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泣いた笑った獄中記  作者: 黒虎一樹


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7/11

未決囚から受刑者へ・・・

判決を受けてから2週間は控訴期間となる・・

2週間以内に控訴しなければ自然確定となり受刑者になる。

控訴した場合は高等裁判所がある管轄の拘置所へ移送される。


判決から2週間は控訴しない場合は身分整理しながら最後の未決生活を楽しむ事になるのだが・・w


控訴期間が終ると職員から報告を受けて数日で未決から離れる事になる。

菓子は廃棄処分となり残して行く事は出来ない。日用品は確定しても使用出来るので持って行ける。

本は読める期間があるから廃棄するか持って行くかは決める事が出来る。

施設の規則で多少の違いはあるが俺の場合は旭川刑務所内拘置場からの話を書いて行こうと思う。


1度は執行猶予で3か月間の拘置所生活を終えたが再び拘留されて実刑判決を受けた。

2週間の控訴期間が過ぎて2階の拘置場から1階の確定独房へ・・

私物は菓子以外は持って行けたが私服は受刑服に変わる。

そして頭は丸坊主になり入浴を許されて独房での考査期間が始まる。

何処の刑務所に行かせるか身分調査や面接や何かと・・

更に独房では刑務作業をしなければならない。

当時は割り箸を袋に入れて30本と50本に分けてビニール袋に入れて行く。

今も販売されている割り箸だ。

だが寒さが酷い2月の刑務所は手も赤切れになったりと大変だったんだ。

約1か月半程は旭川刑務所の確定独房で移送待ちだった。

確定独房だが旭川刑務所の受刑者も懲罰や昼夜厳正独房生活をしているから確定受刑者は少ないのだ。


そして運命の移送先が決まるのだった・・・


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