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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

怪人

作者: えるえる

3つ目、意味不明だったのでとりあえず投稿

 日本に攻めてくる怪人達、それを倒すために用意された特殊能力者は彼らを暗殺するため潜入する。しかし、そこにいた怪人3体は対怪人ミサイルを開発したおっさん商人を拉致していた。本部の指示に従い監視のみする事にしたが怪人たちに気づかれてしまい逃走する彼らを追跡するのだった。


 商人にはすでに帰るところはない。それに命をとられるほど怪人たちが悪いやつらにはみえないのでなかまになった。

 だがすぐ見つかり追われることに、命からがら逃げ地上を走り地中を掘り進み海に出た。

 携帯していた車椅子で海を走る。遠くに自分たちを追い詰めている氷の能力者が見える。

 道路にでて町をいくと、地図を店でみて現在地を確認した4人だったがそのとき町に仲間の怪人たちが攻めてきた。助かったと思ったのもつかの間、それの迎撃に集まっていた義勇兵との激しい戦闘に巻き込まれた。

 ここから離れたら目立つだろう。もしかしたら自分達を狙っている暗殺者があらわれるかもしれない、なのでその戦闘の中にもぐりこむことにした。

 戦闘は終了し宴会が始まる。怪人たちは女とどれだけうらやましい写真を撮れたかを競って笑いあっていた。

 そこに軍人があわれる。怪人であることがばれ鳥かごのような檻にいれられた。強さを測定するために戦闘させられる3人。最後は自爆しようと手榴弾のピンを引き抜くが不発、ショックで気を失った。気づくと女の軍人が見下ろしていた。

 尋問されるが彼女は自分たちにこういった。おまえたちは弱すぎる、任務にあたっても目標を撃破できる確率はゼロだと。

 おれたちだってあんたらがゴミのように倒している怪人たちと能力は一緒なんじゃないか?ときくとやつらを捕まえて尋問しても知性は無くただの獣だったという。これから更生施設にいれられるそうだ。これからどうなることやら。

なんだこれ


あらすじっぽい?


しかも話し終わってないような気がしてきた。


気が向いたら修正します。ごめんなさい。

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