表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR

詩 愛がなくては生きられないR2

作者: 仲仁へび
掲載日:2026/08/27



「婚約者は私のすべてだった」


「あの人だけが私に優しくしてくれた」


「私に愛を与えてくれた」


 愛がなくては生きられないから

 どうか少しだけでも愛をください


 愛がなければ死んでしまうから

 どうかわずかでも愛をください


 愛とは奪って手に入れる

 そんな戦利品なのですか?


 愛とはねだって手に入れる

 そんなプレゼントなのですか?


 生きているだけで手に入る

 当たり前にして手に入る


 そんなものではないのですか?

 そんなものだと思っていました


 愛がなくては生きられないから

 愛がほしいと思ってしまう


 なくてもいいと思えたら

 きっと楽になれたでしょうに


「あの人が誰かを好きになるのなら、排除しよう」


「誰かがあの人を誘惑するのなら、排除しよう」


「あの人が私だけを愛してくれるようにしよう」




「ストーリー」


 私にはあの人しかいないのです。

 私に愛を与えてくれる人はあの人しかいないのです。

 それなのにどうして、皆私からあの人を奪おうとするのでしょう。

 特にあの、田舎くさい目障りな女性。

 純粋でか弱いふりをしてあの人をたぶらかそうとするだなんて許せない。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ