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今 アメリカ大統領選挙が映画より面白い 2020年12月19日追記有り

作者: towa

12月14日記


今から書かれる雑文は、世の中の片隅で生息しているおっさんが、ネット情報だけで書く物なので真実かどうかは各自判断頂きたい。


現状を知らない方の為に簡単に経緯を述べる。


先日行われたアメリカ大統領選挙は、共和党トランプ大統領(保守)と民主党バイデン氏(左派リベラル)によって争われた。


トランプ大統領は元々政治家ではなくニューヨークの不動産企業家であったが、突然前回大統領選挙で出てきたダークホースであった。 


なにかとマスコミを騒がしてきた人物であったらしく日本でいえばホリエモンこと堀江氏みたいな感じだ。 


だからマスコミからは当初冷笑されていたが、あれよあれよと共和党の予備選を勝ちあがり共和党代表になってしまった。


さらに相手は民主党代表はヒラリー夫人(知らない人はいないと思うがクリントン元大統領の奥さん)で、事前の世論調査でもヒラリー夫人の勝利間違いなしと言われていた。


それを引っくり返してトランプ氏は大統領になってしまった。


企業家出身で政治家としては型破りな発言も多く、左派リベラル層や各国政治家からもはっきり言えば眉につばをされていた。


そんな中、安倍前首相が大統領就任後いち早くニューヨークを訪れ仲良くなった。


まあ二人とも保守であるから当然だったのかもしれない、お陰さまで戦後最高といわれるアメリカとの良好なお付き合いが出来た。


さらに北朝鮮の拉致問題を国連で言及してくれた唯一の外国政治家であり、傍若無人な中国に対しても強硬的な封じ込めを行い始めた所だ。


対してバイデン氏は50年近くも政治家であり、オバマ時代の副大統領だ。


日本の保守界隈では、調整型で功績が何も無く場当たり的な無能の人とまで言われていた、日本人であればハトポッポこと鳩山元首相だろうか。


さらに高齢で(78歳)言動がおかしい時がありボケが疑われた上に副大統領候補が極左のハリス女史(大麻合法化警察縮小派、バイデン氏任期中に天に召されれば女史が大統領になる)。


中道現実派の私としては当然トランプ氏押しである。


一方今年のアメリカの状況は不穏だ、コロナはもちろん黒人の白人警官による死亡に端を発した抗議デモ(ブラックライブズマター)が起こった。


抗議デモはアンティファ(極左集団?)が便乗して一部暴徒化し、鎮圧に動いた警官の情報(住所、家族等)を脅しに使ってくる上民主党知事の地域では放置され治安が悪化しているらしい。


トランプ支持者は危害や脅迫を恐れ、公言すらはばかられると言う。


もともとトランプ氏はマスコミに嫌われていて、どこかの元首相の様に散々叩かれていたがフェイクニュース(嘘つき野郎)等とツイッターでやり返していた。


ロシアゲート事件(前回大統領選挙のロシアよる干渉)もトランプ氏の関与の根拠が根も葉もない噂話から作られた文書だった事がFBIの調査で明らかになっている。


さらに選挙直前にバイデン氏の息子のハンター氏のパソコンの情報が出てきた。


もともとウクライナ企業から役員報酬(約5年間月500万円)をもらっていたハンター氏がさらに中国企業からも出資(1650億円)を受けていた証拠となるメールや、薬を使って未成年らしき女性とチョメチョメしている動画(ネット公開済み)もあったらしい。


このノートパソコンは現在FBIが持っているがコピーをジュリアーニ氏(元ニューヨーク敏腕市長現トランプ氏の弁護士)も持っているそうだ。


流出の経緯も、ハンター氏本人が水につけて壊れたものを町の修理屋に持ち込み忘れてしまったらしく、中を見て仰天した修理屋がジュリアーニ氏に相談したと言うからあきれを通り越して笑ってしまった。


これをアメリカの主要メディアは一切報道せず、ツイッターやフェイスブックはこの情報に関するページを捏造と決め付け封鎖した。


世論調査のバイデン氏圧勝が垂れ流される一方、選挙演説会の写真を見るとトランプ氏は千人規模、コロナ対策とし車にのったままドライブインで行ったとされるバイデン氏は全景がないので分からないが車の間隔から100人を越えればいいのではないかといった有様。


直接対決の討論会でもトランプ氏の猛攻のまえにバイデン氏はしどろもどろであった。


そんな中迎えた11月4日選挙当日はようつべ、ニコニコ動画の選挙速報にかじり付いて見た。


時が進むにつれトランプ氏の得票が伸び過去の状況からも勝利するだろうと保守もリベラルの論客も推測していた。


今度こそ勝てると意気込んでいたリベラル派はお葬式ムードで、トランプ氏は勝利をツイートした。


安心して眠りに付いた翌朝とんでもないニュースが飛び込んできた、バイデン氏の逆転である。


仰天しつつ、情報を集めていると不可解な投票数の動きがだんだんと分かってきた。


夜中に激戦州のいくつかで、バイデン氏に大量の投票数が加算されたのだ。


ネットでバイデンジャンプと検索して見て欲しい、投票数のグラフを見れば一目瞭然だ。


総投票数は過去最高、激戦州の複数か所の投票率は脅威の90%前後から100%を超えるところも(通常は60%程度)・・・


トランプ氏は会見を開き不正投票を訴えるが、テレビは中継を虚偽として打ち切った!!!


どう見ても不正選挙はあったとしか思えない。


さてここから情報を集める日々が始まった。


アメリカの大統領選挙は独特だ。


各州に人口で選挙人の人数が決められていて、選挙結果をもとに指名され(ほとんどの州は勝者総取り)過半数の270人の投票で大統領が決まる。


選挙結果の確定は12月8日までに行われ12月14日以降に選挙人の投票が行われ年明け1月に開票される。


ちな時々数人のお茶目さんが結果と違う名前を書くので不誠実な投票人といわれているとも。


多くの州は支持政党が明確で沿岸州都市部は民主党、内陸および南部は共和党といった感じ。


その間にあるその時々で支持政党が変わる激戦州はスイングステート(揺れ動く州)と呼ばれる。


実際、不自然な票数はそこの4,5州で発生している。


第一の山場は12月8日、僅差の場合再集計が法で決められていたり要請(実費負担)でも出来るらしい。


また最終的に裁判所が裁定した事が一度だけあるそうだ。


しかし、識者によると再集計で結果が替わったことは無く、裁判も明確な証拠で不正投票数を確定させなければ厳しいとの事。


うーんかなり絶望的かもしれない。


トランプ氏は、規定が緩められた郵便投票で不正が発生していると訴えている。


再集計の結果を待ちつつも様々な証言が出てきた。


曰く、ある集計所から共和党監視員が締め出され、裁判所に命令書を発行してもらい戻ってくると集計所の窓がピザの箱で目隠しされていた。


曰く、ある郵便局で締め切りがすぎた郵便投票の消印を締め切り前に改ざんした。


曰く、選挙速報でトランプ氏の得票数が突然数千単位で減りその分バイデン氏が増えた。


曰く、トランプ氏の6000票が人為的ミスでバイデン氏に入れられた。


曰く、投票所に行くとすでに投票が済んでいた。


曰く、1900年生まれの人が大量に投票していた。


曰く、選挙管理人が読み取り集計機に何度も同じ票をカウントさせていた。


はっきり言うこれはほんの一部だ、中には確かにデマと疑わしい物も有る。


さてなかでも話題になったのは、ドミニオン社の選挙システムだ。


これの集計システムが法律に禁止されているネット接続を行って票数を書き換えている と。


確かに予想以上にトランプ氏が得票してしまい慌てて夜中に票数操作をしていたすれば、総得票数や投票率のおかしさに納得いくのである。


が、わずか1ヶ月で物的証拠を上げるのは難しそうだ。


そしてパウエル弁護士がトランプ氏の裁判を応援すると表明し、「クラーケンが放たれる」と意味深な発言を行ったり、さらに映画になった爆弾テロ冤罪事件のウッド弁護士も参加した。


日々新しい情報がもたらされ政治系ようつべが盛り上っていく、国際政治コメンテーター、現地日本人、沖縄の保守女性は現地リポート生放送、虎ノ門ニュース、なぜか魚市場のおっちゃんがやってるやつ、動物キャラVチューバー、便乗まとめ系、性別不明系、そして法輪功系。


残念ながら再集計が次々とバイデン氏勝利を確定していく、共和党知事で共和党が強いはずのジョージア州での署名確認なし再集計は物議をかもした。


ドミニオン社については、CIAが外国で不正選挙を行うために作ったプログラムを使っているとか、ドイツでCIAと国防総省の部隊が戦闘を行いサーバーを抑えたとか、そこで不正操作に中国共産党が関与しているとか、社員が行方をくらませているとか、情報が錯綜している。


ぶきみなのは、これらの情報を主要メディアが黙殺したり、逆に躍起になって否定してしたり、敗北宣言をしないトランプ氏をこき下ろしたりして世論を誘導しようとしている事だ。


実際、右過激派と報道されるプラウドボーイズが現地リポートでは左過激派からトランプ氏応援デモを守っている自警団的なものだと言っているし、CNNの選挙前後の電話会議が盗聴されトランプ降ろしを行っていた事が暴露された。


アメリカでトランプ氏応援デモが度々行われているが、実は日本でも日本人が1回行っている。


ジュリアーニ弁護士の起こした裁判も次々に棄却されていき、やがてトランプ氏やその弁護士達は中国共産党の介入を明言し始めた。


事実オーストラリアの選挙で中国の関与が明確になっている。


ロシアゲート事件で服役していたフリン元大統領補佐官は恩赦された後、大規模不正が明らかで一部戒厳令を敷いた中での再選挙を提案し始めた、この人は先走り癖で法に触れたが直ってないようだ。


ちなこの人を弁護したのがパウエル女史だ。


中国からは「戦争に備えよ」なんて物騒な発言が漏れて来る中、とうとう不正の現場をうつした監視カメラの映像が出てきた。


夜中人がいなくなった状況で数人が、テーブルクロスで隠された机の下からトランクらしきものを出してきてその中の投票用紙を複数回機械に通している様子だ。


有志が作ったグラフをみると確かにその時間帯にバイデン票が跳ね上がっている。


また州の公聴会で選挙集計所の映像を見て「ヒエっ」と叫んだ議員がいた、これは本人が映っていたのでは? と映像検証されていたりする、事実なら違法であろう。


この頃からようやく日本のメディアによる報道が増え始めた、こんな劇的な状況に記者を派遣してないとは嗅覚の無いやつらである。


いよいよ差し迫った12月8日、なんとテキサス州が4つの激戦州を憲法違反で連邦最高裁に訴えた。


郵便投票制度の変更過程が憲法違反で、結果不正選挙が発生してテキサス州の投票者の権利を侵害していると。


これに共和党系の19の州と連邦議員70名前後、トランプ氏も賛同の意を表した。


しかし混乱と責任の重さに怯えたのか、棄却された。


いよいよ選挙人が決まり、選挙人による投票が始まる。


トランプ氏は選挙人を決める各州の議員に「勇気を持って欲しい」と訴えた。


ここらへんがよく分からないのだが、州知事と州議会が別の選挙人を選ぶ事も出来るらしい。


この場合は選挙人が選ばれなかった事になり、選挙人投票で270票が集まらなければ連邦下院議員が州1票で決めるそうだ。 


この場合、下院は民主党過半数だが州単位だと共和党過半数でトランプ大統領となる。


日本ネットはバイデン氏有利論の冷静な中道を、正義を振りかざし狂信化した一部保守が罵っている現状が有る。


心理的には左派以外はみんなトランプ応援派なんだけどね、真偽定かでない情報で踊らされすぎている気がする。


特に中国人系の情報はかなり過激だ、逆に心配している。


ただ気になるのは国防総省が疑惑のあったCIAの支援を打ち切る方針が公表された事、国家情報長官が選挙の中国関与をメディア発信し始めた事だ。


トランプ大統領は選挙前から外国の選挙関与に関する大統領令を発布していたり、郵便投票による不正を警告もしている、また一番大切な演説として「私は憲法を守る」と発言した。


イギリスの空母郡の来年1月沖縄へ長期派遣が報道されている。


昨日トランプ大統領の応援デモと極左が衝突し、警官を含む数人の負傷者を出している。


ネットのお陰で最近、日本のマスゴミ、野党、教育関係者、文化人が左巻きでその異常さと無能さが周知されてきた。


しかしアメリカよお前もだったのかと、戦慄した。


というか戦後アメリカの民主党にそうされたのだとここ数日で分かってきた。


近年アメリカのベノナ文書が公開され、太平洋戦争時のルーズベルト民主党政権に多くのソ連スパイ(コミンテルン)がいて日本を戦争に引きずり込む工作を行っていた事が判明している。


中国共産党下での安い人件費で産業が空洞化し中産階級が苦しむ中、逆にグローバル企業は中国で製品を作り儲けをだし、タックスヘヴンで税金逃れを行っている。


ジョージソロスに代表される投資組織は途上国を狙い為替操作で儲けて挙句相手を破産させる、そこをIMFでグローバル経済に縛り付ける、もちろん税金逃れはお手の物だろう、さらに国際政治を操りたいCIAの影もちらつく。


日本も狙われたが、日銀砲で撃ち返したそうだ伝説になっている。


オバマ民主党政権が中国に甘かったのもむべなるかな、両者の資金が流れ込んでいたのだろう。


韓国との慰安婦合意を無理矢理せまったのは時の副大統領バイデン氏だ、靖国参拝も文句を言ってきた。


そしてトランプ氏が不公平な中国とデカップリング、経済のブロック化を言い出した、移民も制限したな。


お花畑理想主義者で目先の事しか見えていない民主党は、金持ちの税金を増やし移民や黒人貧困層にばら撒く政策やグローバル化と無意味な温暖化等歌っているが、グローバル企業からは税金を取れないから結局中間層の負担になるだけだろう。


今、アメリカの若者にマルクス社会主義がかなり浸透しているらしい、リーマンショック不況と産業の空洞化のせいかもしれない。


今ふと思いついてリーマンショックをウィキッてみた、根本原因となる金融緩和政策はなんと1980年カーター民主党政権時だ。


マルクス主義は「国家=悪」という概念で突き詰めると無政府主義に行き着く、民主党の極左議員が大麻合法化、警察不要論を唱えるのも納得だ。


民主党の政策で金融、グローバル企業、中国が儲かり、その資金がメディアに流れ込む。


洗脳されたお花畑理想主義者とマルクス主義者、貧困層を票田にし中間層から搾取する。


さらに戦争反対のトランプ氏にCIAや高級官僚が噛み付くと・・・


アメリカは治安の悪化が酷く内戦寸前だと言う人もいる。


中国は、いよいよ公営会社のデフォルトが発生し始めコロナの影響で失業率もかなり悪いらしい、今年の自然災害で食料も足りないようだ。


だからこそ国内の不満を周囲を圧する事で逃がそうとしているのかもしれない。


周書記長の失脚を狙い、トランプ氏側に中国国内の情報が流された説も。


北朝鮮も経済封鎖と自然災害の食料危機が深刻だそうだ。


韓国は文大統領が恒例の政権末期の暴走状態に入りつつあるようだ。


コロナが細菌兵器だとも囁かれている。


ヨーロッパでは大統領選挙の混乱を見透かしたようにアゼルバイジャンとアルメニアが戦争になった。


ロシアの仲介で一時停戦入ったが、ロシア的に油田の確保を狙いこちらもきな臭い。


だからこそ大統領選挙に注目が集まっている。


歴史の奔流を感じている、太平戦争前の雰囲気はこんな感じだったのかとも思う。


トランプ氏に勝って欲しいが、現状かなり厳しいだろう。


まあ、筆者の勘違いで案外何事も起こらないかもしれない。


ただ、心構えはしておくべきかもしれない。


12月15日の追加情報


ついにドミニオン集計機の解析報告書が出てきました。

この報告書が真実なら真っ黒です。

読み取りエラー率が規定されているのですが、これが8500倍である郡では68%の票がエラー扱いとなった。エラーした票は人が判別することになっていますが、これを決められた比率で振り分ける様プログラムされていた。

前回の別の選挙の記録が残っていたが、こちらはエラー率が規定以下。

選挙日前後にソフトが更新されていた。

また禁じられたネット接続がシステム上可能でしかも当日のログだけが消された形跡がある。


アメリカのサイバーセキュリティー庁が太陽風オリオンというプログラムの使用を禁止しました。民間、大学、政府機関、空軍等で使用されていたようです。


選挙人投票で民主党が勝った6州の共和党側の選挙人がトランプ氏に投票した。


パウエル弁護士はドミニオン集計機や投票用紙(中国で偽造されたものがある)の差し押さえを裁判所に申し立てているが、許可が出された20分後に取り消されている。裁判官や証言者への脅迫が頻発しているようだ。


次の山場は外国の選挙関与に対する大統領令の報告期限(選挙後45日)だ。ここで情報庁から有ったと報告された場合、大統領権限で証拠を差し押さえられるようになる。


バイデン氏の息子のハンター氏の中国からの融資をバイデン氏が知っていた証拠となるメールが見つかった。


大手メディアがバイデン氏確定を必死にアピールし始めた。


もうこれは情報戦争といっても過言では無いレベルになってきました、目が離せませんよ。


12月17日


リンウッド弁護士がツイッターで備蓄を呼びかけたようです

大量の水 食料品 電池 懐中電灯 キャンドル ラジオ 修正2条(人民が武装する権利)による備蓄 ○器○薬か?

アメリカ国内のツイッターはインフラへのネット攻撃か?クリスマス明けに戒厳令か?と騒ぎになっているようです


12月19日

様々な情報がネットを飛び交っていますが、確定的に状況に変化を与える程の物は上がってきていません。 嵐の前の静けさといった所でしょうか。


ただトランプ大統領は事前に手を打っていたり、選挙直後から比較的正確な情報を小出しにしていたり、どう考えても政府内部からのリークとしか思えない情報もありますので、シナリオに沿って動いている様に見えます。


現時点の私の予想ではありますが、今後対中国と言うより国内の混乱を片付ける為にアメリカ軍が必要で、その為NATOに協力してもらい中国の暴発を抑える為に英仏独の海軍がアジアに手配されたのではないかと推察しています。 対中国に対しては実力行使より経済封鎖によって事態の打開を目指しているのではないでしょうか?

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[一言] ジョージア州の件ですが、州知事が12月3日にメディアの取材で署名確認が必要と発言したところ、翌4日に知事の娘の交際相手が乗った自動車が、事故に巻き込まれ死亡するという事があったそうです。その…
[気になる点] けれど日本のマスメディアは大統領選に関してのニュースは皆無ですよっと。 現代社会の闇ですな!
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