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万年カノジョなしの俺、婚活の相棒は指輪の精霊でした。

作者:鈴谷凌
しがない会社員、九原晃仁(くあらあきひと)26歳。

彼女もいない。家庭もない。これといって生きる目的もない。惰性で生きているような彼の元に現れたのは、自身を指輪の精だと名乗る謎の少女・ミコ。

そんな彼女の目的は晃仁の幸せにすること、もとい晃仁を結婚に導くことだった!

「晃仁様の運命をわたしが導いてみせます!」「帰ってくれ、この不審者が」

荒唐無稽な話に最初は冷たくあしらう晃仁だったが、ミコの純粋さに触れ、その奔放さに引っ張られ、次第に彼の日常は色づいていく。

ドタバタとした日常の中、晃仁は幸せを掴むことができるのか。

ノベルアッププラス、カクヨムさんにも掲載しています
1章「ミコ襲来!」
2章「生意気な後輩」
3章「奥ゆかしき乙女」
4章「お嬢様の受難」
5章「光を失った宝石」
6章「ショッキング・ショッピング」
7章「交わる線」
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