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EPISODE 03 ━第三章━ 「もう一人はどこから?」

━前書━

本日もこのような小説をご覧頂き、ありがとうございます。

はーい皆さんこんにちは!作者のれもんでーす!

…疲れますねこのテンションも()

さて、投稿期間が空いてしまい申し訳ないです

華の少女も作ろうかなぁとは考えておりますが

うp出来るかは自分次第ですねー(

あとキネマスターで動画作ろうとしてます()

YouTubeでも活動中なので良ければ是非

YouTubeチャンネルはマイページからご覧頂けます!


霊「あのさぁ、なんで、こう…」

美「困ってる人は助ける。博麗の巫女のやることでしょ?」

霊「お金無いの分かってるでしょ…(困惑)」

シ「…大丈夫かしら…」

美「あ、全然大丈夫ですよー」

シ「なら安心だわ」


━東方幻想録━


シ「あら、何かしら」

美「あ、それスマホ」

シ「あぁ、スマホね」

美「え、あなた現代人?」

シ「そうよ?」

霊「あら、良かったじゃない美夜」

美「うーん…なんか複雑な気持ちだなあ…」

早「私帰って良いすか」

霊「はーい、ばいばーい」

早「なんでこう…もういいや」


━後書━

本日もこのような小説を最後までご覧頂き、ありがとうございました

今回はちょっと早めに投稿できました(小説製作完了時刻:16時30分)

こんなに寒くなるとやはりストーブは欠かせませんね。

東北地方に住んでるんですが雪が壁になってます

まあこれがフツーなんですがね()

では、本日もお疲れ様でした。

お相手は、れもんでした。

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