2話
1章
2話転生・・・の前に。
気付けば真っ白い空間にいました。ここが何処かも検討が付きません。
「どうしてここにいるんだっけ?」
・・・あ、思い出した俺は空魅を助けてビルから落ちて死んだんだった・・・ん?じゃあなんで声を出せたんだ?死んだはずなら出せねぇはずなんだけど
「あ!やっとお気ずきになられたのですか!すみません貴方が起きるまで静かにしないといけなかったもので。わたくしは貴方の世界の言わいる神と呼ばれる存在です。」
ん?神この同年代っぽい子が?
「?あぁ、この格好は別にお気になさらずに、それでは貴方がここに来ることになったけいいに付いてお話s「いや、いい」」
「え?そ、そうですか?本当に宜しいのですか?」
だって、全部分かるようなものだし後悔はしてないし。
「そう言うことなら、分かりました。これからのことだけ、おはなししましょう」
〜〜〜
「ふーん、なるほどね。それで俺は別の世界、異世界にいってスローライフを、第2の人生を歩むといったことだな?」
「はい、そうなりますね。付きましては身体能力を上げて、魔法も全て使えるようにしておりますのでそう易々とは死にません。」
そうかなら俺TEEEEEE!ができるのか、まぁしないけど
「わかった、他には何かあるか?」
「いえ、大丈夫です」
「そうかじゃあ送ってくれ。」
「分かりました、それではご武運を。」
こうして俺は異世界へ旅だった。