよ
「山田さん地の大蛇くんの子供ね山田さん地の大蛇くんは魑魅魍魎と戦い大量に吸い込み怒り狂てしまった哀れな存在って設定だよ」
「あのぉ邪魔しないでくれますか」
「はーぃもう帰りますよーだ」
(;´д`)=3トホホ・・作者さんってあんな性格だったんですか
そんなこと言ってしまったらまた出てきそうですから、話を進めます
今日は何の日かご存知ですかご存知ですよねエープリールフール、嘘がつける日です
さーって組織のみんなが驚く嘘をつきますよ
今日は月に一度の定例会議、僕は扉を開けて、開口一番
「おはようございます、僕、男の子になりました」
「「Σ(・ω・ノ)ノえっ!なにいってるの」」
おお、驚いてくれてます大成功です
「元からだろ、そんなことはいいから会議始めるぞ」「うんうん」
・・・・・・流されましたっというか完全に男だと思われていましたと
まあそうな風になる気がするので普通に挨拶を
「おはようございます」
「「Σ(・ω・ノ)ノえっ!なにそれ、もしかして嘘?」
はい、普通に挨拶しただけですけどなぜ驚いているのでしょう
「ああ、なるほどな驚かすなよ今日エープリールじゃんか」
「え、みなさんなにをそんなに驚いているんですか」
「なに、って、それお前の格好が」
僕の格好、ワンピースにゆったりとしたトレンチコートですけど
「僕のなにが」
「え、だって女装して来たんだろ」
・・・すいません女装ではなく女性ですよ僕(´・ω・`)
彼らは素で近藤さんを男の子だと思っています