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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異能管理局、即応班(パシリ班)/班員→バカ、バカ(美少女)、遅刻魔、そして俺…

作者:ますかぁっと
バカ 「あらすじってなんの事?彩斗?」
俺 「んー、本とかのざっくりとした流れ?とか?俺もよく分からないな。」
バカ 「え??彩斗に分からないなら私にも分からないじゃない!!」

バカ2 「おいっ!、お前らなにワチャワチャしてんだよ!こうゆうのはスクロールしなくても興味が湧く(Wi〇ipe〇ia参照)ような事を書くんだよ!バカが!!」

俺 「いや、それで多分スクロールしなきゃ行けなくなっますよ。てかガッツリブラウザで見た事でドヤ顔しないでくれませんか?」

バカ2 「はぁん?お前だってネットで拾った画像Twi〇te〇で勝手に自分で描きましたァ〜。とか言ってんだろぉ??Goo〇leの検索履歴とか消してんだろぉおん??」

俺 「やってねぇし!!、別にやってねぇしっ!!(2回目)。てか、いい加減あらすじ書けやァァァッッ!!」









遅刻魔 「あれ?、まーた出遅れちゃったの?(笑)」
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