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【連載】調律師カノン  作者: 茜カナコ


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31/43

31.帰宅

 朝食を終えると、アラン先生がみんなに言った。

「それでは皆さん、今日から夏休みです。危険なことはしないように。また、学校外での魔法の使用は基本的に禁止していますから、忘れないように」

「はい」

 みんなの返事を聞いて、アラン先生やクリス学園長、先生たちは頷いている。

 食事を終えたカノンとベンジャミンはみんなと同じように自分たちの部屋に戻り、荷物を持って家に帰る準備をした。


「それじゃ、カノン、休み明けに会おうな」

「うん、元気でね、ベンジャミン」

 カノンたちは学校の門をでるとそれぞれの家に向かって歩き出した。

 カバンに入っているのは少しの荷物と着替えくらいなので、荷物自体は大した大きさではなかった。カノンは荷物を片手に家路を急いだ。


「カノン!」

「父さん! 母さん!」

 カノンが家に近づくと、カノンの両親が家の前に立っていた。

「お帰り、カノン」

「疲れただろう? さあ、家に入って休め」

 父親がカノンの荷物を受け取り、家の中に運んだ。

「ただいま」


 カノンは久しぶりの我が家にもどり、体から力が抜けるのを感じた。


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