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EPISODE 01━第一章━「スマホ」

━前書━

本日もこのような小説をご覧頂き、ありがとうございます。

本編をやや短くして短編集的なのにしようと思いました。

なので完結は…多分しないです()

でもまぁ更新は止めないつもりですのでご安心下さい。


霊「で?こんなの買って…と言うか貰ってどうするの?」

美「いや、何も?」

霊「えぇ…」

美「スマホはあるだけでいい珍しい機器類。まず充電しよ。」

霊「コンセント占有しちゃってるんだけど…」

美「そう言えば幻想郷にもコンセントってあったのね」

霊「急にメタいな」


━暫くして━


美「お、溜まった」

霊「ほーん、ちょっと見せなさいよ」

美「無論そのつもりだよ」


美「SO○YのSO-02Kだね、私のと同じだ」

霊「ふーん、なら良かったじゃん」

美「あ、Googl○Play使えないじゃん」

霊「そんな通信サービスは来てないわよ?」

美「うぐぅ…」

━後書━

本日もこのような小説を最後までご覧頂き、ありがとうございました。

今回はスマホの短編でした。

次回もこれ関連になる…はず(

では、本日もお疲れ様でした。

お相手は、れもんでした。

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