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自己紹介+オープニングフェイズ

GM:といった具合です。 続けて、PC1から順に、PC紹介の方お願いします~ 

是野春香:はいな

是野春香:「私は是野春香。林内に実家があるから依頼を受けたの」

是野春香:「でも、最弱のオーヴァードの私にできることなんて……」

是野春香:「私には『彼』が付いてるから、それに期待してるのかな?」

是野春香:「あ、『彼』っていうのはベリアルっていうRB.普段は鍵になってるんだけど」

是野春香:「戦闘の時はロボットに変形してくれるから頼もしいの」

是野春香:「シンドロームはモルフェウスピュア。まあ、よろしくね」

是野春香:以上です

望月 恋火:888888888

GM:888888888

東山 珀:8888888888

清華:88888888888

GM:ではでは、清華さんお願いします~

清華:はい

清華:「私は清華、FHに所属しながら家政婦をやっているわ?」

清華:「でも礼儀はあまり期待しないでね?私の主人が礼儀を求めてないものだから」

清華:「私の主人?そうね・・・マスターマインドとだけ言っておきましょうか」

清華:「私の主人が私に何を求めてるか?それはそのうちわかるでしょうね・・・」

清華:「あ、それと私学校は退学してきたから学生身分じゃないわ?もう家族に会うこともないでしょうし娑婆とは完全に隔絶されちゃったわ?」

清華:「だから社会なんて期待しないことね、ま、仕事が終わるまではよろしく」

清華:以上

望月 恋火:8888888

東山 珀:8888888888

GM:888888888

是野春香:888888

GM:お次は珀さん、お願いします!

東山 珀:はーい、いきまーす。

東山 珀:「………名前は、東山とうやま はくです。……「私」の名前ではなく、この「少女」の名前ですが。」

東山 珀:「寄生型レネゲイドビーイングとしての「私」に名前はありません。……正確には、その記憶がありません。休眠状態に陥る以前の記憶は、私の中には何も残っていません。」

東山 珀:「ある日、UGNとFHの戦闘によって私は休眠状態から目覚めました。その際、死にかけていたこの「少女」の肉体に寄生することで、「私」は自己の存在を確立しました。」

東山 珀:「…もっとも、記憶のない「私」に生きる理由などなく、この命に意味などありません。ウロボロスである私の命をプランナーが奪おうとした時も、それでいいかとさえ思いました。」

東山 珀:「……ですが、結果として再度「私」に自己を与えてくれた「少女」の命まで、私の都合で奪うのは気が引けます。……それに、この「少女」からは強い生への執着を感じました。」

東山 珀:「……それなら、私が「少女」と別れても「私」としての自己を確立できるその日まで生きる。……「私」は、ただそれだけです。」

東山 珀:「シンドロームはバロール/ウロボロス。さほど攻撃力はありませんが、広範囲への攻撃が得意です。……それと、私のレネゲイドには先行種としての力が宿っているようです。」

東山 珀:「……もしかしたら、「以前の私」はインフィニティコードの断片に触れた結果、記憶を失ったのかもしれません。……まあ、「私」にはさしたる関心はありませんが。」

東山 珀:「説明は以上になります。……あなた方に対しての興味はあまりありませんが、無益な敵対行為はとらないでもらえると助かります。」

東山 珀:こんな感じですー。色々と立場の難しいセッションだとは思いますが、よろしくお願いいたします。私からは以上ですー。

GM:888888888

望月 恋火:888888888888

是野春香:88888

GM:では最後にトリ、恋火さんお願いします~

望月 恋火:は~い。では、行きまする

望月 恋火:「え?自己紹介?面倒くさいな~もぅ」

望月 恋火:「ええと、望月恋火です。ただの中学三年生です以上」

望月 恋火:「・・・え?だめ?ええと、UGNとかFHと面倒だから所属してないよ」

望月 恋火:「京香とは仲がいいから、どこの味方するかって言われるとゼノスかな~」

望月 恋火:「まあ、私は家族と友達・・・あと、姉さんが愛したこの街に何もしないならどうでもいいよ」

望月 恋火:「だから、あまり怒らせないでね?私に仇なす奴には・・・容赦はしない」

望月 恋火:「憤怒の大罪:魔王サタンの力をその身に刻み付けてあげるよ」

望月 恋火:「まあ、あまり関わらないで面倒だから。それでも関わっちゃうことになるならよろしく」

望月 恋火:特異点持ちのサラマンダーピュアのRC近接範囲殲滅型です。よろしくお願いします!

望月 恋火:以上!

GM:8888888888

東山 珀:8888888888

是野春香:8888888

GM:皆様PC紹介ありがとうございました!!

GM:【停止】

GM:OPフェイズ初めて行こうかと思いますー。OPの順番はPC1⇒2⇒3⇒4となっております

望月 恋火:は~い

東山 珀:了解ですー。

GM:というわけで、早速…

GM:【予感】

是野春香:はいな

GM:オープニングフェイズ1 シーン1「予感 sideUGN」 登場:PC1

GM:登場お願いします~

是野春香:シーンイン

是野春香:1d10+30

DoubleCross : (1D10+30) → 2[2]+30 → 32

GM:ではでは少し時を戻し、霧谷から依頼を受けるところから開始ですね。

是野春香:春香のオーヴァードの性質については理解してますか?

是野春香:(最弱だが、ベリアルと事実上の共生関係にある)

是野春香:あ、霧谷がです@

GM:ああ、本体は最弱だけど、ロボットの方と矯正しているというやつですね。確認はしてます

GM:共生、です。 まあ其の辺は知っているでしょう

GM:と、いう訳で…

GM:普段通りの日常を過ごしていたあなたの元に、UGN日本支部の霧谷優吾から連絡が入ります

是野春香:「もしもし。霧谷さん?」

霧谷 雄吾:「お疲れ様です。今、お時間はよろしいですか?」@

是野春香:「問題ありません」

是野春香:@

霧谷 雄吾:「それはよかった。あなたに依頼したいことがあるのです」

霧谷 雄吾:「先日、林内市で高濃度のレネゲイドが観測されました」

是野春香:「林内……そこは私の実家があるとこじゃん!」

是野春香:Q:両親は離婚して去ったんじゃないの?A:家は残ったのでそのまま住んでました

是野春香:@

霧谷 雄吾:「ええ、そうですね。なので、あなたであればあの街で動きやすいだろうと思い、連絡を入れさせてもらいました」

是野春香:「まあ、そうでもなければ最弱のオーヴァードの私にレネゲイドの話なんてしないでしょうし」@

霧谷 雄吾:「そう謙遜されないでください。あなたには期待していますよ」

霧谷 雄吾:「話を戻しましょう。高濃度のレネゲイド反応が観測されはしましたが、原因は不明です」

霧谷 雄吾:「あなたにはその原因を調査してきて欲しいのです。やってくれますか?」@

是野春香:「もちろんやりますよ。きっと彼も、思いに答えてくれます」

是野春香:ベリアルは喋れません@

霧谷 雄吾:「ありがとうございます。あなたならそう言ってくれると信じていました」

霧谷 雄吾:「現地には優秀…とは言い切れませんがエージェントがいますので、そのエージェントと協力して調査を進めるのも手かもしれません。検討をお祈りしています」といって通信は終わります

是野春香:「エージェント、か……きっと私なんかより遥かに強いオーヴァードなんだろうな……」

霧谷 雄吾:といったところで、回想は終わり、時間は現在へと戻ります

是野春香:「でも私だってやれる。そうだよね、ベリアル?」

霧谷 雄吾:(あ、RPが終わったら時間を戻すので声かけてください~)

是野春香:問題ないです

霧谷 雄吾:はいな、では時を戻し…

GM:あなたは林内市へとやってました。

GM:【日常】

GM:久方ぶりに戻ってきた街は、異変などとは程遠い様相を示しています

是野春香:「しかし久しぶりね。とりあえず支部に行くんだけど、たしかレストランに偽装してたっけ」

是野春香:「カフェに偽装してわざわざ『レベルファイブ』なんて付けてる支部もあって、そこは中学生が支部長をしてるらしいけど……」

是野春香:そういって支部を探してます

GM:ではでは…

是野春香:勝手にレストランを装ってる設定作ってごめんなさい@

GM:(まあ、今回は支部は多分出てこないので…?

GM:今のところ目立った異変も見当たらず街を散策していた、そんなあなたの視界にひとりの男の姿が映りますね。

不審な男:こんな男です

是野春香:「っ、誰!?」

不審な男:「おや、見ない顔だね。旅行者かい?」にこやかに話しかけてきます@

是野春香:コンビニに止めてたバイクに乗り込み「そこの人、止まってください!」@

是野春香:「あ、ごめん。帰省しに来たんです」でもバイクには乗ったまま@

不審な男:「お、おっと?ははは、物騒だね。見ての通り、怪しいものではないよ」

是野春香:運転はしてませんが、ふかしながら「どう見ても怪しい……『不審な男』って感じしかしないわ」@

不審な男:「ははは、それは少しばかりショックだなぁ…。僕、そんなに怪しく見えるかい…?」

是野春香:「その……ごめんなさい。でも、私こういう時身を守るのが苦手で」

是野春香:ワーディング張れば一般人には勝てる、というのは内緒@

不審な男:「いやいや、気にしないでくれたまえ。自衛を考えのは悪いことではないよ」

是野春香:「まあ、最近物騒ですからね。交通事故も2000年代と同じくらいだっていいますし」@

不審な男:「そうだね。君もバイクに乗るみたいだし、十分に気をつけるんだよ?」

不審な男:と、男とこんな感じで世間話をしていると…

是野春香:「まあふかしてるしわかるでしょうね……」

是野春香:@

不審な男:「ははは、まあね」

不審な男:遠方でワーディングが展開された気配を感じ取るでしょう。

不審な男:向かいますか?@

是野春香:向かいます。バイクに乗ってれば大丈夫でしょう

不審な男:はーい、ではでは

是野春香:あ、その前に支部へ連絡を

不審な男:「おや、もう行くのかい?」男は何も気づいた様子はなく、声をかけてきます

不審な男:はーい

是野春香:電話番号は霧谷さんから教えて貰った扱いで

現地エージェント:はいな

是野春香:「ごめんなさい。ちょっと野暮用が」そういって電話を掛けます

現地エージェント:「あー、こちら林内市のエリートエージェントだよー。どったの?なにかあった?」電話から声が聞こえます@

是野春香:現在位置を伝えつつ「ここから北東1km辺りにワーディングが展開されたの」@

現地エージェント:「へー、そうなんだ、んじゃ、先に向かってもらってもいいかな?ぼくも後で向かうから……あ、ロン!」@

是野春香:「あ、麻雀やってるなら多分その辺ワーディング圏内だと思うよ」@

現地エージェント:「麻雀?何の話かな?とりあえず、後よろしくー。すぐに向かうよー」といって通話は着られますね@

是野春香:「相手もオーヴァードなのかな……ともかく、急ごう!」

是野春香:そういってバイクを走らせます

是野春香:@

不審な男:「…さてさて、此度はどのようになるかな?」

是野春香:その声、聞こえたことでもよろしいですか?

不審な男:といった感じで、ワーディングの元へと向かった感じでシーンエンドですね

不審な男:ふむ、聞きたいですか……

是野春香:いえ、何かヤバそうなのでやめます

是野春香:その代わり

不審な男:そうですね。では、知覚で難易度15くらいで成功すれば聞こえても大丈夫ですよ?

是野春香:あ、じゃあ判定してみます

是野春香:4dx+1

DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,3,7,9]+1 → 10

不審な男:では、何も聞こえないですね

是野春香:itiou

是野春香:と、一応警戒はしておきますね

不審な男:はーい。特に何もなければ、このままシーンを切ります。

是野春香:「あの男の人、何か怪しいのよね。オーヴァードの勘かな?」といってシーンエンドです

不審な男:はいな、ではシーンエンド

不審な男:【停止】

GM:ではでは、続けて…

GM:オープニングフェイズ2 シーン2「予感 sideFH」 登場:PC2

GM:清華さんのOPですね。登場お願いします~

清華:1d10

DoubleCross : (1D10) → 8

清華:でてきたよー

GM:はいな、ではでは…(背景UGNと同じですが、流してください(土下座)

GM:こちらでも少し時を戻し、依頼を受けてから、現代へと戻します。

GM:ではでは

天船 巴:普段通りに家政婦として家事をこなしていたあなたに、主である天船から呼び出しがかかります@

清華:「天船様・・・『お仕事』でしょうか?」

天船 巴:【日常との境界】

天船 巴:「ええ。あなたにお願いがあるの」

天船 巴:「といっても、私からのお願いではなく、私の知り合いからの依頼なのですけど」

天船 巴:「単刀直入に。林内市へと向かって、遺産の鍵を回収してきて」@

清華:「遺産のカギ・・・ですか?それはどういうものなのでしょうか?」

天船 巴:「私も詳しくは教えられていないわ」

天船 巴:「でも、回収してこい、ということは物質か人間であるのには間違いないでしょうね」

天船 巴:@

清華:「なるほど・・・わかりました、でしたらすぐにでも向かいます、しばらく家に帰ってこれませんけど大丈夫でしょうか?」

清華:@

天船 巴:「ありがとう。大丈夫よ。こっちはうまくやっておくから」

天船 巴:「じゃあ、いってらっしゃい」といった感じで送り出されます。何もなければ時を戻します@

清華:「わかりました、支度金がほしいのですが」@

天船 巴:「ええ、わかったわ。これだけあればたりるかしら?」といって札束フレーバーが渡されます@

清華:「十分すぎるわよ?それに家政婦のお仕事にはもう飽きていましたから・・・」さて、戻してくれていいぜR

天船 巴:はーい、ではでは

天船 巴:【予感】

天船 巴:というわけで、時間を戻し林内市です。

天船 巴:街へと到着したあなた。一息つく間もなく、早々に微弱なワーディングが付近で展開されて気配を感じ取ります

GM:展開された気配、ですね

GM:向かいますか?@

清華:すぐにでも向かう

GM:はーい

GM:では、ワーディングの発生源へと向かったあなた。

少女:視界にはひとりの少女が映ります。

清華:おもむろにワーディングの中に入りその中でわざと動き回り威嚇します

清華:「ねえ『これ』作ったのはあなた?」

少女:「っっ!!」

少女:少女はあなたの問い掛けには答えず、ひどく怯えた様子に見えます

清華:「ねえ、私は怖くないから・・・だから怖くなる前に・・・このワーディング、あなたが張ってるかどうか教えなさいよ」

清華:演出上ですが、雷の槍を発生させそれを手に握りしめます

少女:「わ、私じゃない…こ、来ないで…」ひどく怯えた様子でそう答えます@

清華:「ならいいわ?ワーディングの中で動けるってことはオーヴァート?それともただのアンチワーディングファクター?」

清華:@

少女:「私は…」なにか言いかけて…

少女:「っっ!!だ、ダメっ!!」突如として蹲ってしまいます@

清華:「・・・はぁ、その様子を見るに一般ピーポーみたいね、悪いけど私は正義のヒーローじゃないの、助けてあげることなんてできないわ?」

清華:「まぁ、落ち着いたら話を聞かせてくれるっていうならここから連れ出して安全なところに連れて行ってあげる程度のことはしてあげてもいいわ?ついてくる?それともこのワーディングの主に殺される?」@

少女:「話は…後でする。だから、お願い、今は逃げて…!」といって体を抑えたあとで…

異形:少女の背後から数体の異形が姿を現します

異形:こんなのと

清華:「私だけ逃げたって仕方ないのよ!ちょっと来なさい!!あいつのこととかこのワーディングのこととか聞きたいこといっぱいなのよ!!」@

異形:こんなのですね

少女:「っ…!」そちらの方に向かい…

異形:と、いったところで、先ほどとは比べ物にならないワーディングが展開されます。

異形:何もなければ、これでシーンエンドですね。なにかありますか?

清華:ならその異形に対して見える範囲だけでも倒してしまいたい

清華:エフェクトの宣言はいる?

異形:…ほう

清華:ほったらかしたままシーンエンドは怖いんで

異形:ぶっちゃけ、この次のシーンで戦闘なので、ほったらかしでも大丈夫ですよ~

清華:ならほったらかす

清華:雷の槍を片手に「私ひとりじゃ分が悪いわね・・・誰か来てくれないかしら・・・」とか言いながらそれ振り回して時間を稼ぐね

異形:はいな、了解です

異形:では、このままシーンを切りますね~

異形:【停止】

異形:オープニングフェイズ3 シーン3「予感 sideゼノス」 登場:PC3

異形:珀のOPですね。登場お願いします~

東山 珀:はーい、ではシーンインしますー。

東山 珀:東山 珀の侵食値を+8(1d10->8)した(侵食値:45->53)

GM:ではでは、組織所属組は過去から現代なので、同じく少し前から開始しますね~

東山 珀:了解ですー。

GM:【日常】

GM:いつも通りの日常を過ごすつもりだったあなた。

プランナー:ですが、そんなあなたの元にどこから現れたか、プランナーが訪れます。

プランナー:「ご機嫌はいかがですか?」

プランナー:「今日はあなたにお話があって来ました」@

東山 珀:「………私に用事という事は、また貴方の「プラン」とやらを遂行するための任務ですか?プランナー。」@

プランナー:「ええ、もちろんですよ。私のプランに、協力してくれますぁ?」

プランナー:ますか?、です

プランナー:@

東山 珀:「……私に、最初から拒否権などありません。貴方との力量差は把握していますし、それが私がゼノスに所属する条件だったはずです。……今回は、何をすればいいのですか?」@

プランナー:「ふふふ、話が早くて助かります」

プランナー:「では早速本題へ。林内市、という街はご存知ですか?近々、そちらで面白そうなことがおきます」

プランナー:「それも遺産絡みの。あなたには街に訪れて、行く末がどうなるかを見届けてきて欲しいのです」@

東山 珀:「……行く末を見届ける、ですか。随分と抽象的な任務ですね。……何より、貴方にとって面白そうなことが、私にとって面白いとも思えません。」@

プランナー:「介入してくれても構いませんし、傍観してくれても構いません。ただどうなったかを見届けて欲しいのです」

プランナー:「ふふふ、そうかもしてませんね」

プランナー:@

東山 珀:「………それは本当に、任務なんですか?………正直、「私」である必要性が乏しい気がします。………それとも、そこまでが貴方の「プラン」の内だと?」@

プランナー:「さあ?どうでしょうか?」ふふふ、と笑い

プランナー:「さて、それでどうしますか?引き受けてくれますか?」@

東山 珀:「……貴方と腹の探り合いをしても、勝てる気はしません。…それに、私は言ったはずです。私に拒否権はないと。……林内市は知らない土地です。場所ぐらいは教えてもらえますか?」@

プランナー:「ふふふ、ありがとうございます。街の場所は…」といった感じで現在へと戻ります…

プランナー:(何もなければ戻しますが、何かありますか?

東山 珀:大丈夫です、お願いしますー。

GM:はーい、ではでは

GM:あなたも林内市へとやってきました。

GM:場所的にはちょうど、UGNとFHのお二人が街に訪れた地点の中間くらいです

GM:街は特に目立ったところはなく、平凡な雰囲気が出ていますね@

東山 珀:「……ここが林内市、ですか。……流石に、どこで何が起こるかまで秘匿されるとは思いませんでした……まあ、タイミング的にそろそろだと思いますけど。」(街を見回しながら)@

GM:では、街を見渡していたところ…

GM:お察しの通りにワーディングが展開されますね

GM:向かいますか?@

東山 珀:「………さっそくですか。……言われた通り、遠慮なく傍観させてもらいますよ、プランナー。」と言って向かいたいです。

GM:ではでは、向かったところで、特に何もなければシーンエンドですね

東山 珀:はーい、お願いしますー。

GM:はーい、ではシーンエンド!

GM:ではでは、お待たせしました。最後のOPです

望月 恋火:わ~い

GM:オープニングフェイズ4 シーン4「予感 side…?」 登場:PC4

GM:登場お願いします~

望月 恋火:望月 恋火の侵食値を6点上昇(侵食値:35->41)

望月 恋火:ん、重畳重畳

GM:ではでは…

GM:先日、不審なワーディングとともに

不審者:街に出入りする不審な連中を目撃したあなた

GM:あなたの庭を荒らすものは許さない、ということで街で原因を探っています@

望月 恋火:「~♪」音楽聞きながら、街中を散策していますね。いつもなら家でだらだらRC訓練してる時間に@

GM:では、そんなあなたの視界に

不審者:こいつ

不審者:…ではなく

不審な男:こんな男の姿が映りますね

望月 恋火:ええと、今季節冬でこんな寒着ってことですか?

望月 恋火:薄着だ

不審な男:位置的には、春香さんがこいつとあった場所からは離れていますが、そのことはあなたにはわかりません

不審な男:ああ、季節的には夏くらいの暖かい時期ですね

望月 恋火:ういうい、では

不審な男:時期的に薄着には違和感はないですが、薄着の割に何故か寒がっています

望月 恋火:「すいません。大丈夫ですか?」ちょっとだけ心配になって声かけよう@

不審な男:「ん…?ああ、心配してくれてありがとう。だけど僕は大丈夫だよ:震えながら

不審な男:「お嬢さんはこの街の子かな?」@

望月 恋火:「はい。すいませんいきなりこんなお節介かけてしまって」

望月 恋火:@

望月 恋火:熱感知知覚で体温見て見ます

不審な男:「いやいや、気にしないでくれ。心配してくれて嬉しいよ

不審な男:お、了解です

不審な男:そうですね…ふむ…

不審な男:…まあ判定はいらないでしょう。男の体温が低めなことはわかりますね

不審な男:これ以上のことが知りたいなら判定ですかね。RCで難易度14くらいで

望月 恋火:ではやりますね

望月 恋火:4dx+9

DoubleCross : (4R10+9[10]) → 9[2,3,7,9]+9 → 18

望月 恋火:成功

不審な男:やはり固定値……

不審な男:では。

不審な男:男の体温は一般人と比べて、だいぶん下がっていることが分かるでしょう

不審な男:触れると冷たいとわかるくらいの温度…そうですね。仮に10℃前後くらいだと思ってもらえれば

望月 恋火:ああ、さすがに生物として見れないレベルか

不審な男:ですね。少なくとも人間には見えないです

望月 恋火:では、ワーディング展開します。

不審な男:まあ、そうなりますよねー…w

不審な男:【緊張】

不審な男:「おやおや、物騒だね。いきなりどうしたんだい?」なに食わぬ顔で震えながら、訪ねてきます@

望月 恋火:「あはは、隠すならちゃんと人間通りにするんだね。私みたいに熱に鋭い奴もいるんだ」

望月 恋火:「まあ、私は人間じゃないからって襲う気はないけどさ・・・あんたがここにいる目的くらいはいてもらえると嬉しいな」@

不審な男:「おやおや、これはとんだ失態だ」

不審な男:「まあ気づかれてしまったら仕方ないな。ここで戦っても疲れるだけだし、素直に話すとするよ」

不審な男:「僕は探し物をしているんだ。当然元々僕のものだよ?」@

望月 恋火:「ふぅん。この街に何かする気は?」

望月 恋火:@

不審な男:「“この街には”今のところは何もするつもりはないよ」

不審な男:「だから、この場は見逃してもらえるかな?ちょうど、おあつらえ向きに別のワーディングも展開されたみたいだし…」そう言って目線を外して、どこか一点を見つめ…@

望月 恋火:「ん?いいよ」

望月 恋火:「・・・ま、危険因子だからってすぐ消していってたら面倒だし、その余裕から見るとかなりの自信がおありのようだしね。」

望月 恋火:「探し物は何か写真か特徴はある?」@

不審な男:「ははは、僕はただのしがないおじさんさ」肩すくめ

不審な男:「そうだね…仮面をつけた女の子だ。歳はちょうど君くらいかな?」

不審な男:@

望月 恋火:「ん、了解。じゃ、”また”」両手を後ろに構えで、炎の理で両手から炎射出させて、ワーディング展開したままもう一個のワーディングに飛んでいきたいです@

不審な男:「ああ、また直ぐに会えるさ」といって見送り…

不審な男:では、飛んでいく過程でRPがなければ、これでシーンは切りますね^

不審な男:切りますね~、です…

望月 恋火:ないです~(炎の理の演出許可していただいただけで満足)

不審な男:はーい、ではではシーンエンド…

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