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〜ボクは女の子になってしまいました〜
第1章
1話死と救い
はい、おはよーございます。ボクは今ぼーっと海を見つめています。
え?なんでかって?えー、めんどくさいなぁまぁ話しますか。
これはほんの数分前の出来事でした(実は一瞬の出来事)
「こっちに来ないで!」
下がざわついているなか、俺はビルの屋上にいた。
「何してるんだ!どうしてそんなことする・・・」
「灯吾には関係ないじゃない!わたし、もう灯吾の足でまといににはなりたくないの!」
くっ!この距離じゃあ間に合わない!どうする、どうする!もっと時間が課せければ!!
「空魅!」
(びくっ!)
よし、このままゆっくり近づけば。
「なぁ、いつの間にお前はそんな弱々しくなった?足を引っ張る?俺はそんなこと1度も思ったことは無いぞ?」
よし、あと1mあと少しだ・・・
「もう・・・わたしに関わらないで!灯吾が傷つくだけだよ!さよなら・・・ごめんね」
くそ!なんで、なんでそんな!ここはビルの4階落ちれば助からない、でも!クッションがあれば!
こうして俺は俺を下にして空魅を守り・・・死んだ