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逆 リボ払い 革命…67歳のじいさん 、頭で稼ぐを実験中

作者: 徒然生成
掲載日:2025/10/12

✦『逆リボAI払い ― 67歳じいさん、頭で稼ぐを実験中』

      (1000円の壁を越えて幸せをつくる方法)


---


定食が1000円を超えた。

ラーメンも、単行本も、いまや全部1000円。


昔は「本は1000円を超えたら売れない」と言われとったけど、

そんな時代はとっくに終わった。


わしは今、67歳。

脳の前頭葉が萎縮しとるらしい……。


けどな、それでも“実験”を続けとる。

「お金がなくても、頭を使えば若返らないかな?」


このテーマで、人生の最後の研究をしとるんじゃ(笑)。


---


最近の若い人は、「リボ払い」という魔法の言葉で

“未来の自分”からお金を借りとる。


三菱のカードがいっぱいになったら三井住友。

三井住友が限界なら、みずほのカード。


カードをぐるぐる回したあげく、

「大丈夫、リボがあるから」って笑っとる。


けどな、その「リボ」は“未来の給料の前借り”じゃ。

15年かけて利息だけ払い続けて、

やっと元本が減る――。


算数が苦手だから違うかもしれんけど、

多分そんな数字の仕組みに飲み込まれとるんじゃろう。


---


その間に、TikTokの女の子は背の低さを武器に笑い、

2m10cmのアメリカの女性は天井に頭をぶつけて笑う。


どっちも人生を“ネタ”に変えとる。

そんな話を、あるYouTuberがしとった。


つまりこの時代――

欠点を使えば稼げる。

文句を言えば損をする。


そんなことじゃないかと、わしゃ考えた。


---


背が低けりゃ低いなりに、

背が高けりゃ高いなりに。

親子喧嘩が絶えなけりゃ、

その感情を小説にすればええ。


わしの場合は頭が萎縮しとるから、

その奇想天外な発想で小説を書けばええ。


そんなふうに発想を転換してみたんじゃ。


わしみたいに、文章もよう書けん67歳でも、

その気になれば毎日エッセイを書ける。


誰かが読もうが、読まんでもええ。

それで、誰かの心を救えるなら――。


投稿数だけが、わしの作家人生のバロメーター。


もっと読んでもらうにはどうすればええか?

そんなことを考えとったら、

投稿を始めて一週間で、

何とも言えん希望が湧いてきたんじゃ。


---


ほんまの“副業”は、スマホの中じゃなくて、

頭の中にある。


お金を借りる代わりに、アイデアを出す。

それが、これからの――

**わしの考える“逆AIリボ払い”**じゃ!


---


ここでひとつ、わしの“若気の至り”を話しておこう。


大学を出たばかりの頃、

CBSソニーミュージックのCD全曲集を分割で買ってもうて、

支払いができんで逃げたことがあったんじゃ。

もう40年以上前の話じゃ。


どこまで逃げても、請求は追いかけてくる。

社会人になってから、とうとう職場にまで通知が届いた。


穴があったら入りたい思いじゃった。

あの頃のわしは、何からも逃げとった。

責任からも、夢からも…


---


けどな、そんなわしの人生を180度ひっくり返してくれたのが、

今の嫁さんなんじゃ。 

『借りたお金は

 ちゃんと働いて返しなさい!』


そりゃ、心にグサッと突き刺さったで…

だけど今は笑える…

わしは嫁さんの支えがあったからこそ、

もう一度、夢を見ることができたんじゃ。


あの優しい支えが、

今のわしの“もう一度夢を見る実験”の始まりになったんかもしれん。


---


乃木坂46の歌に、

「人は夢を二度見る」という曲がある。


わしはこの曲を、毎週カラオケで歌っとる。

何度も、何度も、自分に確かめるようにして…


だってな――

失われた60年の青春を取り返すために、

わしはいま再び夢を見ようとしとるから…。


小説家になって、

もう一度“脳に錯覚を起こす”ことを選んだんじゃ。


---


リボ払いで借りた未来じゃなく、

自分の頭でつくる未来を信じたい。


あの頃のわしがこの姿を見たら、

きっとこう言うじゃろう。


「借りる勇気より、

 考える勇気を持てばいいんだね?

 そうだよね、おじいちゃん…」


---


幸せはリボの先にない。

それは、誰かの支えと、

自分の“考える力”の中にある。


――だから今も、わしは実験を続けとるんじゃ。


『夢をもう一度見ないか?

 叶うわけがないと諦めたあの日の何かを。

 人はそう、誰だって、

 みんな過去に持ってたはず。

 大人になって、やりたかったこと――

 あぁ、夢は二度見るもの。』


                 乃木坂46

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