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6月27日 競馬の結果
親父・・・地方介護士47歳
愛妻・・・飲食店勤務45歳
息子1・・・某国家公務員20歳、他県
息子2・・・某特殊学校18歳、他県
息子3・・・市立中学校14歳
フィクション寄りのノンフィクションです。
親父「トホホ、宝塚記念は三千円も負けちゃったな。・・・ん?息子1からLINEだ」
LINE
息子1「調教バッチリだって言ったのに、エアフォ〇リア。 でも、君の一生懸命な姿は忘れないよ、・・・三万円よ、さようなら」
親父「残念。勝負は時の運だからな、まあ気を落とすな」
親父の本音(ぐふふ、三万ウケる。親父の俺よりも大きく勝負するからだ)
息子1「でも、ありがとうタイトル〇ホルダー。 君を信じた単勝で、僕は〇万円勝てたよ」
親父「 !? マジで!!」