俺は異世界チートじゃない。
これからも多分チートとは言い難いままでしょう。
全くもって面倒だ。
だがしかし、やらねばならない。
ここまで来たんだ。やるしかない。
それに、さっき聞いた阿呆の話を聞く限り監禁されている奴が居るそうだ。
しかも性質の悪い事に、この先に監禁部屋が在ると来たもんだ。
爺やさんは多分逃がせないでいるだろう。
やるしかない。
勝ってやろう。
別に俺はチートでもヒーローでも無い。
が、格好付けるくらい………………あれ?違うな。
なんで俺はここに来たんだっけ?
そうだ、俺はチートでもヒーローでも無い。
ならず者が許せなくて義憤で来たんじゃなかった。
思い出した。
女子ども脅して泣かせてやるようなクソ外道の顔面を、しこたまブッ潰してクソ外道に相応しい様に歪めてやろうってのが俺の願望だった。
私怨100%だった。
気に入らないからブン殴ってやりたかったんだ
なーんだ。そうと決まれば話は簡単じゃねーか。
チートでないなら力加減考えないで殺す気で殺っても問題ねぇな。
イイトコやれて半殺し止まりだ。
今までだってそれをやって死人は出てない。
よーし…………………殺す気で半殺してやろう。
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次話も頑張って作っていきます。
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今日は『賢者の趣味は癖のヤバイ魔剣作りです。』という作品も連続投稿しています。
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