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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

傍らには銃 死神と呼ばれた狙撃手

「復讐なんか救いようのない馬鹿のすることだ、興味がない。僕は、ただ、仕事をするだけ」

 かつて米軍の特殊任務部隊を指揮した名うての狙撃手は、ある作戦の失敗を機に階級と、それ以上に価値ある多くを奪い去られた。

 軍を離れ、すべてから逃れるために民間軍事会社の一員として戦地へ再び降り立つ男を待っていたのは、身寄りのない少女兵と、ただ無為に流れる血河。自らを拾い上げた銀髪の工作員、セシリアに導かれるまま、彼は銃を手に、進むべき道を切り開いていく。

 これは、最前線に立ち続けたある戦士の物語。

――「これは僕の物語、僕の戦い」



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感想等はログイン無しでもかけるようにしてあるのでどしどしぶち込んでいただければ幸いです。
序章 変え得ぬ過去を
Dawn1
2017/06/15 01:55
Dawn2
2017/06/15 02:03
Dawn3
2017/06/15 02:07
Dawn4
2017/06/15 02:17
Dawn 5
2017/06/15 02:22
Dawn 6
2019/09/11 00:33
Dawn Breaker
2019/09/11 00:35
第1章 神無き大地で
クロードと言う男  1
2017/04/17 21:31
クロードと言う男 2
2017/04/17 21:37
クロードという男 3
2019/09/11 01:17
夜間襲撃
2019/09/11 01:19
イラクへの路
2019/09/11 01:28
イラクへの路 4
2019/09/21 14:00
見知った敵 1
2019/09/21 21:40
見知った敵 2
2019/09/22 13:00
見知った敵 3
2019/09/23 20:34
狩りの手管 1
2019/09/27 17:47
狩りの手管 2
2019/09/28 19:20
狩人のごとく
2019/10/04 19:20
狩りの支度を 1
2019/10/05 19:20
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