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そら星の子
この話は
戦闘と日常の物語です。
エロいことはないです。
プロローグ
あの夏の夜
俺は星を見てた
すると流れ星が2つ
空から降ってきた
その星から2人の子供が
姿を現した…
「寝坊したー」
「俺は上高高校1年山吹晴矢。」
今日が上高高校の入学式だったのだ。
「昨日星降ってきてそっから子供出てきたし」
「さんざんだったな…!?」
足元を見るとあの2人の姿が
「巻!?鶴!?なんでここにいんの!?」
そお、この2人が星から出てきた子供。
巻:この子は人見知りで寂しがり
鶴:この子はいつもやんちゃで晴矢から離れない。
「コラ離れろ巻 鶴俺は入学式なんだ。」
ここから始まる俺とこの2人の
物語か幕をあげることになる…
「まぁ嫌だぁぁぁぁ!!」
面白かったですか?
まだプロローグだけなのでわからないかもしれませをんがこれからじゃんじゃん作るかでいるんでアドバイスとか使って欲しいシチュエーションをじゃんじゃんください。