またまた、バレた (|||´Д`)
投稿遅くなってすみません
ふんふんふー♪今日は、私は機嫌が良い!
何故なら、私が海斗と真湖にお菓子を渡した
そしたら、真「うまー♪」や海「美味しいわ」とかいぇーい
あの……お父さんが倒れた原因である私のお菓子が……!
やったぁー!ふんふんふー♪
サッー ドン はっ?私は、誰かにぶつかった
誰かな?と見ていると、ん?尊?
「えっ?たk 尊「優季!話したい事があるんだ!こっち来て」え?」
なんだろう?私は、尊の言う通りついていった
ある部屋に入れられた ドン「うわっ!」私は、尊に強く押され、ソファに倒れた ふぅー良かった ソファだから痛くない
そして、尊が私の上に来て、そして、尊が私の首に手を巻き付いた 「尊?どした?何やってるの?」そして、尊が私の首にキスした キス?えぇぇぇぇぇ!
「尊?やべぇーよ!俺男だよ!」ホモぉぉぉ BLだー♪
キャー ですが受けは、ダメかな 私は、観察系なんで
尊「優季は、男じゃなくて、女なんだよね?
何で黙ってたの?」「はぁぁぁぁぁ?!」
尊「だってー 真湖との話聞いちゃったから!
しかもー真湖が優季の事が好きなんだって事も!」
マジか!バレた 全部!
尊「あと、いつも優季に会う時、ドキドキするんだ!
胸がね そして、真湖と一緒に会話してる時の事聞いてて
俺、嫉妬したんだ!何で?真湖としゃべってんの?とか俺の事、男として見てくれと心の中で言ってた 俺は優季の事が好きなんだとその時気付いた
俺は優季が女だと知って、心がホッとした
しかし、真湖も優季の事が…
だから、負けないからな!
そして、優季を俺の物にするからな!」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!」デジャヴ?デジャヴ?
尊「ねぇー優季 俺の事好き?」はぁぁぁぁぁ?!
「……………」ヤバい事になってしまい、私はうつむいた
尊「チュッ」何このリップ音 まさかの……
尊が私の首にキスをした
「ぎゃあぁぁぁぁ!」助けてぇぇぇぇ
尊「やっと、こっち向いてくれた かっこいいし、可愛い」
私の目の前に尊の美形顔が……
かっこいいなー
尊「//え?俺の事がかっこいい?照れちゃうな//」
エスパー?怖いよ
「何で…私の思ってる事がわかるの?」
尊「だって、優季が言ってたじゃん」
ぇぇぇぇ マジか! 無意識に言ってしまった
余計なこと言ったな 私は
ここから、逃げてぇー よし、逃げよう!
私は、尊を強く押し、すぐさま、ドアを開け、逃げた
逃走成功!イェーーーーーイ あぶねぇ これからどうなるか
怖いな
(優季!逃げないくれよ!優季好き優季好き!
お前が男みたいな顔と体型でも、俺を過去から動かしてくれた
お前の顔が……アイツに似てた 思い出したくない
優季の笑顔をみると、アイツが俺に大丈夫と言ってくれたような
気がした ちょっと、昔話をしようか)
尊が悲しそうな顔で…………
つづく