分かり難いです。
私はあの日からずっと考えています。
そして、私がここを出た時に住むところを確保しないといけない。
それから仕事を見つけて・・・・・・・・・・
その前に私の荷物の整理もしないといけないし。
色々な事を考えていたらもう、訳が分からなくなっています。
私がこの世界に来てからここの人達には本当に、お世話になったし。特に萩さん、華ちゃん・・・・
みんなと離れる事なんか出来ない。そんな事を考えていたら泣けてくる。
出て行きたくなくても出て行かなければならないなんて。
それに、咲ちゃんや楓ちゃんに言ったら大変な事になってしまうから言えないし。
本当にどうしよう・・・・・。
私は色々考えながら、私はとりあえず荷物の整理をしているところに鷹くんは部屋に来ました。
「凛。少し話しがあるんだが。」
「・・・・・・凛。おまえは何をしているんだ?」
「荷物の整理。」
「・・・・何故、急に整理をしているのだ。」
「・・・・だって・・・・鷹くんのお嫁さんが何時来ても良いように。そして此処から出て行くからね。」
「(嫁?出て行く?)・・・・・・・・誰の嫁だ?何故、出て行くのだ?」
「・・・・・鷹くんの。それに私が此処にいるとお嫁さんに悪いでしょう!!」
「・・・・・・俺は嫁など貰らわん!!それに、何所へ行く気だ?」
「ウソ!!だって・・・この前、鷹くんと綺麗な彼女さんが楽しそうにしていたところを見たもん。それに、あの人と結婚するんでしょう!だから・・・・・兎に角、私は此処から出て行く事にしたの!」
「・・・・・?・・・・・・凛。聞くがあの人とは誰の事だ?」
「・・・・・しらばっくれて!あの綺麗な人!名前は知らん!」
凛は誰の事を言っているのか、さっぱり分からん。「綺麗なあの人」とは誰の事なのだろう?
それに、凛は何所へ行こうと言うのだ??
「凛。いつ、俺とその女といるところを見たのだ?」
「・・・・・・あの日。鷹くんに頼まれ物を持って言ったとき!」
「・・・・・・・・・・プッ!・・・・ハハハハハ・・・・・・・凛。あれは・・ハハハ・・・・
俺の妹だ!!何を勘違いしているんだ!!」
「ヘッ!!・・・・・・・ウソー・・・・・だって・・・・楽しそうにしていたじゃん!!それに、その人は鷹くんに垂れかかっていたし。それでも妹だって言うの!!」
「凛。垂れかかってっいたてなどいない!妹は俺と話していただけだ!・・・何を勘違いしている。この馬鹿が!」
「だって!!恋人同士に見えたんだもん!!もし、兄妹どうしの会話ってあのようにコソコソ話しはしないよ!」
「あのな!この世界はたとえ兄妹だと言えども、大きな声では話さん!おまえの世界ではどうか知らんが!」
「でも、鷹くんに妹が居るなんて聞いてない!」
「おまえが聞かなかっただけだ!」
「・・・・・・・。」
「それに、此処を出て行っても行くあてがあるのか?」
「・・・・・・・。」
「まったく!!おまえもこの世界に住んでいるんだろ。もっとこの世界に付いて学習せよ。凛。」
「・・・・・・・分かった・・・・・」
まったく!凛の早とちりで屋敷の連中を振り回しおって・・・
本当に、驚いたぞ。凛が此処を出て行くと言ったときは。
頼むから俺を驚かせないでくれ!
それに・・・俺は凛としか婚儀はしないのだから。
だが、あいつ・・・・鈍感だから分かっていないだろうなぁ~~~~
鷹くん・・・妹さんなら妹だと言ってくれれば良いのに!
それに、萩さんも華ちゃんも鷹くんの妹さんの事は何も言わなかったし。
みんな、一言、妹さんの事を教えてくれていたら私はこんなに考え落ち込まなくても良かったのに。
でも、良かったわ~~~~!此処を出て行かなくても!!一安心です。
でも、何故、あの時・・・・ショックだったんだろう?
・・・・・まさか!・・・・私が鷹くんの事が好きなの?・・・・・・
まさかなぁ~~~!!!私には意地悪ばっかりするのに。
もしかして、私は・・・・マゾ??
分かりません!




