↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
イケメンに興味ないって言ってるのに―!!  作者: Mist
4月~桜の季節です
18/34

放課後の生徒会室でオヤツtime


普通に授業を受けて、放課後になりました~


流君の処へ行かないとね


「雪、生徒会室へ行くんだよね。」


彩が僕が帰る準備をしているのを見て声をかけてきた


「いくよ~。お菓子また用意してくれるって言ってたし」


僕の答えに彩は楽しそうに笑った


「雪はやっぱりお菓子目当てか」


「勿論。」


彩と話をしていると、帰る準備を済ませた快人君が声をかけてきた


「そろそろ生徒会室へ向かおうと思うんだけど…支度は出来た?」


「できたよ。」


僕と彩の手には鞄が


「なら行きましょうか」


彩がそう言ってさっさと歩きだした


生徒会室へ着くと、中には、会長さんと、流君。伍射君と優美香ちゃんがいたよ。


「おじゃましまーす」


声をかけつつ中へはいると、流君がわざわざ立ち上がって、迎えてくれたよ


「ようこそ。よく来てくれましたね。」


流君はそう言って僕の鞄を自然と持ってくれて、お菓子が用意されているテーブルへ案内してくれました


「ケーキだ―!!」


机の上にはケーキが用意されていました


「そろそろくると思ったので、すぐ食べられるように用意させていただきました」


流君はふわっと笑ってどうぞと言ってくれました


「いただきまーす」


どうぞと言われたので遠慮なく食べますとも


「おいしい!!」


そしてケーキはやっぱり美味しいです


甘いものはいいよね~


一人食べていると流君が微笑ましそうにお茶を入れてくれました


僕の正面には、僕が食べている姿を呆れつつも微笑ましそうに見ている彩が座りました


僕はケーキ食べに来ただけだから、僕と彩をのぞいて生徒会メンバーと風紀委員の2人が話し合いを進めています。


どうやら、新入生歓迎会を兼ねた花見を学校行事として行うみたい。


それの打ち合わせみたいだね


この学校の裏に小さな山があるんだけど、そこの山頂まで歩いて行って、頂上でお花見をする


という内容だよ


ちなみに参加は自由で、面倒なら参加しなくてもよいけれど、参加不参加は生徒会に知らせなければならないよ。


「彩はどうする?」


彩に聞くと彩は少し考えはじめた


彩は花とか好きだけど、今回はその前に軽い山登りがあるからね


「雪はどうする?」


「僕は、予定もないし、行ってもいいかな…って思ってるよ」


日曜日なんだけど、確か予定はなかったはずだからね


「雪が行くなら行こうかな」


彩も参加してくれるみたいです


やったね!!


僕達の会話を聞いていた流君が会話に入ってきました


「参加されるのでしたら、雪さんさえ良ければまたお菓子を作っていくので、食べていただけませんか?」


どうやらお菓子を作ってきてくれるようです


「喜んで!!」


彩(餌付する気だね…まぁ雪の菓子代が浮くからいいかな?)


彩は何故か頷いています


「良かったね、雪」


「うん…?」


思わず返事が微妙な感じになりました


今日はとりあえず生徒会メンバーととくに話すことなく、ひたすら流君のお菓子を食べて過ごしました


おいしかったです




順調に餌付されている雪です


彩は気づいているものの菓子代が浮くので放置します


流君は楽しんで餌付しています

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。