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陰陽高校生 異端録

作者:風間 義介
陰陽高校生、土御門護の幼馴染である風森月美が土御門家で過ごすようになってから数ヵ月後。季節は冬になっていた。
何事も起こらない平和な日々は、月美が怪我をした少年と病で倒れた少女を連れてきたことで一変した。
彼らはある組織から逃げ出し、追われていたのだという。そして、その組織とは、表向きには警視庁内の窓際部署だが、実際は日本の霊的守護を行う警察機関、通称「零課」だという。
「零課」が彼らを追う理由とは、そして、この逃亡劇の背後に隠された組織の野望とは。
そして、護と月美が選ぶ道は。

若き陰陽師は再び、選択の時を迎える。
序章
序章
2013/07/09 12:09
一章「追われる二人」
一、
2013/07/10 15:35
二、
2013/07/12 18:24
三、
2013/07/14 02:55
四、
2013/07/17 02:04
二章「動き出した組織」
一、
2013/07/20 11:48
二、
2013/07/22 17:36
三、
2013/07/26 02:30
四、
2013/07/27 10:02
三章「差別に苦しみ、悩んだ心」
一、
2013/07/29 01:07
二、
2013/07/31 11:55
三、
2013/08/04 22:52
四、
2013/08/08 11:31
後日談
後日談
2013/08/10 10:22
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