エンディングフェイズ(共通+個別)
是野春香:春香が真壁呼び出してますが、来ますか?
仮面を剥ぎとられたGM:まあ来るでしょうね
清華:そいつが来る前に連れ去るってむつかしいだろうなぁ
清華:決まったも同然化
是野春香:では、真壁にとどめさして貰います
真壁 論介:はーい
望月 恋火:あの怠惰のエリートはそれやるのか・・・
清華:「終わったわね・・・彼が死んだ証拠として写真にだけ収めておくわ?」
清華:@
真壁 論介:怠惰の化身は支部に連れて帰るでしょうね。こっそりと
真壁 論介:まあそれはさておき…
是野春香:「ジーナは私と来る?それとも清華と来る?」@
ジーナ:「私は…私は、このまま自分の足で世界を見て歩いていきたい…です。私を縛るものはもうないから」最初はもごもごしつつも最後ははっきりと@
望月 恋火:「ん、それはよかった。またいつか会おうね」ジーナさんの手を握ります
是野春香:「でも遺跡が残存している以上、あなたを放置しておくことは悪いけど不可能なの」
東山 珀:「……貴方がそれを望むのなら、それでいいと思います。私は別に、貴方の身柄に興味はありませんから。これからは、貴方の自由です。」>ジーナさん@
望月 恋火:(その時に、自分の携帯番号とアドレスを書いた紙をジーナさんに渡しときます
是野春香:「だからジーナさんの身柄を預からせて貰ってもいいかな?」
清華:「ただ、どうしても宿がなくて困ったら私の家に来てください」と言って住所と電話番号を
ジーナ:ふむ、ではでは
是野春香:(KYかもしれないけど、UGNサイドの人間だからまた遺産に何か起きた時のことを危惧してる)
ジーナ:お二人から連絡先をいただき、それについてのお礼を口にし
清華:(私は私で遺産のカギを逃がすことを警戒してるなぁ)
真壁 論介:「はーい、じゃあ少しだけこっちで預かるねー」と春香さんに返答して
真壁 論介:「というわけで、後でこっそりと裏から出ていくといいよ」と耳打ちする感じですかね
清華:「私は『遺産のカギ』のキープを頼まれていたのよ」
是野春香:「あれ?支部はベリアルが屋根ぶっ壊してないっけ?」
清華:「だからこの子は連れ帰らなきゃいけない、だけど今回はあなたに譲るわ?」
是野春香:「ありがとう。助かるわ」@
清華:「その代わりあんたたちも私を攻撃しないこと、いいわね?(FHであることばれてるだろうなぁ・・・」@
真壁 論介:「ボクはモノを作ったりするのが得意なモルフェウスだよ?あれくらいお茶の子さいさいさ」ドヤ顔
清華:「これで貸し1つだから、忘れちゃいやよ・・・」@
是野春香:「分かったよ」>二人に
真壁 論介:…といった感じで処遇は大体決まったのでよろしいですかね? とりあえず短いですが、これを共通EDとさせていただきますm(__)m
仮面を剥ぎとられたGM:では個別EDへと移っていきます
是野春香:はいな
仮面を剥ぎとられたGM:エンディングフェイズ2 シーン11 登場:春香さん
仮面を剥ぎとられたGM:なにあk希望はありますか?
仮面を剥ぎとられたGM:なにか
是野春香:モンデンキントに戻り、ジーナを連れて来たところを
是野春香:あ、モンデンキントっていうのは春香がいる支部です
是野春香:レストランの名前ではありません
仮面を剥ぎとられたGM:む、少女はそこまで連れまわす感じで?
是野春香:林内支部の所在はバレている可能性が高いですからね
仮面を剥ぎとられたGM:ふむ、了解です
仮面を剥ぎとられたGM:では戦いを終えて支部へと戻ってきたあなた
ジーナ:少女のみを連れて帰るつもりでしたが…
真壁 論介:面倒を見るからと言って聞かない役立たずも同伴しています
仮面を剥ぎとられたGM:といった感じで支部に戻ってきました@
是野春香:バイクにどうやって同伴したんだろう
是野春香:(モンデンキントまでは多分バイクで戻ってる)@
仮面を剥ぎとられたGM:(まあ元々少女は論介くんが逃がしていない想定でしたからねー
仮面を剥ぎとられたGM:(支部にれんこうするならこうなるだろうなぁ…といった感じでご了承くださいな
是野春香:なるほどです。では
是野春香:「戻って来たよ、支部長」
是野春香:そういって支部長に報告します@
仮面を剥ぎとられたGM:(ええ、支部長はロールされますか?それともこちらで?
是野春香:あ、こっちでロールします
仮面を剥ぎとられたGM:(はーい
支部長:「おかえり」
支部長:「で、そこの君はさぼり魔なことで有名な真壁君だね」@
真壁 論介:「サボリ魔?超絶エリートの間違いじゃなくて?」何を言っているんだあなたは、といった顔
真壁 論介:@
支部長:「いや、君のとこの支部長がそういってたよ」責任を押し付けるスタイル
支部長:「まあ、もし汚名返上したいならこの遺産について情報提供してくれるかな?」
真壁 論介:「まったく…正しい情報を伝えて欲しいものだね:ぶつぶつと文句を垂れ@
支部長:「もし君がエリートなら鴻上支部の支部長のことは知ってるよな?」
支部長:@
真壁 論介:「遺産?それなら、あの場でたまたま居合わせた女の子が持って帰ったよ?今のこの娘はただのオーヴァードな女の子」
真壁 論介:「まあ、知ってることは全部話すよ」
真壁 論介:「鴻上?ああ、あの女の子の…」@
支部長:「いや、その遺産じゃない。ともすればもっと厄介かもしれない」
支部長:「遺産『ディアマト』……鴻上支部の支部長がそれの情報を探してると霧谷君がいってたよ」@
真壁 論介:(スミマセン、真面目にわからないのですが…
支部長:(あ、分からないなら適当に反応してください。ぶっちゃけると名前卓のネタです)
支部長:@
真壁 論介:「うーん、悪いけど心当たりはないかなー…」
真壁 論介:@
支部長:「そうか、すまない」
支部長:「ところでこのジーナという少女はここで保護する、ということでいいのか?」@
真壁 論介:「その娘については、自由意思も尊重してこっちで面倒見るから心配いらないよー」@
支部長:「林内支部はFHに場所を悟られてしまったようなんだ」
是野春香:レヴォルなんとかがFHだったことは知ってても構いませんか?
真壁 論介:大丈夫ですよー
是野春香:「確かにレヴォルなんとかってやつがFHだったみたいだから、支部の場所は漏れてそうね」@
真壁 論介:「あー、そうかもしれないね。んじゃ、ボクともどもそっちで面倒見てもらおうかな」軽い感じで
支部長:「悪いが人事異動は君の支部とも相談しないといけない」@
真壁 論介:「あら残念」軽く@
是野春香:「そういうわけよ。まあここなら隕石が来ようと安心だしね」
是野春香:「ジーナはこれからどうしたいの?」@
ジーナ:「私はこのまま世界を見て回りたかったですけど…ははは、そうですね。とりあえずしばらくはお世話になるとします」苦笑しつつ
ジーナ:@
是野春香:「まあ、もし旅をしたいってなら付き合うけど?」@
ジーナ:「ははは、その時はお願いします…」@
是野春香:「私達の戦いはこれからも続きそうね。だから、これからもよろしくね『ベリアル』」
是野春香:そう語りかけても、鍵は返さない。それでも春香は言葉を持たぬRBと共に生きていくのだ
是野春香:以上です@
仮面を剥ぎとられたGM:はーい、ではシーンエンド
仮面を剥ぎとられたGM:お疲れ様でした~!
是野春香:お先に失礼させていただきます
仮面を剥ぎとられたGM:お疲れ様でした~
仮面を剥ぎとられたGM:エンディングフェイズ3 シーン12 登場:清華さん
仮面を剥ぎとられたGM:希望等はありますか?
清華:希望・・・天船に報告してるシーンがいいんですけど
清華:任務に失敗したから、処分とかあるかだけあらかじめ聞きたい
仮面を剥ぎとられたGM:ふむふむ、了解です
仮面を剥ぎとられたGM:ええと、任務には失敗しましたが処分される、といったことはないですね
仮面を剥ぎとられたGM:あくまで旧知の人間だったから依頼を受けただけなので。成功させるつもりなら、自分も出張っていることでしょう
仮面を剥ぎとられたGM:ではでは、そんな感じで‥
清華:なるほどね
清華:「…というわけで任務には失敗しました」
清華:「誠に申し訳ございません」ことの顛末を語李マスが一つだけうそをつきます@
天船 巴:「おかえりなさい。ああ、気にしなくていいわ」微笑みながら出迎えてくれます@
清華:ジーナについてだけ「彼女は遺産のカギでしたが、ugn側の数の暴力に会い、捨てていくことになりました、ugnが保護してることでしょう、最寄りの支部は・・・」っていう感じかな?
天船 巴:「あら、そうなの。UGNが所持しているといっても所詮は鍵、驚異にはならないでしょうね」こともなさげに@
清華:「わかりました・・・それでは、今日のお茶はなんにいたしましょう、手土産に勝ってきたミカンのお茶などがございます」
清華:@
天船 巴:「そうね…ちょうど今日は紅茶の気分だったの。それをいただおうかしら」嬉しそうに微笑んで@
清華:「かしこまりました、パウンドケーキとともに召し上がりください」と言って厨房に消える
清華:って言ったところかあ
清華:あ、まって!”
清華:最後に一言だけ
天船 巴:「ありがとう、楽しみにしているわ」怪しく微笑みながら
天船 巴:はーい!どうぞ~
清華:「遺産についてですが・・・UGNのイリーガル・・・悪魔と契約したとかいう子が持っていきました」
清華:と言って彼女の背格好を伝えて本当に終わり
天船 巴:「悪魔ですか…ふふふ、それは興味深いですね…」
天船 巴:はーい!ではそこでシーンを切りますね~
清華:おk
天船 巴:シーンエンド、お疲れ様でした~
仮面を剥ぎとられたGM:ではでは…
仮面を剥ぎとられたGM:エンディングフェイズ4 シーン13 登場:珀さん・恋火さん
仮面を剥ぎとられたGM:希望等は何かありますか~?
東山 珀:………恋火さんが何か考えてくれてるはずですっ!(丸投げ)
望月 恋火:おいおい・・・一応ゼノス本部に向かって京香に報告ですかな?
東山 珀:というか、もし一人だったらプランナーに報告に行こうと思っていたので、それで全然大丈夫ですw
仮面を剥ぎとられたGM:はーい!とても和室ですが、今回はこんな感じで…
望月 恋火:雅だ
仮面を剥ぎとられたGM:ではでは、プランナーに報告するためにゼノス部へと赴き、中に入ったor建物の前についたところ…みたいなところからで大丈夫です?
東山 珀:はーい。
望月 恋火:は~い
仮面を剥ぎとられたGM:では
仮面を剥ぎとられたGM:報告のためにゼノスの本部へと足を運んだ珀さん。
仮面を剥ぎとられたGM:恋火さんも同行しています
仮面を剥ぎとられたGM:ちょうど、支部の建物にまで着きました@
東山 珀:では、プランナーの部屋のドアに一応ノックをしてから、返事を聞かずに入りますね。
東山 珀:「プランナー、今回の任務の報告に来ました。貴方の友人もご一緒です。」@
望月 恋火:「ハロハロ、京香。多分プランにのっかったかな?」@
プランナー:「お帰りなさい。面白ものは見られましたか?」
プランナー:「お久しぶりですね。ふふふ、それはどうでしょうか?はぐらかし@
東山 珀:「いえ、特にこれと言って。遺産についても、私は特に興味はありません。………ただ、そうですね。中々悪くないものを得られました。貴方のプランだとしたら癪ですが。」@
望月 恋火:「新しい友達と遺産フェイスゲット!!!」そう言ってフェイスを前に突き出しか珀さんの肩を抱く
望月 恋火:@
プランナー:「あら、それはなによりですね。友人というのは貴重なものですよ?これからも大切にしてくださいね」
プランナー:「あの遺産は恋火が手に入れたのですか。ふふ、これはまた…」含み笑い@
東山 珀:「…………まあ、そういう事です。……言われなくても、大事にします。………初めての、「私」の友人ですから。」(微かに頬を染め目逸らし)@
望月 恋火:「おろろ?私が手に入れたのは面白いことにでもつながったかな?」
望月 恋火:「ま、それはそうとこの遺産このまま私が貰ってもよさそうだね」レイさん回しながら
望月 恋火:@
GM:アァァァァ!?(回され)
東山 珀:GMーっ!?
プランナー:「ええ、ぜひあなたに持っていてもらいたいですね」微笑みながら
望月 恋火:「は~い。じゃ、ありがたく貰っとくね」
プランナー:「これで私のプランも次の段階に……ああ、せっかく来たのですし、今日はゆっくりとしていってください」退出@
望月 恋火:「あいあい、後でまたゆっくり話そうね~」ひらひら見送り
望月 恋火:@
東山 珀:「お疲れ様です、プランナー。………さて、この後はどうしましょうか。正直に言って、友人なった相手と普段何をすればいいのか、さっぱりわかりません。」@
望月 恋火:「ん~私とプランナーの関係だとメールしたりこうしてあったり時々お茶するくらいだよ?」
望月 恋火:「ま、そう堅くならなくてもいいよ。相手としたいことを一緒にやればいいと私は思うし」
望月 恋火:@
東山 珀:「なるほど………恋火さんとしたい事、ですか。………それは、中々の難題ですね。」
東山 珀:「恋火さんと話した時間や一緒にいた空気が、私には初めての感覚でした。それが心地よいと思って友人になったので、それから先をどうしたいか、何も考えていませんでした。」@
望月 恋火:「んじゃ、一緒にお話でもしよっか。ガールズトークに華を咲かせよう」
望月 恋火:「それとも・・・メイド服でお給仕してあげようか?」ニヤニヤ@
東山 珀:「ガールズトーク、ですか。………それもいいか、も゛っ……!?め、メイド服で、おきゅうっ…………だ、駄目です、それだと興奮しすぎて、会話を楽しむ余裕がっ……!?」(おろおろ)@
望月 恋火:「あはは、まあ私に女子力なんてないから給仕何てできないんだけどね・・・」
望月 恋火:1dx 仮に給仕した場合
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7
望月 恋火:普通程度か
清華:私は給仕したらダイス5つくらい行くかな
清華:仮にもカバーメイドだし
望月 恋火:「そうだね・・・私はお題に事欠かないし・・・あ、サイコロで話す内容を決めるとかどう?テレビでやってたの見たことある」@
東山 珀:「全く、恋火さんにすっかり弱みを握られてしまった気がします……サイコロで、ですか…?……それは、少々興味深いですね。では、恋火さんとそれをやってみたいです。」@
望月 恋火:「んじゃ、そうと決まったらサクッと作って始めようか。珀の恥ずかしい事とか効けるかな~♪」そう上機嫌に
望月 恋火:@
東山 珀:「……恋火さんの恥ずかしい話も、色々聞いてみたいですね。可愛らしいエピソードも聞けるでしょうか。」
東山 珀:「………全く、本当に楽しみです。ふふっ♪」
東山 珀:@
望月 恋火:「お、いい笑顔!珀の笑顔は初めて見たよ」@
東山 珀:「………そう、ですか…?………ぁ、あまり、見ないでください……」(恥ずかしくなり目逸らし)@
望月 恋火:「え~もっとその顔見せてよ。うりうり」そうニヤニヤしながら頬っぺたつつく
望月 恋火:@
東山 珀:「や、やめてくださいっ。そ、そんな悪い顔をしている恋火さんには、見せませんっ。」(顔赤くしながら相手押し返そうとし)@
望月 恋火:「むふふ、いい度胸だね。ならば力づくで見るのみ!」そう言って襲い掛かる
望月 恋火:@
東山 珀:「え゛。ちょ、ちょっと、やめてください。親しき仲にも、礼儀ありという言葉を知らないんですか……ちょっ、ぷ、プランナー、戻ってきてくださいっ…!」(逃げ出そうとし)@
望月 恋火:「逃がすか!!!」それを食い止める
望月 恋火:こんな感じで楽しくはしゃぎながらって感じですかね?
プランナー:(はーい、了解です~! 最後に何かあればどうぞ~
東山 珀:「あ、ああああぁぁれええぇえぇぇっ……!」(今までで一番真に迫った悲鳴を上げながら)
東山 珀:(では、最後に少しだけ心の声を入れさせてもらっても…?)
望月 恋火:「あははははははは」(今までで一番楽しく笑いながら
プランナー:(もちろん!
望月 恋火:なら私もやろうかな
東山 珀:「(………「私」は、この少女とお互い生きたまま分離する為に生きている。それは、前も今も変わりません。)」
東山 珀:「(……ですが、なるほど。これが日常だというのなら、生きるというのも思っていたより悪くないかもしれません。………ふふっ♪)」@
望月 恋火:(これから、珀には一杯楽しいことが起こるよ。・・・だから、黙って勝手に約束だからって命を捨てるのだけは許さない。友達になったんだから全力で阻止させてもらうよ)
望月 恋火:「絶対に死なせない。珀と共生してる女の子と珀が笑っていられる未来を私がつかむ」@
望月 恋火:あ、最後は心の声で()忘れてた
仮面を剥ぎとられたGM:(…といったところでシーンを切りますね~
清華:これですべて終わりかな
清華:お疲れ様
清華:時間内の。。。失礼していいかな?
望月 恋火:おつかれさまでした~
東山 珀:お疲れ様でしたー。
仮面を剥ぎとられたGM:大丈夫ですよ~。おつかれさまでいsた!
仮面を剥ぎとられたGM:一応、定型文だけ…
仮面を剥ぎとられたGM:以上をもちまして、シナリオ「Destined to around cross」終幕です。




