バトルフェイズ1
GM:さてさて、ミドルフェイズ…
GM:ミドルフェイズ1 シーン5「出会い/交錯」
GM:シーンプレイヤーは任意ですが、全員登場推奨です
GM:登場される方はシーン員どうぞ~
是野春香:シーンイン
是野春香:是野春香シーンイン(侵食値:32->39)
東山 珀:では登場しますねー。
東山 珀:東山 珀の侵食値を+9(1d10->9)した(侵食値:53->62)
望月 恋火:登場しませう
東山 珀:よし、ボーナスゲット(真顔)
望月 恋火:望月 恋火の侵食値を10点上昇(侵食値:41->51)
GM:飛ばすなぁ…w
望月 恋火:ゴフッ
是野春香:みんな侵食高いな……(他人事)
GM:清華さんはどうされますか?
清華:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
GM:はーい、ではでは
GM:【緊張】
清華:登場しまーす
GM:清華さんが少女とともに化物と相対しているところからですね
GM:春香さんと珀さんはほぼ同時に、恋火さんだけ一瞬遅れて合流した感じです
GM:ではでは、簡単に…
GM:ワーディングの元へと集まったあなたたち。
GM:視界には、少女とともに武器?をふるう少女と
異形:そんな少女たちに襲いかかろうとしている数体の異形の存在が確認できます
是野春香:「な、何あれ!?」
GM:今は均衡を保ってはいますが、徐々に増えてきている異形を目撃したあなた達には、それが長くは持たないことがわかるでしょう@
清華:「だれでもいい、タスケテ!こんなの町中に出てきちゃったら。・・・大変!!」
是野春香:「SOS聞こえた。やっと『あなた』に聞こえた」
東山 珀:「……少々遅れましたね。あれがプランナーの言っていた、面白い事なのでしょうか。」(やや遠くから落ち着いた様子で事態を静観しつつ)@
望月 恋火:では、化け物発見して、飛んできた勢いで何となく化け物(恐竜?)にかかと落とし(演出)をくらわし、その反動で後ろに飛び、回転しながら清華さんの隣に着地します
是野春香:春香は様子見します。何せ最弱のオーヴァードなんで
望月 恋火:「はい、私参上。で?何この状況?」
清華:「助かるわ、自己紹介は後、私は本来後衛だから前に出てください」
是野春香:「正義の味方っぽくてかっこいい……」(注:恋火の心情を春香は知りません)
是野春香:>恋火
清華:「よくわからないけどワーディングの中に弱そうな女の子とあいつらがいた、出てきたら大変になるわ?」
清華:@
少女:清華さんの後ろでビクビク
是野春香:「オーヴァードなら私より強そうなんだけどね」
東山 珀:「……あの人は、確かプランナーの友人……?……さて、どうしましょう。このまま見捨ててはプランナーが怒るでしょうか……」(恋火の方を見てそう呟き)@
望月 恋火:「ん~まあ、利害の一致か。んじゃ、初対面の人だけど背中預けちゃおう」
是野春香:「あの、そこの正義の味方さん」そういって恋火に声を掛けます
望月 恋火:「ん?私は正義の味方っていうより悪魔だけど何?」
是野春香:「いや、私も手伝わせて貰えないかなって」
是野春香:「私は最弱のオーヴァードだけど、今なら『彼』の協力が得られると思うから」@
望月 恋火:「そんなの後ろの女の子に聞いてよ。私は好き勝手やるだけだから。」
清華:「弱い・・・な、なら逃げて、私はあなたがどうなってもいいけど死なれると目覚めが悪いし弁解門面倒」
望月 恋火:「後ろ信じて、隣任せるしか私に出来ることないし」
是野春香:「『彼』が戦うには、私が一緒に居ないと駄目なの」
望月 恋火:「ん?あ、あれ珀じゃん!」
是野春香:具体的には彼を春香が操縦する必要がある
清華:「なんでもいいわ?それとそこのあなた(東山)も戦えるなら手伝って」
望月 恋火:「お~い、珀~」手をぶんぶん振る
是野春香:一応運転は春香がやってる設定
東山 珀:「ぁ。………お久しぶりです、恋火さん。貴方も、プランナーに何か言われたんですか?」(気づかれないよう見てたつもりなのを表面上取り繕いながらそう尋ね)@
望月 恋火:「んにゃ?何も聞いてないよ?」
望月 恋火:「どうせ、私が巻き込まれるのもプランのうちで言わなかったんでしょ」ケラケラ笑ってる
望月 恋火:「ま、背中任せてもいいかな?心から任せれる人が一人でもいるのはやっぱり違うからさ」他の人はやっぱり信じ切れてない@
東山 珀:「そうなんですか?……恋火さんがいるのにわざわざ私まで「プラン」に組み込むなんて、よほど価値があるものなのでしょうか。その遺産とやらは。」@
是野春香:「そこの二人はゼノス絡みなの?」@
清華:「・・・・・(FHだなんてこと言えないわね」
望月 恋火:「ん~ま、何も言ってこないってことは好き勝手やってもほしいって事でしょ」
望月 恋火:「私は無所属のしがない女の子だよ~
望月 恋火:「か弱い一般市民なのさ!」
東山 珀:「私は、ゼノスのレネゲイドビーイングです。名前は…………この体でいるうちは、「東山 珀」と呼んでください。」(一度躊躇うもそう名乗り)
東山 珀:「……恋火さんは、いつも気楽そうでいいですね。……どうして私には記憶がないのに、貴方みたいに楽観的に慣れないのでしょうか……」(じーっと恋火の方を見つめながら)@
是野春香:「他人の身体に間借りしてるRBなのね……カドゥケウスの杖とかもそんな感じだと聞いたけど」>東山
是野春香:「少なくとも私より『は』強いはずよ。あなたがオーヴァードなら」>恋火
望月 恋火:「気楽に考えないと怒りでどうにかなっちゃうからね~まあ、何とかなるはず何とかなる」
望月 恋火:「別に強弱はどうでもいいよ。あいつら倒せるならそれでいい」
東山 珀:「私の事については、特に関心を持つ必要はありません。………貴方達は今、忙しいのでは?」(そう言って異形の方を見て)>春香さん
是野春香:「そうね。忙しいよ。私のことはゼノスでも知られてるかな?あ、私は是野春香」
東山 珀:「………貴方は感情に素直ですね。……少々羨ましいです。それで、これからどうするんですか?」>恋火さん
是野春香:「コードネームは機械の使い手よ」
望月 恋火:「とりあえずこいつらは敵で、この女の子たちは一時的仲間。こんなとこでいいでしょう。」
東山 珀:「そうですか、初めてお聞きする名前です。」>春香さん
清華:「それで構わないわ?(本当の『仲間』なんてできるわけないもんね」
望月 恋火:「何人か胡散臭いとはいえ同時に相手してたら面倒だし」
東山 珀:「……そうですか。では、頑張ってください。あなたが敗れれば、プランナーも悲しむと思いますから。」(そう言ってしれっと去って行こうとし)>恋火さん
望月 恋火:「一緒に戦ってくれるなら越したことないしね。」
是野春香:「ふうん、私はRBと共生関係にあるからゼノスでも名が知られてると思ったんだけどね」
望月 恋火:「待てや」
望月 恋火:ガシっと珀さんを掴む
東山 珀:「え゛。」
是野春香:「ちなみに私はUGNだからそこのへんは信頼していいよ」
望月 恋火:「背中任せるって言ったよね?」ニッコリ笑いながら問う
望月 恋火:「ああ、わたしUGN信用してないから」>春香さん
清華:「はぁ・・・(イチャイチャしてる3人を白い目で見つつ」
東山 珀:「………預かると言った記憶がないのですが……」>恋火さん
望月 恋火:「FHもUGNも街に被害もたらすならどっちも同じ」
望月 恋火:「預かれ。」
清華:「私だってUGNは、「仲良しこよしを強制するバカたれども」だけは」
是野春香:「UGNはむやみな被害を出すことなんてないけど」>恋火
清華:「絶対に信用しないわ?わかったかしら(冷たい目で春香を見る」
是野春香:「あなたは少なくともUGNの関係者ではないみたいね」
望月 恋火:「どうでもいいのよ。変な抗争。私は私の守りたいものだけ守ればいい」
是野春香:「フリーのオーヴァードか、ひょっとしたらFHの……」
東山 珀:「………あなたとプランナーは、似ていないようでそう言う有無を言わさないところが似ています。………あまり私を信用されても困りますよ。」(嘆息しながら)>恋火さん
望月 恋火:「ふぅん。じゃあ、私を後ろから殺す?」
是野春香:「まあこのさいあなたがFHでも問題にしないわ。UGNとFHは共闘するケースもあるし」>清華
清華:「それに同意するわ?それと忘れないことね、私は私の守りたいものだけを守ればいい、それはこの場にいる全員に言えること」
「つまり、各々の大事なもののために背後から刺される可能性もあるのよ」
清華:「それを抑えたうえで停戦協定を結ぶか、それともこの場から消えるか殺しあうか、勝手にすればいいわ?」‘
清華:@
東山 珀:「まさか。そんなことをしたら私がプランナーに殺されます。それに、意味のない戦闘は労力の無駄だと思っていますから。」>恋火さん
望月 恋火:「だから信じるって言ってるでしょ?私が信じないでどうやって信じてもらえるっていうんだ」
是野春香:「そうね。あなたがFHならその可能性は高い。
是野春香:「けど、ここは一緒にあの怪物を倒そう?」
清華:「そうね『今だけは』あいつらを・・・ね」
望月 恋火:「上等上等。てかマジで珀手伝って」
是野春香:「ベリアル、今はあの怪物に集中してね」鍵を持ち呟く
東山 珀:「………仕方ありませんね。……私は貴方ほど、戦闘に自信はないのですが。」(小さくため息をつきながら)>恋火さん
少女:(…といったところで、RPはひと段落ですかね?
望月 恋火:「やった!話の分かる珀ちゃん大好き!」
望月 恋火:ですね~
東山 珀:「………ちゃんは、やめてください……」(うっすらと羞恥心で顔赤くし)
異形A:エンゲージ間は各5m
異形A:エンゲージ7と8については、斜めになっておりますが、迂回できるよ、というだけです
異形A:PC達は手前のエンゲージ1と2に配置してもらうことになりますが、
少女:少女といっしょだった清華さんと、清華の隣に降り立った恋火さんはエンゲージ1に配置をお願いします
少女:春香さんと珀さんのお二人はおまかせです
異形A:がおー
是野春香:春香の戦闘移動ってどうなってましたっけ?
GM:といった感じですね
GM:モーフィングロボの移動距離になるのでは?
是野春香:いまバイク
是野春香:ロボは作ってないです
清華:あ、ちなみに私はエンゲージを離脱して通常移動を行えますので
清華:サイバーレッグです
GM:ああ、バイクで登場されてたのでそういうことですか。バイクの距離で大丈夫ですよ
東山 珀:私は、皆さんのさらに後ろにいましょうか……射程とか関係ないですし……
是野春香:ロボはマイナーじゃないと作れないですよね?
GM:ですねー
是野春香:バイクは全力200なので100ですね
是野春香:戦闘
是野春香:僕はバイクで一気に移動できるので、展開的にも2で待機
GM:1ラウンド目
GM:セットアップ
東山 珀:セットアップ:<原初の黄:加速装置>3 行動値+12 侵食率+2
望月 恋火:無しです
是野春香:セットアップ:クイックダッシュ コスト:4
清華:ない
異形A:こちらはなし
異形B:これもなしです
東山 珀:東山 珀の侵食値を+2した(侵食値:62->64)
異形B:戦闘移動どうぞ~
是野春香:異形Aまで行きます
異形B:はーい
異形B:ではでは、これでセットアップは終了して…
是野春香:バイクが今にも動き出そうとしている
異形B:イニシアチブ(演出、RPはどうぞー
是野春香:「分かったよ、ベリアル!」ベリアルの意志を理解した春香はバイクを異形へと走らせた@
異形B:行動値21となった珀さんですね
東山 珀:はーい。ではRP1つ挟んでから、シーン攻撃行きますー。対象は異形全部で行きます。
異形A:がおー(どうぞー)
東山 珀:「……全く、傍観しに来たつもりが、予想外です……とりあえず、早急に終わらせてしまいましょう。取りこぼしたら、後は恋火さんたちに任せればいいですし…」(ボソッ)@
東山 珀:マイナー:<オリジン:レジェンド>5 精神を使用する判定の達成値+10 侵食率+2
東山 珀:メジャー「影飲み」:<原初の赤:サイレンの魔女>5 侵食率+6
東山 珀:命中:6D+21 今撃力:15 射程:視界 対象:シーン(選択) 装甲値無視
東山 珀:6dx+21@10
DoubleCross : (6R10+21[10]) → 10[1,4,4,6,7,10]+8[8]+21 → 39
異形A:お、一応リアクションできるので回避ー
異形A:…じゃないですね、こいつらイベイジョンだ(白目) 全部命中です
東山 珀:では、ダメージ行きますー。
東山 珀:4d10+15 ダメージ
DoubleCross : (4D10+15) → 23[1,10,10,2]+15 → 38
東山 珀:装甲値無視ですー。…出目が極端だなーw
東山 珀:東山 珀の侵食値を+8した(侵食値:64->72)
異形A:痛い痛い……一応まだ全て健在です
異形B:「!!」ぴょこぴょこ跳ね
異形B_2:「!!!」腕ぶんぶん
異形B:というわけで…・
異形B:イニシアチブ
東山 珀:「……仕留め損ねましたか。まあ、私の力ではこんなものでしょう。………一応言っておいた方がいいでしょうか。……皆さん、後は任せましたー。」(後ろからそう声をかけ)@
異形B:異形Bsです
異形B_3:choice[春香,清華,珀,恋火] (敬称略
DoubleCross : (CHOICE[春香,清華,珀,恋火]) → 恋火
望月 恋火:お?
異形B_3:ではこいつは恋火さんへ
異形B_3:マイナーなし
異形B_3:メジャーで《蝕む赤8》《鮮血の鎖1》《封印の呪3》《ブラッドウェブ5》を使用します。
望月 恋火:うげ!?
異形B_3:クリティカル10、判定ダイス12個、攻撃力0の単体攻撃です。この攻撃でダメージをはありません。命中した場合、邪毒ランク8付与・次に行う判定のC値+2・ラウンド間、移動、ドッジを行うたびに10点のダメージです。
異形B_3:12dx+5 命中判定
DoubleCross : (12R10+5[10]) → 10[1,5,5,5,6,8,9,9,10,10,10,10]+7[1,3,6,7]+5 → 22
異形B_3:お、回った…!
望月 恋火:ドッジ!
望月 恋火:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,2,3,10]+6[6] → 16
望月 恋火:くそ!?
異形B_3:ふふふ、やったぜ…!
異形B_3:イニシアチブ
異形B_2:2体目
異形B_2:choice[春香,清華,珀]
DoubleCross : (CHOICE[春香,清華,珀]) → 春香
異形B_2:春香さんです。コイツも同じ行動を…
異形B_2:メジャーで《蝕む赤8》《鮮血の鎖1》《封印の呪3》《ブラッドウェブ5》を使用します。
是野春香:この子の最大の弱点:かわせない
異形B_2:以下略、命中いきます~
異形B_2:12dx+5 命中判定
DoubleCross : (12R10+5[10]) → 8[1,1,2,3,3,5,7,7,7,8,8,8]+5 → 13
是野春香:ドッチ 4dx+1
是野春香:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[2,7,8,10]+5[5]+1 → 16
是野春香:成功!
異形B_2:お、避けましたか
是野春香:「このくらいは避けれるよ!危機管理能力ならあるからね」
異形B_2:異形から放たれた血液のような何かはあなたに命中することはありませんでした
異形B_2:イニシアチブ
異形B:3体目
異形B:choice[春香,清華,珀]
DoubleCross : (CHOICE[春香,清華,珀]) → 清華
異形B:清華さんですね。同じ行動なので、一気に命中判定まで行きます~
異形B:12dx+5 命中判定
DoubleCross : (12R10+5[10]) → 10[1,2,2,2,3,3,6,6,6,8,9,10]+5[5]+5 → 20
清華:なら回避で
清華:3dx+1@10
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[5,9,9]+1 → 10
清華:ギャー!
望月 恋火:「体は重いし、何か体調悪いし・・・しゃあない盾になってあげますか」カバーリング
異形B:やったz…お?
望月 恋火:「はいそこ、邪魔」清華突き飛ばします
清華:「痛い・・・!」
清華:次私の行動か
望月 恋火:「あ~マジで死ぬ」
異形B:では、バステの重複はないため効果なしですね…残念(´・ω・`)
異形B:イニシアチブ
清華:しかもダメージはいらないし
異形B:清華さんです
清華:わかりました
清華:異形Bほっとくのが怖いのけど東山さんがいますので
是野春香:ちょっと待って
清華:??
是野春香:東山さん二回行動できたっけ
清華:回数制限厳しいんだよなぁ私の範囲攻撃
望月 恋火:第二ラウンドで先に動いてくれるって意味で初
望月 恋火:でしょう
是野春香:あ、そうだった
是野春香:(混乱した)
清華:なら後列殴ったほうがいい?
清華:100行っても4回しか殴れないんだよな私
望月 恋火:まあ、ここで一回範囲使うのも手かと
望月 恋火:判断は任せます
清華:わかった、なら後列殴るか
清華:コンセントレイト 雷の槍 雷神の槌 振動球 紫電一閃
是野春香:僕は範囲取ってないしね
清華:対象は後列にいうr異形Bすべて
清華:5dx+4@7 くらえ!
DoubleCross : (5R10+4[7]) → 10[7,7,9,9,10]+10[1,1,4,8,9]+10[4,8]+2[2]+4 → 36
異形A:イベイジョン11のため命中です…ダメージどうぞ!
異形B:こっち…
清華:4d10+21
DoubleCross : (4D10+21) → 23[4,6,7,6]+21 → 44
異形B:装甲無視なので44点素通しですね
清華:ええ、装甲無視です
異形B:「…キュゥ」
異形B:青い異形は雷撃で全て消し飛びました
異形A:残りはこれだけですね(がおー)
異形A:イニシアチブ
異形A:春香さんです
是野春香:はいな
是野春香:マイナー:ヴィークルモーフィング コスト:2
是野春香:ベリアルの鍵が光り輝く
是野春香:「分かったよ、ベリアル!」
清華:雷の槍を握りしめたまま雷を振らせるぜ
是野春香:するとバイクが変形していく
是野春香:そしてそれはこんなロボットに形を変える
是野春香:春香は操縦席に格納され、その巨大なロボットが怪物を睨む
是野春香:メジャー:コンボ<行くよベリアル!>
是野春香:コンセントレイト+巨匠の記憶+レインフォース コスト:7 ダイス:8
是野春香:8dx@7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[1,6,7,8,8,9,10,10]+5[1,2,2,4,4,5]+4 → 19
是野春香:[
異形A:イベイジョン11なので命中です。ダメージどうぞー!
是野春香:「行くよ、ベリアル!」@
是野春香:2d10+23
DoubleCross : (2D10+23) → 12[6,6]+23 → 35
異形A:装甲軽減で31点、消し飛びますね
是野春香:ベリアルの拳が異形を圧倒したようだ
異形A:巨大ロボットの攻撃に巻き込まれた赤き異形は、そのままその姿を赤に帰します
GM:戦闘終了です。一旦シーンを切って次のシーンに移りますね~




