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オルティア・レコード  作者: 南 泉
二章 〜 魔女と小さな銀の鍵 〜 ベルゼ浮遊大陸編 第一部
42/75

42話 ベゼリン学術院 (聴講生偏)

 『ではな』

とブレイル宅を後にし一行パーティーは真西の王都へ向かう

ここトリスからでも見える王都の中央大地(バリデの瞳)の尖塔群を目指す

因みに”バリデ”とは冥界に住む魔物の名らしい


 気になっていた”遠聞とおききの魔器”の件だがブレイルの見解では使われている

機構部品は特殊なものでは無いらしい何処で購入したのか辿るのは困難で

あるという。


 俺が、王都に来るのは子供の時と師匠に師事して以来である 

あれからいくつの季節が巡ったことだろうか

そんな事をぼんやりと考えていた


「ねぇ、シーちゃんは王都に付いたら先ず何をしたいの? 」

とミーアに聞かれて

「えとえとッ、シーはかわいいお洋服とかわいい雑貨が見たいです♡ 」

と答えてしまった

「そッッそう、かわいいお洋服と雑貨が見つかるといいわね♡ 」 と言葉の最初で

何故か偉く詰まっていた

「あれっ、なんか可笑しな事いいました わたし? 」

「......シーちゃんも”女の子”になってきたんだなぁと思って」 

と嬉しそうな戸惑うような声が後ろから聞こえてきた

(いまのはどう答えれば良かったろうか?)

そんな会話を風に流し王都の郊外へと降り立つ


『しょうがないのぅ』 とクローティアは本に戻り俺の腰へ

王都内でも妖精を見かけたらクローティアで過ごしてしてもいいとユラの

飛行中に取り決めておいたので今は”召喚本”であった


 もう一度身なりを検める

今日の俺のいで立ちは首がすぼまっていて七部丈の袖の檸檬色ワンピース(コーンシルク)

と同色のローパンプスである


 人目が多いので肌を晒すのが嫌なのが主たる原因であった

7の月後半の日の日差しは強かったが、トリンデよりはかなり北方にある王都は

この時候でも汗は多くかかず時折スカートの中をかき回す風が丁度良い具合に

暑さを和らげてくれていた。


 他の都市よりやや高い人頭税を支払い王都内へ入る

そこは、種族の見本市のようでもあった都市によって種族構成の割合は

異なるものだがここ(ギルトス)ではどの種族も構成の偏りはあまり見られない


......


「ちょっと、アタイの尻尾いきなり握らないでヨ」

「オレの耳は玩具じゃネェよ...気安く触んなっ」

「テメェらケット族と違って、俺らは尻尾振る時が嬉しんだよ勘違いスンナ」

「何も特徴ないヒム族のくせによ」

「やれやれ皆さんは寿命が短いからですね...ホーホッホッホ」

等と”禁句”まで飛び交っている


......

「聞いた? トリンデでディーボが討伐されたらしいわよ」

「やったのはどんなヤツョ? 」

「何でも”銀の小娘”らしいぞ」

「”銀の小娘”って誰よ...”名”は? 」

「王国騎士団の誰かじゃねーの...それ」

「さぁ? うかつな事言うなよ」

「気づかない内にお前さんの首から上無くなっても知らんぞ」

「うへっクワバラ、クワバラっと」

......


 俺達は、そんな会話を聞きながら屋台で購入した

麦パンに野菜や好物の茹でベーコンを挟んだ物を もむもむ と”女の子らしく”食べながら

宿を探していた

まずはギルドである。


 程なくギルドを見つけ受付らしい男性に声を掛ける

「あのぅ、...」

「何じゃいの? 」 


 と ぬいっ と顔を出したのは受付としてはめずらしい ドワ族・男性”ハボンデ”だった

「依頼かの? 」

「いえっ、私達冒険者です...これを」 ギルドカードを差し出す

「どれ、確認させてもらおうかの」 と読み解り魔器に読み取らせる。

「ほい、確かじゃの...で改めて用は何じゃいの? 」

「この辺に、若い冒険者専用の宿はありませんか?...出来れば女性専用のが有ればなと

”男の人”はこわくて...」

 これは事実だった。いくら人外の能力があるとはいえ純粋な”腕力”は

歳や性別相応である。


 更に

”間違い”が起きて”血の武器”で”反撃したら申し開きが立たなくなるし

2回目の”アレ”が来て以来、知らない”男性”がちょっと怖くなってきていたのもあった


「ちと宿代は高いがあるぞい...お前さん方の様な娘っ子専用じゃ

宿の名は”カスミ草亭”じゃ」

「かすみそう? 」 聞き慣れない単語だった

「何でも”異世界”に咲く花の名前だそうじゃの...ほれお前さんの小鞄ポシェット

花じゃよ...色は違うがな」

「見取りを書いてやるわい」 貰った書きつけには

 ボルグラン城の近くに印がしてあった

「儂は”ハボンデ”じゃ 何かあったら相談に乗るわいの」



※※ 


「ねぇ、リブス聞いてよ僕の”思惑”通り彼女達此処ギルトス入ったよ

きっとキミの所にもいずれ必ず来ると思うよ

それと彼女シーアの血の簡単な分析結果が出たよ」


「して、その結果は? 」


彼女シーアは凄まじい”魔”の属性を持っていること

定命のことわりを完全に外れていることぐらいかな

 しかもそんな存在で有りながら”邪心”に一切染まっていなくて

一緒の”討伐隊”の話しだと普通の”少女”そのままだったと言うじゃないか

これは僕らにとっても心強い味方になりそうだよ

やれディーボだの、邪教集団だの、魔物だのと我々の脅威はたくさんあるからね」


「そうだな抱えている”案件”は多いドリエルよお前も相当な”智略家”だな」

「それは、彼女シーアも考えていることかも知れないな...共利共生ってヤツさ」


「うむ」


※※



 ペコリと頭を下げ”カスミ草亭”へ向かう、日は赤く黄昏初めていて

街の雰囲気が夜のそれへと変わり始める。

あちこちに酒の匂いが漂い明らかに煙草のモノとは違う煙が見て取れる

路地裏からは男女の睦言むつごとの囁きが漏れる


俺は、因縁を付けられないように早々と足を運び”カスミ草亭”へ急ぎ何事も無く

宿に着いた


「あのぅ、こんばんは」

「はい、いらっしゃい泊まり? 」

と顔を出したのはミーアと同じ背くらいで髪は黒のひっつめ髪で明るい茶の瞳の

ソーヤと似た雰囲気を纏った女性だった

「私は、 ”アカネ” よまだ ”此方このセカイ” に来て日が浅いけどヨロシクね」

この時俺達はこの ”此方こちら” の意味は王都に来て間もないという意味で

捉えていた


「はい、3名でお願いします えっとわたしは”シーア”、こちらが”ミーア”・”ビヨン”です」

「もしギルドカードあるんだったら先に読み取り魔器に通しておくと

チェックアウト? ...っと、”出立”の時にもう一度読み取り魔器に通すと精算されるから

便利だし、安全よ」

「そういう事でしたら、そうしますね」

小鞄ポシェットから取り出す


「あっら〜その小鞄ポシェット何処で? 」

「えっとこれは”トルティア”の雑貨屋で購入しました...カワイイと思って」

「あ、これ私が最初に ”此方このセカイ” に来た頃私が作ったのよ

お金を稼ぐためにね...全く ”あの人” ったら ”此方このセカイ” に来る時、

何か一つ ”恩恵ギフト” を授けようなんて言っていたから期待してたけど

無作為だったらしくてね ”恩恵ギフト” は ”裁縫” だけ

でもね、...それだけじゃ此処このセカイでは食べていけなくて

実家でやってた ”宿屋” をやることにしたの

でも此処このセカイでは ”ドソク” なのね...慣れるまで苦労したわ


 此処このセカイでは、若い冒険者専用の宿でなおかつ女性専用なんて無いでしょ

でもこれが評判がよくて結局、女将さんが本業になっちゃった」


 どこか、遠くを見ながら

「でもズル(チート)な ”恩恵ギフト” が貰えたら ”冒険者” したかったな〜」 

「ふぅ〜」 と溜息をついて

「それ( ポシェット)大事にしてくれるとい嬉しいな」

「はい、大事にします」 と俺。

「わぁ、嬉しい♡ 」


 実は俺もこの小鞄ポシェットは非常にお気に入りだった 

何の気無しに選んだ品ではあったが 俺自身良く似合うといると思っていると自負していた

そして供された夕食は今まで食べたことのない料理だった。


白い モチモチ した歯ざわりの粒の様な食材や

茶色の少し塩っぱいスープ、何と生魚の切り身まで出てきて

何でも、豆から造ったソースにつけて白い粒の様な食材と一緒に食べるのだそうだ

俺達は、珍しい夕食に舌鼓を打ちつつ明日の ”謁見” に備え早めに就寝

する。


 翌朝も モチモチ した歯ざわりの粒の様な食材と

茶色の少し塩っぱいスープの他に、白くて冷たくてプディングの様な四角い

”トフ” 呼ばているのをこれも、豆から造ったソースにつけて食べる

最後に ”ウメズケ” なるプラムの塩漬けで〆ると酸っぱくてミーアは目を丸くしていた。


 さて、王都での楽しみの一つであった服飾店へ

さすが王都である服と靴に意匠や変化バリエーションが今までとは

段違いである


 俺は”シアズ”としてでは無く純粋に”シーア”として店内の色彩を楽しんでいた

店員やミーアに助言をもらいつつ手持ちのワンピースを見せると

何でも”ペチコート”なるスカートと同型の下履きを付けた方がいいらしい


 これ(ペチコート) はレースやフリルがたっぷりと盛られていて

ワンピースのスカート部分に重ねるとふんわり自然に広がり

レースやフリルがワンピースの裾から覗き実に良い塩梅に可愛さが引き立った。


 手持ちのワンピースと合わせやすい

コーラルシルクとライトシアンの2色と変化バリエーション違いを何点か購入し

〆はヒールが大きめで大きのリボンが付いたミドルヒールパンプスも購入する。


 そして檸檬色コーンシルクのワンピースから

首がすぼまっていて七部丈の袖の淡い水色アリスブルーのワンピースに

替えて コーンシルク のペチコートに

水色アリスブルーのミドルヒールパンプス・ロイヤルブルーの巾広のリボンタイを首元にあしらい

俺は、王城”ボルグラン”へ。


小太りのヒム族男性”ルガラス”シーア達を出迎える


「我が名はオルティア大陸王国が宰相 ”ルガラス” にて御座います 

王の令により 貴殿らをお迎えに上がりました...以後、お見知りおきを

シーア殿、ミーア殿、......えーとこちらはオートマトですな...」

言葉に詰まる。


[ 個体名 ”ビヨン” ]

「こ、これは失礼した...我が宮廷魔導技術でもこれほどの”品”はお目にかかったことは

有りませんからな」

とやや皮肉と蔑みが言葉に滲む。


「お気にならさず、こちらの”ビヨン”はわたし達の”重要”な”役割”を担っている

大事な”仲間”ですわ...”敵対”しない限り何も致しませんわ...ルガラス様

そうですよね...ビヨン? 」

と俺は、意趣返しをする。


[ 肯定...人物敵対度 判定”無” ]

「うっ、失礼しました ビヨン様」

[ ...... ]


ルガラスを筆頭に”王”の謁見室の前で

「陛下、皆様をお連れしました」

一行パーティーの到着を告げる

「よし、此処に参れ」

重厚な低音の響きからでも、ただならぬ威圧感を隠せないでいる。


 重ねてきた歴史の重みの如く音を立てて、シーア3人分位の高さの扉が開け放たれる

奥の玉座に片肘をついて座っていたのは

白髪・眼光鋭く濃い水色の瞳・眉も濃く・歴史を刻んだ顔の大部分を覆うような髭を備えた人物

大傑物現オルティア大陸国王 ”リブス” その人であった


「儂は、オルティア大陸国王 ”リブス” である」 とあの低音が上から降ってくる


 俺は、緊張しながらもゆっくり丁寧にスカートをつまみ、足を交叉させて

腰を床に沈めつつ片膝を突きこうべを垂れる


 ふわりと優雅にスカートが床に綺麗な円を描き髪もそれに倣う

「わ、わたしはシーア シーアとお呼び下さいませ」

「私は、ミーア ミーアとお呼び下さいませ」

[ 個体名 ”ビヨン” ] 

とミーア、ビヨンも俺の所作に倣う


 俺は、こうべを垂れたまま

「陛下、わたくしめらは市井も良く知らぬ一冒険者に過ぎませぬ

それと、こちらの随伴者”ビヨン”もオートマトの身...なにや粗相をしでかすやも知れませぬ

その折には、どうかマスターたるわたくし”シーア”を罰してくださいませ

何卒ビヨンには寛大な御裁断をお願い致します」 と更にあたまを床に近づける。

俺は、緊張して次の言葉を待つ


「まぁ、待つが良い、その心意気や大いに好し...まっこと胆力のある娘よ

おもてを上げて楽にするが良い」

「陛下の お心のままに」

とようやくおもてを上げる


「して、此度のディーボ討伐は、貴殿らが討伐したと言うのだな? 」

俺は”討伐隊”の事が気になって言い淀んででいると

「”討伐隊”からも”貴殿らが討伐した”と報告が入っておる

人払いはらぬ 有り体に申せ」


「 陛下の お心のままに」 と

ヤンスを仲間云々の事は伏せて討伐の全てを報告する

「そうじゃったか良きかな・良きかな」 と

目が緩む


 リブスは居住まいを正し

「此度の貴殿らの働きまことに大義であった

依って此処に”歴代国王”の名において

浮遊大陸”ベルゼ”の”永久”通行証を授与する...こちらへ参られよ」と

手招く

「”歴代国王”? 」


 俺は何故彼がリブス個人の名では無く、”歴代国王”で括ったのか

”歴代国王”の発言をした時の寂しそうな表情をみて理解してしまったのである

(俺が、定命のことわりから外れた存在なのを何処かで知ったのだろうな)


「ええぃ、皆まで言うな分かっておる...これも定命の者の運命さだめ

気にするでないギルドカードをこれに」


とギルドカード差し出すとリブスが右手中指の”歴代国王”の王印でマギを

付与する。


「儂からも貴殿らの働きを見込み2件ほど頼みたいことが有る...聞いてはくれぬか? 

浮遊大陸出立はその後にしてくれぬか

もちろん拒否も貴殿らの自由だ...通行証の授与の件とは別だ

混ぜ返すようなことはせぬ」


「陛下、わたくしめらの浮遊大陸出立の件は刻限が有りませぬ

所望が叶いましたのも陛下のご進言あってのこと

浮遊大陸出立はその後のいとまでも良い事柄、かならずや

わたくし”シーア”の名にかけて陛下に女神の微笑みを舞い降ろして見せましょう」 


 俺は、再びゆっくり丁寧にスカートをつまみ、足を交叉させて

腰を床に沈めつつ片膝を突きこうべを垂れる。


「うむ、相分かった仔細はこれに聞くが良い...儂も公務が有ってな...本日は大義であった」

と下がり

 

 シーア達の眼前に気配も音もなく現れたるは

シルバーグレーのオールバックでモノクルで長身・瞳は濃い紫

サーベルを腰に佩いた人物エリスティーナ付き執事 ”ルカス” である


わたくしは、エリスティーナ姫殿下付き執事 ”ルカス” にて御座います

以後お見知りおきを シーア様、ミーア様、ビヨン様 お硬い挨拶は抜きにして

本題に入りましょう 我が君の申します通り用件は2つ

まずは一つ


 通称”黒き髑髏と剣の者”と言われる邪教集団に ”ベゼリン学術院” でエリスティーナ姫殿下の

ご学友2名が邪法の供犠の犠牲者に成り果てられました


 このまま看過できる程王妃様もお心もお身体も強く有りません

お身体にも障りますゆえ我が君もお心を痛めて居ります...今回は壊滅が目的では無く

神代から有る邪教集団の正式名称・主目的の調査のみで良いと我が君もおっしゃられています

決して深追いはせぬようにときつく言い付かって居ります...このことはくれぐれも

  

 ...ご承知おき下さいますよう...下手につついた結果が予想できないですからな」 

と”任務”を説明する。

 

 ”ベゼリン学術院” にまず、聴講生として潜入して潜り込み ”ルカス”に

随時情報を報告するだけで良いとの事であった


「何処に傀儡かいらいがいるやも知れません生徒いえど油断召されないようご留意

下さいませ」


 制服は全て ”ベゼリン学術院” で用意し事が済んだら”お仕立て直し”をして

普段着として貰えるそうだ


もう一つの案件は事が済んでからでと言うことだった


 あとは王城のメイド達に取り囲まれて 俺の ベゼリン学術院・”女生徒シーア” が

出来上がる


 姿見で見るとフローラル・ホワイトの丸襟のパフスリーブブラウスに

ミスティローズの膝下中指二本分位のスカートにライトピンクの格子柄

コーンシルクの同型のペチコートのツーピースである


 これはスカートを腰の紐で締めるタイプではなく横の腰から中指一本半ぐらいの

切れ込みを広げて足を通し靴紐のように通してそれで閉める

腰周りは男子のベルト状なものがスカートに一体化した感じで調整し

ショーツが切れ込みからチラチラ見えるのでペチコートを着用するらしい

ペチコートは普通に腰ひもで調整する感じであった


 この横の紐は素材や色は自由だそうで、俺はカワイイかもと思って黒の丸革紐にしていた

このコダワリを見ていたミーアは又何故かニヤニヤしていた

同型の制服をミーア・ビヨンも着て身体からだ合わせている


 首には中等部の ファブリックの巾広のリボンタイを俺とビヨンが

高等部のカッデッド・ブルーのリボンタイをミーアが付ける


 靴は黒か茶系統なら決まりなしとのことなので俺はは明るい茶色の

編み上げショートブーツを選ぶペチコートを可愛くつまみくるくる回る


「お似合いですよ シーア様」 と ルカスも褒めると気分が踊る

そして、

「エリスティーナ姫殿下、こちらへどうぞ」 の声と共に可愛い少女が姿を見せた。

次回 43話 ベゼリン学術院(学術院 生活偏)

お楽しみに

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