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袖ヶ浦 ガンダム

作者: 袖ヶ浦 淳之介

また詩(?)です。詩なの?

 袖ヶ浦ガンダムは生まれる。袖ヶ浦ガンダムが生まれるとすぐに、山田ガンダムMARKⅡが生まれる。そして、山田ガンダムMARKⅡは、すぐに袖ヶ浦ガンダムをぶっ殺す。山田ガンダムMARKⅡが、袖ヶ浦ガンダムをぶっ殺すとすぐに、袖ヶ浦Zゼータガンダムが生まれる。生まれた袖ヶ浦Zゼータガンダムは、すぐに山田ガンダムMARKⅡを殺す。すると、すぐに山田ガンダムZZダブルゼータが生まれるのだ。連鎖に過ぎない。そして、生まれた山田ガンダムZZダブルゼータは、袖ヶ浦Zゼータガンダムをぶち殺す。そうすると、すぐさま、袖ヶ浦ガンダムF90が生まれるではないか。そう。袖ヶ浦ガンダムF90は即刻、山田ガンダムZZダブルゼータを殺してしまう。するとまた、今度は山田Vビクトリーガンダムが生まれるのだ。そして、袖ヶ浦ガンダムF90を殺してしまい、そしてすぐにも袖ヶ浦ストライク・ガンダムが生まれるのだ。そして、言うまでもなく、袖ヶ浦ストライク・ガンダムは山田Vビクトリーガンダムをぶっ殺す。すると、山田スペリオル・ガンダムが生まれ・・・。この世は、生と死の連鎖。すべては殺し合いの為だけに生まれ、そしてそれは永遠えいえんに繰り返されるのである。

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!また宜しく御願い申し上げます!

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