023 宮城と三井ってオッサン?
俺は古屋を゙連れて服屋さんに行く
陽菜と倉持さんと吹石さんがやって来たが明らかに機嫌が良くない
「翔太 古屋君 ここで待ち合わせって言ったけどごめん 少しファミレスで休ませて」
「俺は別に良いけど 古屋も゙良いよな?」
「この一朗太 女性のお願いを断わることなど有りません」
「じゃあ みんなのお昼は古屋君の奢りで」
「ごちそうさま」
「も゙ も゙ も゙ちろん この一朗太にお任せを゙」
「あはは そんなことしないからか取り敢えずお茶してグチ聞いて」
と言うと相変わらず倉持さんと吹石さんは俺の両腕に腕を絡めてくる
倉持さんの大きく柔らかいものと吹石さんのおしとやかなものが俺の腕に押し付けられている
「だから 澪も愛美も゙それは禁止」
「陽菜は古屋君と腕組んだら? 兄妹にでベタベタする方が変だよ このブラコン」
「ホント ホント 翔太君もちっちゃくても澪の胸の方が良いよね?」
「ちょっと愛美 それは私にも失礼」
俺も古屋も゙すっかり3人のペースに飲まれている
ファミレスに着くと陽菜は俺をイスが2つ並んだ席に座らせると陽菜も隣に座る
「陽菜ズルい」
「そうよ そうよ 私と澪はお家で翔太君とはベタベタ出来ないのに」
「いやいや 私も家では翔太とベタベタしてないし」
「まあまあ 店員さんきたし取り敢えずオーダーしようよ」
俺と古屋はドリンクバーだけ女性陣はデザートにドリンクバーを付けた
「そうそう 聞いてよ翔太君 古屋君 カラオケボックスの話」
「ホント ホント あのセクハラコンビ 気持ち悪い」
「宮城は愛美の胸揉もうとするし 三井は澪をヒザの上に座らせようとするし ふたりとも私の太ももに手を置こうとするし」
「私は腕と体勢を変えて胸をガードしたけど宮城ったらしつこい」
「三井も『澪ちゃん ここ空いてるよ』って自分のヒザの上叩くしキモッ」
「だいたい女の子の太もも触ろうとする?お前ら何才やねん!」
「そんなにヒドかったの? でも良くあの時間で終われたね」
「そうよ 宮城達は最初3時間とか言ってて 私達は1時間で盛り上がったら延長で良いじゃんとか言って何とか1時間にしたんだけど」
「人の歌聞かずにくっついてくるし触ろうとするし場所を変えてまだ遊ぼうと言うし」
「ホントにサイテー」
3人のグチは止まらない
「で 私が歌ってる間に何も聞かずに澪と愛美に色々しようとしてる宮城と三井を゙スマホでも撮影して『こんなスケベオヤジみたいな2人の態度を゙ネットに上げるよ!』と言って逃げ出した」
「ホント 陽菜のおかげだよ もうあの2人の連絡先削除だな」
「今からここで削除しようよ 私も要らない」
いったいうちの高校の水泳部の特待生は何をしてるんだ?
しかし3人とも変なことされなくて良かった
と言っても3人にはイヤな時間だったんだろうな
「ねーねー 翔太も古屋君も聞いてる?」
「聞いてる 聞いてる」
「この一朗太が女性の話を聞かないわけがないじゃないですか いつでも何でも聞きますよ ところで・・・」
「ところでどうした?古屋君」
「いや 制服をおしゃれに着こなしてる3人の私服が思ったより地味かと思って」
「思っててもそれ言う?」
「せめて落ち着いてるとかかな? 言葉を選んで」
「はいはい どうせ私は地味なおこちゃまに見える体型ですよ」
「いや 古屋 これは3人が宮城や三井に対しておしゃれする気がなかったからで 普段はめちゃめちゃセンス良いぞ」
「さすが翔太 分ってるぅ゙」
「翔太君もセンス良いですよ 今日も」
「って実はみんなのコーデの基本は陽菜だったりするんだけどね」
「古屋君も陽菜にコーデしてもらえば? てか古屋君って意外に筋肉あるんだね」
「うんうん 腕とかたくましい」
と言うなら倉持さんと吹石さんは古屋の腕を触っていた
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