約束
【注意】
・微グロ、百合、スカトロ(?)あり
約束通り第3学習室に行った主人公。そこには既にユリが立っており…
━放課後━
「あ、来た!」
『あ……あの……何するんですか…?』
「そんな緊張しないでいいよ〜。ちょっとした遊びに付き合ってほしいだけ〜」
な、何をする気なんだろう……こんな人目のつかないところに連れてきて……暴行?脅迫?もしかして……お金…?怖いな……
「とりあえずさ、そこに立ってよ。大丈夫、悪いようにはしないからさ」
『は……はい…』
言われたようにしなきゃ……アレをバラされたら困る……
『……よし、それじゃあひとつ命令をしよう』
「は、はひ……」
め、命令……?やっぱりお金かなぁ……
『またここで吐いて欲しいな☆』
「……へ?」
『大丈夫大丈夫、バケツあるから』
いや……そういう問題じゃなくない…?
なんで…急にここで吐いてなんて……訳が分からない…
「な…なんでですか…?」
『なんでかぁ……アタシ、あなたの吐いてるとこ見てビビッと来ちゃったんだよねぇ』
「ビ、ビビッと…?」
『そ、ビビッと。初めてあなたを見た時、凄いかわいい子だなぁって思ったの。あなたをアタシの物にしたいなって、そう思ったの。しかも、目の前で弱み見せてくれて、さらに何でも言う事聞いてくれるって言うから……もうこれは神様がそう仕組んだとしか思えないよね☆』
「えっと……言ってる意味が……」
『まだ分からなくてもいいの!いつか……きっとわかる時がくるから……ね?』
訳がわからない……あのユリさんが……私のこと……好き……ってこと??
「えっと……その……いきなり言われても……」
『あー、そうだよね。いきなり弱みを見せてって言っても嫌だよね……そうだ!アタシの弱みも見せてあげる!』
「え……いや、そういう訳じゃ……」
『遠慮しないで!ほら!』
脇腹に……切り傷……?
『このキズはね、昔の彼氏に付けられたの。アタシが「孕みたくない!」って言ったら、お腹ナイフで刺されちゃって……結局彼氏が途中で萎えて中には出されなかったけど、その後顔をめちゃめちゃに殴られて……顔の怪我は治ったけど、ここは治らなくて…』
「その……ごめんなさい……」
余計なこと…聞いちゃったな…なんだか、申し訳ない…
『別に気にしなくてもいいの…さあ、あなたの弱みを見せて?』
「そうは言っても……そんな自由に吐けるわけじゃないし……」
『じゃあさ……』
『手伝ってあげようか?』
「え……?」
手伝う…?つまり……朝のアレみたいな……
「いや……やだ……」
『遠慮しないで……ほら…早く♡』
「やめ……おごっ……むぐっ……」
やばっ……喉…奥っ……指で…かき混ぜられて……
「おえっ……おえぇっ……」
『あはっ♡出た♡』
なんとかバケツの中に吐けたけど……気持ち悪い……
『……どんな……味…なんだろ…』
「……え?」
バケツの中に……ユリさんの指が入る。
まさか……嘘……
『うん……ちょっと酸っぱい……胃酸のせいかしら……』
「な、なに……してるん……ですか……?」
『でも……あなたのだと思えば…』
『お い し い ♡』
「あ……あぁ………」
『……どうしたの?へたりこんじゃって……♡』
怖い……どこか……狂気を感じる……
『あらあら……おもらしまでしちゃって……♡』
「や、やめて……近付かないで……!」
なに……なんなの……この人は……
「く、狂ってる……」
逃げなきゃ……逃げなきゃ……!
『あら……行っちゃった……』
「はぁ……はぁ……」
おかしい……あの人は……なにかおかしい……高嶺の花なんかじゃなかった……あの人は……まるで…カルミアだった……本当に……『裏切られた』……!ただの優しい人じゃなかった……!
『……あの子の……』
指で液体を触る
『……まだ温かい……』
液体の触れた指を舐める
『しょっぱい……♡』
???《……こんなことしてただなんて……》
YUMEKAWAです
今回のはギリスカトロに入るのかどうかを吟味した結果、「スカトロ(?)」という表記になりました。ちなみに私はスカトロが嫌いです。え?じゃあなぜストーリーにスカトロが出てきたかって?そりゃあこういうのあった方が歪愛感が深まるでしょ?
今回も前回同様心の中の声ばっかりです。故に背景が分かりづらい!!しかしナレーターっぽいのを入れたらなんか感情移入しづらい…!なにか妙案が欲しいところです




