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かわらないようで変わった  作者: 中村ある
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現状のココロ

いままで色んな恋に出会ってきた。

幼稚園、小学校、中学校、高校そして社会人になってからも。絶対になくてはならない存在ではなく、なんとなくあるべき存在であったのだろう。

しかし、思い返すと全ての恋に「本当に好きだったのか」という問いをしてしまう。


「恋とはなんなのか、愛とはなんなのか。」


Wikipediaによると

恋とは・・・特定の相手のことを好きだと感じ、大切に思ったり、一緒にいたいと思う感情


一体誰が決めたのだ。そんな苛立ちを覚えるほどである。世の中の皆さんはどうお考えだろうか。こんな事聞きたくても聞けない。そんな自分にも腹立つ。恋話すら恥ずかしくてできないなんて。


どうやら私はこじらせすぎてしまったらしい。

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