EPISODE 02 ━第二章━ 「もう一人」
━前書━
本日もこのような小説をご覧頂き、ありがとうございます。
長らく御待たせ致しました、Ep.03の投稿が完了しました。
不定期ですがこちらも更新は怠りませんよ。
え?もう一つあるって?
…アハハーナンノコトカナー
取り敢えず、前回の予告をまたも裏切る展開となりました。
これが普通だと思いやがれください。
?「たっ、大変です!霊夢さん!」
霊「あら、早苗じゃない。どうしたの?賽銭泥棒なら弾幕ぶっぱなすわよ」
早「違うんです!新たにこっちに来た人がいて…」
霊「ほーん、で?」
早「その人がなんか…何とも言えないんなんです!」
美「…は?」
━東方幻想録━
?「初めまして。そこの緑から話があったようだけど、私がその人よ。」
霊「…幼女じゃん…」
?「見た目はね。気が付いたらここにいただけのただの人よ。」
美「初めまして。私は美夜。取り敢えず名前を教えてくれる?」
?「私はシャルロット。よろしくお願いするわ。」
霊「私は博麗霊夢。博麗神社の巫女よ。この緑が東風谷早苗。こっちは守谷神社の巫女。」
シ「対立してるのかしら」
霊「う~ん…友好かと言われればNoだけど…本気で仲が悪いと言うのもNoね…」
美「まぁ前の異変からちょっと友好になったしね。」
シ「で、原作主人公にして紅白の巫女服を纏いし伝説の巫女、博麗霊夢さん。お宅に泊まらせて頂けないかしら。」
霊「えっ待ってそれh」
美「OK!すぐ用意するよ!」
シ「ありがとう。」
霊「…oh…」
━後書━
本日もこのような小説を最後までご覧頂き、ありがとうございました。
次回は明日/明後日に書ければ良いかな?
それでは、本日もお疲れ様でした。
お相手は、れもんでした。