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過ぎ去りし時【改】

作者:永島大二朗
というより、作品の説明。
新人賞に入賞したら三作目として用意していたもので、執筆中に落選が決まり、ボツとなった作品。
公開中の「過ぎ去りし時」は初稿。
初稿をプリンタで印字して販売するには薄かったので、書き加えてワード文書にしていたが、パソコンが壊れてからワードも亡くなって、バックアップも電子の藻屑となったのが十年前。
それを互換ソフトで取り出し、加筆修正しているもの。
話の筋は変わっていないので、あらすじは初稿を参照。
初稿の「あらすじ」は、新人賞応募用の練習として記載した「梗概」であーる。
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エピソード 201 ~ 282 を表示中
眼前の壁(一)
2025/01/25 20:15
眼前の壁(二)
2025/01/26 19:04
眼前の壁(三)
2025/02/01 10:56
眼前の壁(四)
2025/02/02 11:33
眼前の壁(五)
2025/02/08 11:37
眼前の壁(六)
2025/02/09 11:02
眼前の壁(七)
2025/02/15 11:47
眼前の壁(八)
2025/02/16 11:26
眼前の壁(九)
2025/02/26 22:15
眼前の壁(十)
2025/03/01 11:22
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