表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

築城の貴族

作者:我孫子(あびこ)
エスタライヒ王国は四方を自然の壁に囲まれた王国。技術は常に進歩する。平和ボケしたエスタライヒ王国に戦火の影が映り、主人公カミルは築城の貴族家として再び王国内の城を再設計していく―― 前世の城オタクの知識を活かして...!

「なんでこの異世界は魔法が無いんだよ...」

主人公カミルの父、ヴィクトルが現当主を務めるラッセン男爵家は4代前より国内の城・要塞などを設計している家系。面倒な貴族社会をやりくりしながら、王国のため、城や要塞の整備に着手する。

***
築城の話や生活様式などは、ある程度地球の世界史と文献を下地に書いていく予定です。主人公はよくある熱出して前世の記憶がどばーっと、という展開ではありません。どちらもプロローグと第一章序盤ではまだ触れません。
プロローグ
イチョウの木
2019/12/04 04:17
獣人の使用人
2019/12/04 08:00
ピリネウス山脈と隣国
2019/12/06 04:04
王立シャルル学園
幼馴染との再会
2019/12/10 04:51
第一王子との再会
2019/12/10 18:00
第一王子の依頼
2019/12/12 11:39
ラッセン男爵家の仕事
2019/12/15 14:30
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ツギクル小説ランキング 投票ボタン ツギクルバナー
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ