ミドルフェイズ1
GM:ミドルフェイズ2 シーン6
GM:戦闘が終わってすぐのシーンになります。
GM:登場される方は登場だいすお願いします~
清華:登場します
望月 恋火:登場しませう
清華:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
東山 珀:では、登場しますー。
望月 恋火:望月 恋火の侵食値を9点上昇(侵食値:51->60)
東山 珀:東山 珀の侵食値を+2(1d10->2)した(侵食値:72->74)
是野春香:登場
是野春香:是野春香シーンイン(侵食値:52->61)
是野春香:9かい
望月 恋火:わ~いボーナスだ~(*'▽')
清華:ダイスボーナスキタコレ
GM:よしよし、だいたい横並び…
GM:【日常との境界】
GM:ではでは
是野春香:ここで9はでかすぎる
清華:「それで、敵も倒したことだし私は最初に言った通りこの娘を安全なところに連れていくわ?」
GM:異形を退けた、所属もバラバラなあなた達
是野春香:「待って。ここでバラバラに行動してはまずいわ」
清華:「その前に『ここで』自己紹介でもしていく?お互い拠点がばれるのは困るでしょうし、それにあいつを操ってる親玉がこの中にいないわけでもないんだし(にやり」
GM:その場には少女と、異形を構成していたものだけが残されています
是野春香:「と、乗ったままじゃ会話にならないわ」
望月 恋火:「あ、ちょっと待った。二人に一つだけ聞きたいことあるんだけど」血が口からぽたぽた垂れてる>清華さんと少女
是野春香:いつの間にかベリアルはバイクに戻っている
東山 珀:「…………………」(そそくさと気付かれる前にまた傍観体制に入ろうと無言で後ずさっていき)
是野春香:いや、鍵か。ロボットはバイクに戻ってる、だ
望月 恋火:「珀、チョイ待ち。あんたも関わることかもしれないから」
少女:「(ビクッ)」
清華:「何かしら?あ、手当しないと・・・(口元にハンカチを当ててやり」<望月
望月 恋火:「あ、ありがとう。あなたと怯えているそこの女の子。どっちか仮面持ってないかな?」
望月 恋火:@
東山 珀:「………ちっ、聡いですね……どうしました、恋火さん?私はただ、プランナーに言われて来ただけなので。」(俯きながらボソッとそう言うと済ました表情でそう言って)>恋火さん
是野春香:「私はさっきいったと思うけど私はUGNの是野春香」
少女:「か、仮面…ですか…?」@
是野春香:「さっきの戦い見て『最弱』ってのは言い過ぎだと思ったかもしれないけど、あれはベリアルのおかげ」
清華:「仮面は持ってないな・・・私・・・ないなら内で堂々とすればいいし渡したくないならそういえばいいわ?」@
望月 恋火:「まあまあ、珀さんや。少しは私に付き合いなさいな」
是野春香:「私は『彼』と共生しているだけで、最弱なの」
是野春香:「ところで、何で仮面がいるの?」
望月 恋火:「そ、仮面。ちょっと仮面を持った女の子に用があってさ」>少女と春香さん
少女:「も、持ってはいないです…確認していただいても構いません」
少女:@
清華:「荷物検査だなんてするつもり?見られちゃまずいもの持ってるやつがいるかもしれないのに?」
是野春香:「あなたが仮面を被るのかと思ったわ」>恋火さん
清華:「私は清華、まぁ、覚えなくていいわよ?どうせ社会とは隔離されたし合うとしたらろくでもないことだけなんだから」
望月 恋火:「そっか、ありがとう。調べないから安心して」>清華さんと少女
東山 珀:「……恋火さんに付き合うと、ろくな目に遭う気がしません。………とはいえ、一応私も遺産のありかぐらいは気になります。その仮面というのが、今回の遺産ですか?」>恋火さん
望月 恋火:「自己紹介はしいてなかったね。私は望月恋火。ま、これっきりだけどね」
清華:「遺産・・・遺産って・・・遺産『フェイス』のこと?名前がそうであるだけで仮面だとは思わないほうが・・・」
是野春香:「ちなみに私は『モンデンキント』と呼ばれている支部に顔だししてるけど、イリーガルよ」
望月 恋火:「ま、その辺はおいおいするとして行こうか珀」白山ひきづって立ち去りたい
是野春香:「待って。ここで離れて行動するのは危険よ」
望月 恋火:珀引きづってですね
是野春香:といって制止する
望月 恋火:「?何で?」
望月 恋火:「狙われてたのはそこの2人。私たちは通りすがり」
是野春香:「その遺産が関わっているなら、私も無関係じゃないはず」
東山 珀:「え゛。……あの、恋火さん。私の自由意思というものは?」@
望月 恋火:「いや、遺産とか知らんし。興味もないよ」
是野春香:「遺産絡みならUGNとしては調べなきゃいけないしね」
望月 恋火:「ただ、私は仮面の女の子に用があるから慣れあってる時間はないの」
清華:「私もUGN関係ないけど遺産の調査を求められているものだわ?」
是野春香:「まあ私はイリーガルだからUGNの代表面するのもどうかと思うけど」
望月 恋火:「拍の自由意思は私の物だ!」(どやぁ
東山 珀:「私はプランナーから、今回の遺産について「成り行きを見届けろ」とだけ言われています。少なくとも現状は、この状況に干渉する気はありません。」
是野春香:「なら利害は一致してるはずよ。少なくとも清華さんは」
清華:「こんなところで立ち話もなんだね・・・見られて困る人もいるかもしれないし、私の使ってる拠点まで移動しよう?一応私一人で過ごす分には手広い部屋を取ったつもりだけどこの人数じゃ手狭かもしれないけど」
東山 珀:「ちょっと何を言ってるのかわかりません……後、引きずらないでください。せめて自分で歩きます。」>恋火さん
清華:「私は・・・私みたいなロクデナシでよければ・・・」
望月 恋火:「おろろ、そうかい。ま、そゆことだからんじゃね~」ひらひら手を振り、珀さんの手を持って行こう
清華:「同行していいならしたいけど(最悪背後から刺せば」
是野春香:「そうね。連れて行って貰うよ」>清華さん
是野春香:よくよく考えればFHがイリーガルといえUGNの関係者を拠点まで連れてく構図
清華:私はFHのチルドレンですよ?表向きメイドさんっていうだけで
東山 珀:「最後まで私の意志は無視なんですね………とりあえずお二人とも、失礼します。……あーれぇー。」(棒読みで悲鳴をあげながら引きずられていき)@
清華:メイドとしては言葉遣いとか礼儀作法に荒が多いけどね
是野春香:知ってる>FHチルドレン
是野春香:だからそういう構図になってるから奇妙だな、と
GM:では、ここからは別行動ということで大丈夫ですか?
清華:別行動する前にちょっとだけ私の拠点について指定したいことがあるんだが
望月 恋火:「まあ、私にも考えがある。そのためには少し手が足りてないんだ。ごめんね」舌をペロっとだして軽く珀さんに謝る
是野春香:春香は清華さんと一緒で、東山さんは恋火さんと一緒ですね
望月 恋火:私は別行動で大丈夫です
GM:はーい、なんでしょうか
是野春香:それさえ守ってくれれば大丈夫です
清華:拠点では2人部屋、いざとなれば脱出できる秘密の抜け穴を備えている、いざとなればそれを使って脱出する
清華:ダメかな?
清華:それと購入判定がほしい
GM:大丈夫ですよー
東山 珀:「………仕方ありませんね。傍観するにも遺産の場所を知らなければいけませんし、話くらいは聞きましょう。……協力するかどうかは、別の話ですが。」(嘆息しながら)@
GM:ふむ、購入判定は情報収集とまとめようかと思っていましたので、もう少しだけお待ちを~
清華:わかりました
望月 恋火:「珀は押しに弱いからな~」ケラケラ笑う
東山 珀:「………気が変わりました。私帰ります。」(手をつながれたまま相手と反対方向に歩こうとして)
是野春香:春香は協力してくれる相手を潰そうとしたりしないので、その抜け穴は使われないでしょうね
清華:いざとなれば背後から刺すかもしれないわよ?
是野春香:どっちが?(春香は技量的に無理)>清華
清華:私が?かな・・・
望月 恋火:「ああ、ごめんって」そう言いながらも抵抗してる
是野春香:何か背後から刺す、で真琴思い出したのは僕だけだろうか
是野春香:あ、こっちベリアル連れてるから
是野春香:いざという時はバイク無しでロボになれるよ
清華:まぁ、FHであるという証拠を出すようなボロはしないわよ
東山 珀:「恋火さんの中での私の認識に、色々と不満があります。私の事をちょろいみたいに思われていると、心外です。」(むすっとした表情で)
是野春香:誤解してる人も居ると思うけどベリアルは鍵だからね
是野春香:まあ仮にFHと分かっても利害が一致してるなら裏切ることはしないですし
GM:ふむ…とりあえず…
望月 恋火:「いいや~チョロイとは思ってないよ。RBの多くは理論で動こうとする子が多くてさ」
GM:春香さん・清華さん組が話しつつ、珀さん・恋火さん組がじゃれあっているところに…
望月 恋火:「ちょっと強引な方がいいのよん」
是野春香:オリジン:サイバーで鍵からロボットに移動する、が正解
???:「ハッ…ハッ…やっと着いた…」と息を切らせながら何者かが到着します
真壁 論介:【シリアスおしまい】
真壁 論介:「UGN林内支部エージェント、真壁論介!現場に到着ー!」
東山 珀:「………微妙にまだ不満ですが、とりあえずそういうことにしておきます。………また誰か来たみたいです……よ……?」(エージェントの方に視線がくぎ付けになって)
望月 恋火:「おろ?」
真壁 論介:「そこの少女たち!この場は危ないよ?」
清華:「(敵・・・増えたわね・・・ああいう道化を装う輩が一番怖いのよ・・・」
是野春香:「あれ、麻雀やってたとこはワーディング圏内のはずなのになんで息切らしてるの?」
清華:「危ないってこれでも一応オーヴァートよ」
是野春香:「それとワーディングはもう解けてるよ」
東山 珀:「…………か……か………可愛いっ……!」(瞳キラキラ)
真壁 論介:「え?マジで?もう終わっちゃったの?」
是野春香:「そうよ。あなたが何故か息切らしてる間に」
真壁 論介:「なんだよー、せっかく急いできたのに~…というか、その口ぶりだと君がさっき連絡くれた子だね」
真壁 論介:「かわいいでしょ?触ってもいいよ?」
望月 恋火:「え?あれが!?」
是野春香:「そうだよ。近くの麻雀屋ならワーディング圏内のはずなんだけど」
是野春香:>真壁
東山 珀:「何言ってるんですか、恋火さん。どこからどう見ても可愛いじゃないですか。何ですかあの見た目。もふもふですよ。もふもふ…!」(今日一番興奮した様子で)
真壁 論介:「で、ええと、そっちのほかの女の子達は?もしかして、こんなにいっぱい派遣されてきたの…?」
望月 恋火:「んなわけね~」
真壁 論介:「まーじゃん?ははは、なんのことかなぁ?勤務中にそんなことするわけ無いでしょ?」
清華:「言っておくけど私はUGN関係ないわ??」
望月 恋火:「まあ、珀がああいうの好きなのは分かったから落ち着こうか」
清華:「別件でここにきてるだけよ」
是野春香:「いいえ、三人はUGNではないわ。一人はFHの可能性も考慮して」
東山 珀:「あぁ…抱きしめたい……もふもふしたぃ………もふもふ……」(ふらふらエージェントの方へ向かおうとして)
清華:「ugnとは別件でここにきてるだけよ?それと拠点に案内するんだけど、あんたまで案内はできないわ?」
真壁 論介:「ああ、そうなんだ。そっちのお二人さんと女の子も派遣されてきたわけじゃないんだね」
望月 恋火:「(この街に住んで覚醒してからUGNと関わってこなかったけど、こんなのがUGNなのか)」
是野春香:「あの音、牌を切る音は誤魔化せないわよ」>真壁
是野春香:「あ、恋火さん。この人はUGNでも特に駄目な人だから(断言された)」
望月 恋火:「そ、今あんたにベタぼれのこの子はゼノスのエージェント。私は一般人」
真壁 論介:「えー、案内してもらえないの、残念だなぁ…」 >清華さん
是野春香:「『ロン』って名前の人は居るかもしれないけど、牌を切る音は私でも聞こえるからね」
真壁 論介:「僕はもふもふだからね。ああ、ゼノスの…」
清華:「私は羽毛にアレルギーがあるから」
清華:(きっぱり
東山 珀:「ぁ……あの………も、もふもふしてもいいですかっ…!」(瞳キラキラさせながらそう尋ね)@
真壁 論介:「ほうほう、一般人。とりあえずこの場を収めてもらったみたいだしお礼は言っておくね。ありがとう」
是野春香:「じゃあ鳥系の敵が出た時……あなたは遠距離型みたいね」>清華
真壁 論介:「もちろん。好きなだけも振ってくれて構わないよ」
望月 恋火:「なはは~攻撃受けただけだけどね~」
真壁 論介:「ロン?僕の口癖だロン」(きょとん
是野春香:「だから牌を切る音が聞こえたっていってるよね!」(おこ)
少女:少女は呆然と…
東山 珀:「ぁ、ありがとうございますっ!そ、それでは、少しだけ…………ふ、ふわぁぁぁぁ……!」(相手の腕に恐る恐る抱きつくとその感触に感動を隠しきれず)@
真壁 論介:「…まあ、麻雀もたまにはいいよね」
真壁 論介:「いい毛並みでしょ?」とまあもふられながら…
望月 恋火:「・・・ねえ」じゃあ、少女に話しかけよう
真壁 論介:「ところで、あそこにある…なんかへんなのがさっきまで暴れてたの?」異形だたものを指さし
是野春香:「趣味の範囲なら問題ないと思うけどね。でもどこでやってたの?」>真壁
少女:「なんでしょうか…?」立ち直り
望月 恋火:「この時期に寒がっている人とかについては知らない?」
少女:ふむ、では
東山 珀:「これは、中々のもふもふです……もふもふ………もふもふだぁ……えへへ……♪」(完全にキャラ崩壊しだらしなく表情が崩れ)@
是野春香:「散々いってると思うけど近くの麻雀屋はワーディング圏内だったはずよ」
少女:【日常との境界】
清華:「ギャンブルは好きになれないわねぇ・・・」
少女:「わ、わかりません、いえ、知ってはいるはずなんです‥」
少女:「ただ…思い出そうとしても、顔がはっきりと思い出せなくて…」その言葉を聞いて明確に表情を変えて、体を震わせ始めます
少女:@
真壁 論介:「お店?それはねー、支部の近くの…」(状況に気づかずもふられながら
是野春香:「ひょっとして記憶喪失?」>少女
是野春香:「あ、そういえば支部の近くにもあったわね。気づかなかったのも無理はないと思うけど」
是野春香:「そこの少女は記憶喪失みたいだけど、怪しい部分はない?」
清華:「(ugn支部・・・あまり近寄りたくはないわね」
是野春香:>真壁
望月 恋火:「ん、もういいよ。ありがとう」軽く抱きしめて背中ポンポンしよう
是野春香:「清華ちゃん。美味しいレストランがあって聞いたんだけど案内していい?」
東山 珀:「もふもふ、もふもふ、もふもふ………」(←もふもふ継続中)
真壁 論介:「ん?そうなの?」(キョトン
少女:「は、はい…」ポンとされ…
是野春香:「あくまで私の推測。あなたはそういうのを見るのが得意だって思うから」>真壁
望月 恋火:「ごめんね。良い思いしてるはずないのに無責任なこと聞いて」
清華:「いいわよ・・・(まぁ、いざとなれば・・・」
少女:「いえ、だ、大丈夫です。おきづかいありがとうございます…」
真壁 論介:「どうだろうえー?僕は見ての通り窓際だから」
清華:「おカネはそれなりに余裕があるし、行きましょう望月さん」
望月 恋火:ん?私?
是野春香:真壁さんにバイクのクラクションで『誘導成功』とモールス信号を送ります
望月 恋火:「そうだね・・・この娘は私の探してた娘みたいだし。奢ってもらえるならいって損はないよね!」
清華:「おいしいレストランとやらに行ったほうがいいと思うな・・・」
清華:『みんなで』ね
真壁 論介:(では、このシーンでこちらから起こすイベントはもうないので、あとはRPどうぞ~。ひと段落着いたら、シーンを移して……みんなで行動ですね。了解です
是野春香:ちなみに厳密には『トラ・トラ・トラ』です
望月 恋火:「ま、そうだね。もう一緒に行動に異論はないよ。珀も随分お気に入りのようだし」
東山 珀:「………そうだ、このままゲートを作ってこの人ごと帰ればっ……!」(もふもふを継続しながら)
是野春香:僕は真壁の信号への反応待ちです
望月 恋火:「やめい!」珀にチョップ食らわす
清華:「(できれば今すぐ帰ってほしい・・・UGN消えるから
真壁 論介:ではよくわかっていない顔で、それっぽい仕草をとっています >モールス信号
東山 珀:「ぐぇっ…!……恋火さん、いきなり何するんですか。至福のもふもふタイムだったというのに。」(相手の方を振り向くと涎をぬぐいながら済ました顔で抗議して)
是野春香:(あ、これ分かって無いわね。『トラ・トラ・トラ』なんて回りくどい信号打ったからかな?)
望月 恋火:「あんたが変態の域から犯罪者の域に行こうとしてたからでしょうが!」
清華:「別にR担に訴えてもよかったわよ?」
望月 恋火:「さすがに、犯罪者になったら京香も見捨てて、その女の子ごと殺されちゃうかもよ?」
是野春香:もう一度今度はUGN共通の『成功』を意味する暗号をクラクションで鳴らします
望月 恋火:「その娘を前科持ちにさせたくもないでしょう?」
是野春香:どんな暗号かは想像に任せます
東山 珀:「誰が変態ですか。その上犯罪者だなんて……さすがにそれは少々失礼ですよ、恋火さん。年頃の女性=可愛いものが好き。これこそ世界の真理です。」(真顔で)>恋火さん
是野春香:「東山さん、さすがにアウトだから」
望月 恋火:「いくら可愛くても、これが人間に見えなくても、持ち帰ったら犯罪だから」肩ポン
真壁 論介:「…(なんだったけなーこのサイン…とりあえず…)」いい笑顔で頷きサムズアップ >サイン
望月 恋火:「それに、あんたがヒドイ目にあわされるかもしれないんだから変な考えはやめときなよ」
是野春香:(あ、この人駄目だ)>真壁さん
東山 珀:「大丈夫です。愛させあればなんとかかんとかだと、夕食の片手間に見てたドラマというもので売れっ子俳優が叫んでいるのを聞きました。」>恋火さん
望月 恋火:「せめて覚えてから言え」チョップ
是野春香:「東山さん、それはドラマの中の話ですよ」
清華:「あきれた、もうどうでもいいわ?レストランはまた今度ね、じゃ」と言ってシーンから出ていくけど
是野春香:付いていきます
東山 珀:「うぎゃっ。………だって、ドラマは可愛くないじゃないですか……?」(額抑えつつ小首傾げ)
望月 恋火:珀の首元掴んで引きづって行こう
是野春香:「待って。あなたの拠点に案内してくれるんじゃなかったっけ?」>清華
望月 恋火:流石に少女は清華さんについていくだろうし
少女:では、あきれて行こうとする清華さんの後ろをオロオロした様子の少女がついていき
是野春香:春香もその後について行こうとしてますよー
是野春香:断るかどうかは任せます
東山 珀:「あっ、待ってください恋火さん。その引きずり方はちょっと辛いです。仕方がないのでそろそろちゃんと話くらいは聞こうと思うのでもうちょっと優しくあーれぇー。」(ズルズル引きずられていき)@
真壁 論介:それに続く皆さんの後ろから論介くんがついていく、という構図でシーンを切りますねー。RP等なにかありますか?
望月 恋火:大丈夫です~
是野春香:強いていえば反応待ちです
東山 珀:大丈夫ですー。
真壁 論介:ではでは、やるとすればリアクションは次シーンまででやってもらうとして…
真壁 論介:一旦シーンエンド




