お出かけしました。
お出かけしてます。でも、歩きではなく「牛車」という車です。私は期待に胸を膨らませて「牛車」に乗ったんだけど・・・最悪!もう、二度と乗りたくない! だってお尻は痛いし、スピードはスロー!
走っている人のほうが速い!!
私は牛車の中でパニクル。皆さん、私が急変したので慄いていました。
それを見ていた令くん。 さすがです。 彼はマジックを使いアッ!というまに市に到着。
「凛、キョロキョロとするんじゃない!」「こっちへ来い!轢かれるぞ!」「真っ直ぐ歩け!」と。
まぁ~うるさいこと!! 「私は大人です!」と胸を張って言いたかったけど・・今の私の行動はまるで子供です。
それを見ていた令くんは私の傍へ寄ってきてくれました。思わず「手」を繋いでしまったわよ~~
だって、その時の令くんは多分、小学校1年生ぐらい? カワイイですぅ~~
それに上目使いで私を見るところなんて・・・・最高です。思わずファンになってしまうわ~~
「令くん」を「令ちゃん」に変更です。
私が期待していたような賑わいは・・・思っていたよりジミ・・・・
初めて、平民、商売人の方達を見ました。皆さんTVで見るのと同じ?・・・多分。
萩さんが「このあたりで休みましょう」とのお声がかかり休憩タイム。
誰かが何処かで購入された饅頭。豪華に見えます。やはり、「金持ち」っていうオーラーが饅頭にも出ているように見えるのは私だけでしょうか。まさに「花より団子」状態!
美味しいお饅頭にパクついている時、誰かの視線を感じています。
見てみると綺麗なお姉さんがこっちを見ていましたよ。すごい目力!!
「あ~~~!分かった!鷹くんを見ているんだ~~」と独りで納得。
だってね~~。鷹くんってさイケメンですもん。現代でいうなれば「アイドル」的存在かな?
「サイン下さい!」「握手して下さい!」って言えばいいのに・・・・
その時、萩さんが私の前に移動。何故? 私はあの綺麗なお姉さんを観賞したかったのに・・・・
美人さん、イケメンさんは観賞するのに限ります。
でもさ、おのお姉さんって幾つぐらいかなぁ~? 私より年下? この世界って25歳だと行き遅れだと思うけど? それに比べて・・・ 確かに私は「童顔」ですよ!色気がほしい~~いと思います。
そして、あの「あんこ」の味が忘れられなくなってしまいそう~~~
生まれて初めてそう感じました。幸せです。
そして、私は何故か、あのお姉さんが気になってしかたがありません。もしかしたら鷹くんの彼女??
もし、そうだとしたら私は挨拶にいくのだったのに。残念。
それから、あっちこっちと見て歩き、あるお店で売っていた「ブレスレット」を買って貰いました。
後から聞くとそれは、ブレスでは無く『数珠』
「これ欲しい!」と言ったとき、皆さんは変な顔をされていました。今、納得したわ。
でも、私には「パワーストーン」に見えます。ホント!綺麗なのよ~~ だから、ず~~と腕につけてます。
屋敷に無事帰宅。私は買って貰った嬉しさからみんなに見せびらかしました。
ただ・・・・皆さん、鷹くんたち同様、ギョッ!とされていました。っていうより・・・引かれた。
今日は疲れました。だから早く就寝する予定です。
この話しはこれでおしまい!
もう、二度と牛車に乗りたくな~~い!
でも、あの綺麗なお姉さんが気になるのよね~~~(凛です。)




