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「…俺だ」  作者: リィズ・ブランディシュカ
本編

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12/14

12 俺の彼女だ



 告白イベントの後。

 翌日、攻略対象達に嫉妬されながらも祝福された。


 嫉妬にかられなくてよかった。

 おまえみたいなモブに主人公は渡さんとかになったら、面倒になるところだった。


 しかし、他の男子たちの反応が気になる。

 主人公が学校で一、二を争うくらいの美人だから、日常的に全校生徒からまんべんなく告白されているのだ。


 しかし、つきあうのはモブな俺。


 日常が心配だった。闇討ちされたりしないだろうか。


 しかし、イケメン攻略対象達が色々やってくれたらしい。


 主人公に惚れていた他の男達は、モブの奴は……実はイケメンが認めたすごい男だから手を出すのはやめとこう。


 みたいな認識になっている。


 だから、俺に対する嫌がらせはそんなない。


 おまけイベントで、お世話になった教室の清掃活動をした時も何も起きなかった。


 幻想が剥がれ落ちた時が怖いが、今の所何も起きていないので良しとした。


 身の回りは、平穏だった。


 おかげさまで、主人公と割と幸せな毎日を過ごしている。


 どうしてこうなった。


 よくわからん。


 でも、俺の隣にはかわいい子がいる。


「どうしたんですか?」

「何でもない」


 誰だ?


(俺の)彼女だ。


 よく分からん事があっても、どうでも良くなった。



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