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天狗使いの小太郎

作者:のり
舞台は京都。同じ高校に通う仲間達と平和な日常を過ごしていた小太郎の「日常」はある日を境に消え失せる。鞍馬の街での謎の「能面」の目撃情報。響き渡る唄は「とおりゃんせ」。時同じくして担任教師のバイク事故が起こる。真相を探るべく鞍馬に出向いた小太郎たちは、そこで能面を被った集団に襲われる。逃げ延びた小太郎にも追っての手が差し迫る。窮地に陥った小太郎の前に現れたのは異形なる存在。幼き日より、昔話として聞かされてきたカラス天狗その者であった。仲間達を救い出すため手を差し伸べるカラス天狗。再び鞍馬の地を目指す。
ほたるの灯火
2013/06/06 19:02
ほたるの灯火
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ほたるの灯火
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ほたるの灯火
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ほたるの灯火
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ほたるの灯火
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