表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

3/6

EPISODE 02 ━第二章━ 「もう一人」

━前書━

本日もこのような小説をご覧頂き、ありがとうございます。

長らく御待たせ致しました、Ep.03の投稿が完了しました。

不定期ですがこちらも更新は怠りませんよ。

え?もう一つあるって?

…アハハーナンノコトカナー

取り敢えず、前回の予告をまたも裏切る展開となりました。

これが普通だと思いやがれください。


?「たっ、大変です!霊夢さん!」

霊「あら、早苗じゃない。どうしたの?賽銭泥棒なら弾幕ぶっぱなすわよ」

早「違うんです!新たにこっちに来た人がいて…」

霊「ほーん、で?」

早「その人がなんか…何とも言えないんなんです!」

美「…は?」


━東方幻想録━


?「初めまして。そこの緑から話があったようだけど、私がその人よ。」

霊「…幼女じゃん…」

?「見た目はね。気が付いたらここにいただけのただの人よ。」

美「初めまして。私は美夜。取り敢えず名前を教えてくれる?」

?「私はシャルロット。よろしくお願いするわ。」

霊「私は博麗霊夢。博麗神社の巫女よ。この緑が東風谷早苗。こっちは守谷神社の巫女。」

シ「対立してるのかしら」

霊「う~ん…友好かと言われればNoだけど…本気で仲が悪いと言うのもNoね…」

美「まぁ前の異変からちょっと友好になったしね。」

シ「で、原作主人公にして紅白の巫女服を纏いし伝説の巫女、博麗霊夢さん。お宅に泊まらせて頂けないかしら。」

霊「えっ待ってそれh」

美「OK!すぐ用意するよ!」

シ「ありがとう。」

霊「…oh…」

━後書━

本日もこのような小説を最後までご覧頂き、ありがとうございました。

次回は明日/明後日に書ければ良いかな?

それでは、本日もお疲れ様でした。

お相手は、れもんでした。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ