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あなたは「優しいギャルとオタク」の話、信じますか?

作者: ゼリ_ Xerionic
掲載日:2026/04/30

 あなたは「優しいギャルとオタク」の話、信じますか?

 僕にとっては、それは本当の話なんです。

 たとえ「ギャル」という言葉の本来の意味から少し離れていたとしても、

 僕のこの友達は、その範疇に入ると思います。

 彼女は学校の規則の中で、メイクをして、ネイルをして、ピアスを付けている女の子でした。

 髪を染めるほどではなかったけれど、注意される回数が多すぎて、先生たちも結局注意するのをやめてしまいました。

 これが、2005年頃のタイの学校における「ギャル」って感じだったと思います。

 ——

 一方の僕は、当時のマンガオタクでした。あの頃はVHDとVCDが主流で、まだラノベなんて言葉もありませんでした。

 僕はマンガの模写が大好きで、たとえ下手くそでも、楽しんで描いていました。

 周りの人は僕を「変な奴」って言いました。

 でも彼女は、僕にこう聞いてくれたんです。「ストーリーはないの?」

 それが、僕のマンガを描き始めたきっかけでした。

 それだけでなく、彼女は僕の拙い話も、たまに読んでくれました。

 残念なことに、その後僕は事故に遭って、手が震えるようになってしまいました。

 もうマンガは描けなくなったけど、代わりに小説を書き始めました。

 ——

 今、あの彼女はこの世にいません。子宮頸がんによって。

 ——

 もう一度、強く言います。

 子宮頸がん、肛門がん、尖圭コンジローマは、HPVワクチンで防げます。

 9歳から26歳まで接種可能です。

 お子さんやお孫さんを、ぜひ病院や医療機関で、回数をきちんと揃えて接種させてあげてください。

 心からおすすめします。

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