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新型コロナ

陰謀論と新型ウイルス

作者: とびうお君

 私は時事ネタを書くのが好きじゃない。好きなネタに絞って楽しめないから。何が真実なのか?わからないけど、私の発想ってなろうのジャンル一極集中と重なる部分あるのかも。今回触れるのは、私は複数シリーズエッセイを書いてるけど、その2つに関わる重要な点とかかわってるから。


 何故私が頭が良くて大多数の人間は劣るのか?そこに関わるから。大体数の人間は感情論で動くから。それが必ずしも間違ってるわけじゃない。ただ理性的に答えを出す必要があるならそれは間違ってる。それでも大多数の人間は感情論をやめない。そここそが一番書きたいことで、時事ネタが書きたいわけじゃない。


 新型報道で、人工的に武漢研究所で作られたウイルスだってネタがある。これ多分違う。私も一度こっちに転びかけたからこれは書いておきたいと思った。さっと流してしまうようなアホすぎるネタじゃない。それなりに説得力があるからこれちょっとやばいなと思って書いてる。ちなみに真実を書くわけじゃない。いろいろ知ると雑すぎると思ったからだ。


 真実を書くわけじゃないってのは、擁護論も根拠が怪しいからだ。偉い人がそういったからってのがある…。実際DNAコードがどうだったのか?見ないと何とも言えない。ただ本格的なものになると無理だ。どんだけの量になるのか。最初に書いておくと起源ウイルスから新型までの変異はマウスと人間ぐらい違う割合の変異がある。塩基数が少ないから量自体は多くない。それでもかなりの量だそんなのたとえソースがあっても読みたくない。だから擁護派のうのみになる。


 じゃ何故信じたのか?なら疑惑派の論理展開が雑すぎるからだ。感情論に落ち込まずに読めばこんなの馬鹿馬鹿しくて考えるに値しないレベルだとすぐわかる。ただそのせいで不安が増したけど。懐疑派は人工的に作られたので適応できずにすぐに消えてすぐ収束するって説があるんだ。


 これが違うでしょ?まずこれになる。今の遺伝子改良の技術だと特定の機能をちょいちょいいじるだけになる。例えば毒性や人間にも感染するように改良するなど。こういうのは簡単にできる。理論的にはもっと大量に弄れる。だがそれは机上の空論で人はそこまで生物のDNAのすべてをコントロールできない。


 よって基本的には先ほどあげたように特定の箇所だけの挿入や置換になる。実際には野生の起源種からマウスと人との違いぐらいの割合変異している。それは自然淘汰で勝手にできたとみる方が素直な発想になる。陰謀論者はとにかく意味不明なねじ曲がった思考をする。超天才が居て神のごとくコントロールして自然状態でも強い変異をすべて成し遂げたと思ってるらしい。


 創作におけるスーパーハッカーとにたような便利遺伝学者がいるようなのだ。世界中の科学者が、誰それ?ってなるようなスーパー遺伝学者がいるそうだ。要するに妄想キャラがいることが前提になった理屈が彼らにはある。


 実際はあっちをいじればあっちがたたずみたいな草枕みたいなことが大量に発生して人間の知恵は自然の偉大さにはかなわないってよくある話の方が多い。その矛盾が起きないようにすべて理解した改良がなされんたんだとさ。世界中の科学者はそれ俺じゃねーなって思ってるだろうね。


 そんなややこしい話わかるわけないだろう。じゃ聞くけど何を根拠に人工説を信じたの?そこで都合よく難解な科学的説明を理解してるんだ。これは立場によるダブルスタンダートに他ならない。ポジショントークだ。


 次にエイズに似ているって点。これはインドの論文らしいがもう取り下げて検討しなおしになったそうだ。当然この最新の話は都合よく懐疑派はしらない。まずこの点でいかがわしいとおもう科学を超えた一般常識の判断もできない。オボちゃんはあまりに酷かったが、たまにおかしなものはちらほらある。突っ込まれて消えていくんだ。


 しかも今回は批判を浴びて速攻で再検討しますと取り下げたんだ。その内容は4つのHIVからの人工的な挿入が見られる。この点2点は、コロナにあってもおかしくないのでは?ってものになり、もう2つは似ているってだけらしい。何故コロナにあってもおかしくないんか?多少しっかり理解できなかった。


 だがもう2つは似ている程度なら偶然の一致程度じゃないのか?と結論付けられている。そしてこれらの反論後に取り下げだ。オボちゃんみたいに捏造でもなければ間違っているわけじゃない。ただ雑なんだ。


 何故か擁護は広がらないんだ。なんとなくこれわかる。ああ勧善懲悪ね。悪者がいる方がすっきりするんだ。不安や怒りの矛先がちゃんとある。多くのストーリーはこうして作られる。なろうでもリアリティがないとかちょこちょこ批判はあるが、そもそもの根幹はリアルの不満を解消するのが分かりやすい虚構なんだ。


 人は受けいれたいものだけ選別して受け入れるとは本当にそうだなと思う。何度も書くがこんなものに騙されてとは思わない。今回かなり質が高い。それでも根幹はすごく雑。いつもだと平気でうそをつく人達も加わってくるし、もっと稚拙な捻じ曲げがなされる。今回一応本職の科学者の論文だ。


 ただその後の論文の検証はまた別の話なんだ。いつもよりはましだが、論文の中ではかなり雑だと思うのと次に本人たちも再検討を考えているので普通に批判されてあかんかな?と考え直しててすごくまともなやり取りなんだ。まともじゃないのはこれを利用していろいろな事実を隠ぺいして拡散したした人たちなんだ。


 私も騙された根拠を述べると、海鮮市場が起源と言うのは間違いだった。これが大きい。今回の話で、武漢で研究されていた自然に存在する特殊なウイルスが実験動物コウモリから拡散した可能性は一切否定されなかった。武漢ウイルス研究所の濡れ衣は一切晴らされてない。


 大事なのはそこで人工的に作られたウイルスだという科学的根拠はどこにもないって点。武漢ウイルス研究所の実験動物が原因の起源であるのと、ウイルス自体がそこで人工的に作られたか?は全くの別問題だという事。この混同が原因じゃないか?となる。もちろん現在起源場所は不明だ。


※追記4/23

 反論のさらに詳しい話を読んだが、なるほどと思う。一番重要なのはエイズウイルスだと確定するには短すぎる。これに尽きる。じゃコロナなのか?と言うとこれも良く分からない。数多くのウイルスにありふれたもので、エイズに限ったものではない。ただコロナに存在してありふれてるのか?はまだ不明。


 エイズと特定するには無理がある。これに関しては短すぎるがとても納得。これは科学的にそれほど突っ込まなくても日常の論理で分かる。重要な部分が欠けていて断片的な情報だけで一致を特定するのは無理。


 問題はじゃ人工的なのか?否か?だけど、これも短すぎて苦しい。結局エイズだと決めつけて話すから挿入されたものって話になってる。不自然なものが浮かび上がってこれがエイズだってほどの説得力のあるものじゃない。エイズとしてみるとこれは挿入されたものじゃないか?って疑惑が出るって話になる。


 疑惑程度なら確かにそうかもしれない。ただ、新たに擁護した人たちはインドの論文を発表出来てない研究者たちとさほど変わりない。

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