♪ あなただけは
痛みを感じる日
全身の痛み
全心の痛み
優しさに触れる日
あなただけは
あなただけは
自分を責める日
力があれば
安心させてあげられたのに
癒しを求めて
ここだけは
この場所だけは
違うと思う日
それだけは
やりたくなかった
確認する日
あなたとわたしの
正義は同じ
《後日解説》
この日私に何が起きたのか。
今となっては詳しく思い出せないのですが、本当に疲れ果てているところに、やりたくないことをするハメになり、不満が爆発していました。
やりたくないこと、というのは、私の中の正義に反することでした。私一人だったら絶対やらないようなこと。
やらないと損害を負うのは私なので、アドバイスしてくれた人は、私を思って「やるべきだ」と言ってくれたのかもしれません。それでもそれは、私の正義ではなかったので、私としてはやりたくなかったんです。
まぁ後から思うと、当然の権利というか、強く出るのが当然な状況だったのかもしれませんね。でもそのときは本当にいやで、相手に無理を言って自分は得や楽をして、得意げになってる人も嫌だなと思ってしまいました。
「確かに得はしたのかもしれないけど、気持ち的にすごくいやだった」
私がそう愚痴を言うと、家族は私に寄り添ってくれました。わかると言ってくれました。
価値観や判断基準が同じ人と暮らしていることの、居心地の良さを感じた日でもありました。
同時に弱者の正義感は、損をして生きづらくなる原因でもあるので、強くなりたいとも思いました。
たぶん、そんな感じの気持ちが込められた歌だったと思います。




