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この連載作品は未完結のまま約4ヶ月以上の間、更新されていません。

『最強になれると思い込んで異世界に来たら、大した能力もなくてゴブリンが転がってた件。』

作者:四弦 紅

転生したら最強になる――はずだった。現実は、スキルも弱いし、初期仲間は転がるゴブリンだった。

ゲームやラノベで鍛えた妄想力で異世界転生を夢見ていた高校生・悠真。
念願の異世界転生を果たしたが、手に入れたスキルは「バズーカ!」「なぜか踊る」など意味不明。

モンスター相手にボッコボコにされ、心が折れかけたその時――
彼を助けたのは、笑顔で転がるだけのゴブリン・コロ丸だった。

これは、勘違いから始まった転生冒険譚。
強くなるのは才能じゃない。たぶん、友情と、ちょっとのバカさ加減だ。
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