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寝間変換物語  ~3話~  作者: 山本ヒカリ
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学校での出来事

俺の名前は山本光。寝ている間に性別が変わってしまった。もとは男、しかもアニメオタク。学校での

呼び名は「ロリコン」。でも、学校に来て先生に相談をし名前を変えて「山本ヒカリ」と、新たに私の反転した生活が始まる。ー教室ー

教室に入った私、いつも私は早くに学校に来ているので教室には誰もいない。

やがて3分くらいいつも通りラノベを読んでいたらクラスメイトの野澤秀君が来た。

秀君は「おはようござ・・・」そして、私達はしばらく無言でいた。秀君が「君は誰?」と聞いてきた。

「私は山本ヒカリだよ、よろしくね。」と、言った。あ~これ意外と恥ずかしいわ。

と、さらに私にロリコンとか言い始めた原因の奴らが来た。神野璃々、秋風快音、花咲桃花、雪野水薫。

人に勝手にあだ名を付ける奴らだが、とても性格成績等など色々優秀なのだ。

その女子達が私に話しかけてきた。「あなた、誰?すごくかわいいけど。」おっと美少女は認められているのか。言っとくがこいつ等もかなりかわいいからな。そいつらに認めてもらったとすると・・・そうとう可愛いということか。やったぜ。「私は山本ヒカリ宜しくね。」「山本ヒカリ?そういえば光は?」「ああ私が光だよ。」「今なんて?」「だから、俺が光だって。」「ええええ!?」まあ、普通驚くよな。

説明するのに2分かかった。「なるほどね~でもなんで女になったの?」と、璃々「それはこっちが聞きたいよまったく。でも、後悔はしてない、なぜならこんな美少女になれたから!」後からきた女子の何名かがひいているのはさておきどんどんクラスの人達がやってきては、私のもとに集まってくる。気づけば10人を軽く超えていた。そのたび説明するのはある意味めんどくさい。やがて先生がきて皆の前で自己紹介をした。「初めまして山本光、いや山本ヒカリです宜しくお願いします。」・・・転校生とかでもないのにな。

まあ、でもとりあえず第一関門突破だ。さあ、今日も学校頑張るか!

作者の山本ヒカリです。いや~やっと3話だ~。疲れた。あと、あらすじがごっちゃなのはきにしないでね。今後ヒカリはどうなるのでしょうかね?

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