022 カラオケ終わったの?
「結局断れなかったなぁ 私も澪も゙愛美も゙ 憂鬱だぁ」
夕ご飯を゙食べた後のリビングで陽菜がテーブルに突っ伏しながら言った
「どうした?」
「前に話してた三井と宮城とのカラオケ断れなかったんだよね」
「あー 3人ともノリ気じゃなかったもんな」
「てか 色々ウワサを聞くとカラオケで済んまさないとイケない雰囲気だし」
そう言えば見た目は良いけどかなりヤバいってウワサも゙あるらしい
「あっ そうだ 偶然近くにいたって感じでなんとなく近くにいてくれない?翔太 古屋君と一緒に」
「構わないけど奴らと俺達じゃ向こうの方が強いぞ 多分」
「いやいや 力尽くで止めてとかじゃないから 騒ぎを起こしてくれたら助けを呼べるじゃん」
「それなら良いけど 本当に助け出すために戦うとか無理だからな それと変なところについて行くなよ」
「うん 気をつける そうそう 古屋君を゙早くグループメッセージに誘ってよ」
「あっ アイツまだ入ってなかったっけ? 入れるよ」
「本当にありがとうね さてさて 明日は可愛さより露出を゙抑えたコーデで出掛けよう」
「てか そんなにイヤなら行かなければ良くね?」
「今更断ったら奴ら付きまとうに決まってるし まあヤバいことにはならないように気をつけるよ」
「そだな 気をつけるしかないか あっ 古屋メッセージグループ入っよ 明日も俺と同行するって」
「良かった 頼りにしてるってメッセージ送っとこ しかし気が乗らないけど準備するか」
「俺も準備して古屋と打ち合わせしよう 風呂は? 先に入るか?」
「もう少ししてからで良いなら先に入りたい」
「分かった 上がったら教えてくれ」
と言うと俺も陽菜も自分の部屋に行った
古屋と明日の打ち合わせしていたら古屋は明日何を着ていくか迷っていた
確かにあいつもファッションに興味有りそうじゃなかったな
俺は? 陽菜コーディネートで中のTシャツだけ変えるくらいしかアイテムが無い
今度また陽菜に選んでもらうかな?と思ったけど急にファッションに目覚めたら倉持さんや吹石さんに気があるの?とか言われそうなので何かのついでに選んでもらうことにしょう
翌日
陽菜が出掛けるのを尾行するように俺も出掛ける
気が重いから一緒にいると八つ当たりするかも知れないと陽菜に言われて別行動にした
陽菜と倉持さんと吹石さんが集合したのを確認して俺は近くのバーガーショップにした入った
何もないのが一番だが先払いのお店の方が突然陽菜たちに呼ばれても駆け付けやすいと思ったから
古屋にメッセージをも送るともう近くにいるから合流すると返事がきた
古屋の格好は痛みの目立つデニムにグレーのパーカーに首元のよれたTシャツ
分かる分かる 俺も陽菜にコーディネートしてもらうまでそんな格好だったし
古屋が俺に気づいた
って俺に気づくまで時間有ったよな?
髪型はともかく俺も古屋と同じように地味なモブスタイルで来ると思っていたらしい
失礼な奴だと思いながらもまあそんなもんだ
陽菜の話だとカラオケは2時間の予定らしい
まあ何か有ったら3人で抜け出すと言っていたが
俺はメッセージグループを確認しながら古屋と話していると古屋は自分が陽菜達にメッセージグループに誘われてのが不思議で仕方がないらしい
俺は古屋に3人の評価はから回ってるけど良い人なのはにじみ出てるし見た目も素材は良いとなってると伝えた
古屋は褒められたことよりから回ってると言われた方がショックだったらしい
と古屋と話してるとカラオケに入って30分ほどで陽菜から
「カラオケ出たよ」
とメッセージがきた
さすがに早すぎないか?と思ったが
「近くで合流する?」
と返事をした
「古屋君いるなら洋服屋さんで合流」
とのこと
古屋も陽菜コーディネートされるのか?
評価ブクマありがとうございます。
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